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ねえ、綾?
そろそろ涼も大きくなってきたし、家族でキャンプとか行ってみたくない?
そうね。そういえば、この間ママ友がSNSで車中泊でキャンプしたって書いていたわ。
そのママ友、最近SUBARUのレヴォーグって車に乗り換えたんだって。
「トランクルームが広くて快適!」って言ってたけど、車中泊できるほど広いのかなぁ?
車中泊でキャンプかぁ。
それもいいね。
けど、レヴォーグって車中泊するスペースや便利な装備とかって付いてるのかな・・・?
ちょっと調べてみよう!
目次
レヴォーグってどんな車?
- 引用:スバル公式HPより
まずは、レヴォーグについて簡単に見ていこっか。
そう言えば、綾はレヴォーグの事どれくらい知ってるの?
そうねぇ、SUBARUが造ってるステーションワゴンで、結構新しい車ってことくらいかな。
あ、あともうすぐ2代目になるってことも知ってるわ。
お、2代目の事は良く知ってたね。
最新の情報は抑えてるってことかな?
それじゃ、簡単にポイントをまとめてみたからそれを見てみよっか。
- レガシィツーリングワゴンの流れをくむ、ステーションワゴンタイプとして2014年6月にデビュー
- レガシィツーリングワゴンの後継車として、走りを愉しむスポーツ性能を持ち、長距離をストレスフリーで走行できる
- 実用性を併せ持ったツーリング性能を具現化したモデル
- 発売して5年経ってなお進化し続け、フルモデルチェンジをしていない
へぇ、レガシィツーリングワゴンの後継車なのね。
そうだね。
レガシィツーリングワゴンを進化させたステーションワゴンタイプってとこかな?
けど、ステーションワゴンってトランクルームは広いけど、車中泊できるほど広いってイメージはないわ。
本当に車中泊できる程のスペースってあるのかしら。
そうだね。
それじゃあ、実際レヴォーグで車中泊が本当に可能なのか、詳しく見てみようか。
レヴォーグで車中泊は出来るの?
口コミで見てみると?
それじゃ、早速見ていこっか。
まずは、実際に乗っているオーナーの意見から見てみよう。
- 後部座席のみだとせまい
- 前席・後部座席ともに非常に厚みもありしっかり作られているため、背もたれをフルフラットにするくらいまで倒すことができない
- 前席と後部座席をアレンジしても大きな段差が残るため、マットを敷かないと完全なフルフラットにすることは難しい
- 荷室が広い
- サブトランクなど収納が多い
- 工夫次第(段差などをなくす等)ではフルフラットにできる
結構、賛否両論なのね(汗)。
そうだね。後部座席を完全にフルフラットするのは一工夫が必要だね。
だけど、トランクルームの収納が多いのはとても助かるわ。
キャンプって意外と荷物が多いもんね。
そうだね。
せっかくキャンプに行くのに、荷物が乗り切らないんじゃしょうがないしね(笑)。
実際どのくらいの広さなのか詳しく見てみよう!
レヴォーグの後部座席・荷室の広さは?
画像を見てみる限り、トランクルームはとても広そうね。
けど、後部座席に人が座ったまま長い荷物って乗るのかな?
荷物は乗るけど、人は乗れないんじゃしょうがないし・・・。
そうだね。普通だったら一人分のシートを倒さないといけなところだけど、レヴォーグの座席は4:2:4分割可倒式リヤシート仕様になっているんだ。
4:2:4分割可倒式リヤシートは、中央席を独立して倒すことができるから、後部座席に2人ゆったり乗車してても長い荷物を積載することが可能なんだよ。
そうなのね。
だったら、後部座席に涼と私が乗っても大丈夫そうね。
ちなみに、後部座席倒した時の広さってどうなの?
大人2人と子ども1人で寝れるスペースってあるのかしら?
それは画像を見ながら説明するね。
レヴォーグの後部座席をフルフラットにしたら、
- 長さ:1630mm
- 最小幅:1080mm
- 高さ:770mm
の空間になるんだ。
まぁ、広さでいえばシングルベッドより一回り小さいくらいで、人数はちょうど大人2名+子ども1人程度の広さかな。
やっぱりフルフラットにすると広いのね。
普通に3人で寝れそうな広さだわ。
そうだね。
あと寝る場所以外にもレヴォーグには便利な装備もあるらしいよ。
これからそれを紹介するね。
車中泊に便利な装備って?
レヴォーグにはトランクルームに2つの便利な装備がついてるんだ。
大型サブトランク
- 大型サブトランク(全様)
- 前側:浅底トランク(容量7L)
- 後側:深底トランクスペース(容量33L)
まず一つ目は、綾のお待ちかねの収納だよ(笑)。
サブトランクは大きく分けて2つのスペースになってるんだ。
トランクはフロアボードの前側を外せば浅底の容量7Lのスペース、後側を外せば深底の容量33Lのスペースがあるよ。
待ってました~(笑)。
やっぱり収納の多さって大事だと思うのよね。
そうだね。
みんなで出かけるとなると荷物も増えちゃうし、小物が入るスペースがあると車中泊するときも便利だよね。
それと、トランクにはそれぞれ浅底のスペースにはかさばる小物を、深底のスペースには背の高い荷物が収納可能みたいだよ。
それと、深底のスペースは専用の板で仕切ることもできるんだって。
いろんな大きさのものが入るのね。
車中泊の時だけじゃなくて、災害時用に何か積んでおけたら避難するときに焦らなくて済みそうだわ。
そう考えるとサブトランクは積んだ荷物が邪魔にならない収納って感じかな?
そういう収納ってとっても便利だと思うわ。
そうだね。
サブトランクは、家でいう「床下収納」みたいな感じだね。
カーゴルームユーティリティ
さて、次はトランクルームに装備されている機能を見てみようか。
次の画像を見てもらえる?
-
うん?な~にこれ?
カーゴルーム(荷室)には5つの機能が装備されているんだ。
画像の1番から順に説明していくね。
- カーゴルームランプ…手元を明るく照らしてくれるため、夜などに便利
- カーゴサイドフック…買い物袋などを吊り下げるためのフック
- リヤシートフォールディングスイッチ…荷室側からリヤシートを倒すためのスイッチ
- カーゴフック…荷物を固定する際に便利な高強度のフック
- ネット付リヤクォーターポケット…ティッシュやペットボトル等の小物を収納するためのポケット
って感じで、カーゴルーム(荷室)にはこれだけの機能がついてるんだ。
へぇ~、いろんな装備がついてるのね。
そうだね。
カーゴルームランプなんかは夜暗いときとかにあるとかなり便利だよね。
そうね。毎回ライトなんて持ってるわけないし、手元が暗いと何かと不便だから車についているととてもいいわ。
収納だと・・・そうだな。
カーゴサイドフックは買い物袋や小物を吊り下げられるフックになってるから、買い物したものとかを下げておくのに使えるよ。
倒れそうなものとかを固定するんだったら強度に優れた金属製カーゴフックで、しっかり固定すればいいかな。
薄型ティッシュボックスとかペットボトルなんかはネット付のリヤクォーターポケットで収納できるんだよ。
いろんなところに収納できるから、荷物が増えても安心ね。
そうだね。
あと、フルフラットにするときに便利なのが、リヤシートフォールディングスイッチだよ。
説明にもあったけど、これはトランクルーム側からリヤシートを倒すスイッチなんだ。
今までだったら後部座席側から倒すっていうのが普通だったけど、レヴォーグはトランクルーム側からも倒せるスイッチが装備されているってことだね。
なるほど~。
そしたら倒す時に後ろ行って前行って、みたいにアタフタしなくていいのね。
けど、この機能だけじゃ「車中泊するのに快適!」って程じゃないわね…。
そうだね。
車についている機能以外にも、車中泊にあったら良いものはたくさんありそうだ。
ちょっと調べてみよう。
車中泊におすすめのグッズは?
それで?何が必要なのかしら?
いやいや、それを今から見ていくんだよ(笑)。
先ずは、寝具から見ていこっか。
寝具
寝具って言っても、フルフラットに出来るなら掛布団程度で良いんじゃないかしら?
いやいや、それがそうでもないんだ。
フルフラットで広いって言っても、多少の段差はあるし、シートのマットも座ってる分にはいいかもしれないけど、寝るには硬いからね。
なるほどね。それを補うためのものがいるってわけね。
そう言う事。てことで、俺がまずお勧めするのはこれだよ。
エアーマット キャンプ マット アウトドア テントマット 自動膨張式 キャンピングマット 車中泊 寝袋 マット キャンプ 防災用品 連結可能 (オレンジ&グレー)
これは…エアマット?
そうそう、1枚で1人分くらいのマットなんだけど、色々と特徴があるんだ。
具体的には、こんな感じだよ。
- エアポンプなどを使って膨らませる必要がなく、バルブを開けるだけで勝手に膨らむ
- 他の寝袋に連結可能
- 水拭きで簡単に汚れが落ちる
- 簡単にセットアップ、収納が出来る
- Amazonで税込2,780円
実用性抜群て分かるわね。
収納と掃除が簡単ていうのもポイント高いわ。
エアーポンプがいるタイプは結構大変だからね。
因みにまだあるよ。
寝袋?でも、寝袋なんて必要かしら?
これがあれば毛布とか掛布団を持って行く手間が減るし、結構良いと思うよ。
それに、寝袋の方がなんだかアウトドアな感じがするでしょ?
それはまあ確かに。
それで、これにも何か特徴があるのかしら?
もちろん!
具体的にはこんな感じだよ。
- 収納が簡単
- 丸洗いが出来るので清潔感もばっちり
- 全ての季節に対応
- 防水性・保温性抜群
- Amazonで2,880円
寝袋なのに丸洗いできるの!?
ん~…、一番最初に反応するのがそこかぁ~…。
俺としては全部の季節に対応してるとことか見て欲しいんだけどなぁ。
それも確かに凄いわね。
これなら確かに毛布とか布団を持って行かなくても大丈夫そうだわ。
でしょ?だから俺としては寝袋を持って行くのをオススメするよ。
防寒具
それじゃ、次は防寒具を見ていこうか。
なんだか寝袋を見た後だといらない気がしてきちゃうわね…。
ある程度は上着とかを着てればいいかもしれないけど、車内でずっと来てるわけにもいかないだろうし、寝袋にずっと籠ってるわけにもいかないでしょ?
それもそうね…。
それで、おすすめの防寒具はどれなの?
寝袋 インナーシュラフ インナーシーツ ブランケット インナーシーツ フリース ひざ掛け 毛布 マット アウトドア 防災 緊急 キャンプ用品 車中泊 軽量 コンパクト ベアーズロック,D
このブランケットだよ。
色々な使い方があるからおすすめなんだ。
で、肝心の特徴はこんな感じだよ。
- 防寒具としてだけでなく、ファスナーを閉めることで寝袋として使う事も出来る
- 丸洗い可能
- 収納が簡単で、コンパクトサイズにして持ち運べる
- Amazonで税込2,500円
特徴としては似たようなものだけど、寝袋としても使えるってことは寝具扱いでもよかったんじゃ…。
俺もそう思ったけど、一応メインは防寒具としてだからね。
因みに、オススメしたいのはもう一つあるんだ。
カサカサ音が少ない 静音 サバイバル アルミ ブランケットサバイバルシート ヒートシート 防水 遮熱 130×210cm 5枚セッ
えぇ…?(困惑)
その反応も分かるけど、これもれっきとしたブランケットだからね(笑)。
まあ、さっきのと違ってこっちはサバイバル用に考えられた奴だけどね。
- アルミなのに音がほとんどしない
- 防水性・耐候性・断熱性が高い
- Amazonで税込1,100円
本当にサバイバルって感じね…。
でも、緊急用って意味では確かに良いかもしれないわね。
後はサバイバル感を味わいたいって人もかな。
カーテン・シェード
それじゃ、次はカーテンとかを見ていこっか。
ないとまぶしくて起きちゃうもんね。
車中泊の場合はそれだけじゃないよ。
遮光の他にも防犯の役割があるんだ。
え?防犯…?
俺も聞いた話でしかないんだけど、車中泊して起きたら知らない人が車の中を覗いてたことがあるんだって。
そんなことになったら嫌でしょ?
考えるだけでも気持ち悪いわね…。
カーテン系は絶対必要だわ!
てことで、俺のオススメはこれだよ。
サンシェードは画像だと分からないだろうから、早速特徴を紹介しちゃうね。
[/voice]- 別売りのリア用カーテンと併用することで完全に外から見えなくすることが出来る
- UVカット率・遮光率99%と高い数値を誇る
- 使わないときは簡単にたたんでしまうことが出来る
- リア用とセットの場合、Amazonで税込6,011円
これだけ凄いのにお値段としてはいい塩梅ね。
防犯用としてもちゃんと機能してくれそうだわ。
でしょ?カーテン系だとこれに勝るのはそんなにないと思うよ。
確かに、これを超えるってなると結構高くなっちゃいそうだもんね。
インバーター
それと、車中泊で是非とも欲しいのはインバーターだね。
インバーター?
うん、基本的に車の電源は12Vしかないんだけど、それだと俺たちが普段使ってる家電類は使えないんだ…。
だけど、インバーターを使えばそれが使えるようになるんだよ。
なんだかぷち海外旅行してる感じね。
そうだね(笑)。
で、俺のオススメのインバーターはこれだよ。
LST 200Wカーインバーター コンバーター 車載充電器 DC12VをAC100Vに交換 USB給電4口 AC100V電源2口 修正正弦波 シガーライターソケット コンパクト&シンプル (ブラック)
わぁ、黒くてかっこいいデザインね。
でしょ?このデザインは俺も気に入ってるんだ。
因みに、デザイン重視じゃなくてちゃんと機能も充実してるんだよ。
- 6つの差込口があるため、複数を簡単に充電できる
- LEDランプにより、状態をわかりやすく表示してくれる
- 廃熱用のファンと省エネスイッチが付いている
- 合計200Wまでの電子機器なら使用可能
- Amazonで税込2,686円
ふむふむ、いくつも同時に使えるって言うのはありがたいわね。
因みに、200Wじゃ足りないって場合はこっちをオススメするよ。
これはまたデザインが違うわね。
それで、これは何Wまで出来るの?
1500Wだよ。
それ以外は特徴っぽい特徴はないけどね。
1500Wって言うと、結構大きいものまで出来るんじゃない?
説明文に掃除機とか電気ドリルまで使えるってあったから、車中泊で使うようなものなら大抵使えると思うよ。
ただ、その分値段は高くて税込8,999円するけどね。
その分の価値はあると思うけど、やっぱりお高いわね。
そこは仕方ないよ。
ただ、家電とかを使い過ぎて車のバッテリ―を使い過ぎないようにしないとね。
使い過ぎてバッテリー上がりしちゃったら元も子もないからさ。
ライト
それと必要なのがライトだね。
それこそ車のライトで事足りるんじゃないの?
いやいや、車のライトだと車内全体を明るく照らすにはちょっと心許ないでしょ?
それに、さっきも言ったけど車の電気を使い過ぎるとバッテリー上がりしちゃうかもしれないからね。
明かりくらいは別途にした方が良いと思うよ。
なるほどね。
バッテリー上がり対策がメインなのね。
そう言う事。
で、俺のオススメはこれだよ。
- 明るさは充分なのに省エネ仕様
- USB・電池のどちらでも充電することが出来る
- ランタンとしてだけでなく、懐中電灯としても使うことが出来る
- 使わないときはスマホ並みに小さくできる
- マグネットが付いているため、金属部分にくっつけて使うことが出来る
- 防水機能があるため、雨でも安心
- Amazonで税込1,666円
わぁ、実用性も機能性も抜群ね。
しかも、充電方法が2つあるって言うのは大きいわ。
珍しいよね。
しかも、金属部分にくっつけられるから外でも照明みたいに使えるんだ。
車の上にくっつけたりしてもいいかもしれないわね(笑)。
パトカーじゃないんだから(笑)。
レヴォーグ車中泊のまとめ
いろいろ見てみたけど、どうだった?
いろんな工夫が必要だけど、荷室は広いから後部座席をフルフラットにすれば快適な空間にはなりそうね!
そうだね。
じゃあ、今まで見てきたものをまとめてみるよ。
- ミニバンなどに比べたら狭くはなるが、大人2人+子ども1人程度であれば快適な車中泊は可能
- フルフラットにできるが、段差があるし寝るには硬いので工夫が必要
- 後部座席のみのスペースは狭い(後部座席のみでの車中泊は厳しい)
- 車中泊できる収納や装備が最低限は揃っている
- 車中泊におすすめなグッズの紹介
いやぁ、ツーリングワゴンでもこんなに広いんだね。
かなり意外だったよ!
そうね。
ミニバンとかと比べちゃうと狭いかもしれないけど、涼と3人だったらちょうどいいのかも。
もっと詳しく聞いてみたいから、今度試乗しに行こうよ!
そうね!
さっそくお母さんに連絡してみる!
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。