今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
やっぱり子どもが居ると車って何かと便利だもんなぁ。 それで、もうどれにするか決まってるの?
パパはウェイク推しで、ママ友はスペーシアがいいんだって!
よし、ちょっとこの二つを見比べてみるか!
目次
スズキ スペーシアってどんな車?
2013年からスズキ自動車が発売する軽トールワゴン。
スーツケースをモチーフにした上品なデザインと豊富なカラーバリエーション、ゆったりした車内空間で幅広い世代に人気。
また軽自動車でありながらハイブリッドであり、燃費の良さでも注目されています。
それに家計を預かる身としては燃費がいいほうが絶対いい!って。
ダイハツ ウェイクってどんな車?
ダイハツ工業から2014年に発売されたウェイクは、普段使いはもちろんアウトドア・レジャーでも対応できる車として開発された軽トールワゴン。
豊富なシートアレンジと、自分仕様にカスタマイズできるインテリアは使い勝手がいいと評判です。
やっぱり息子つれて二人でアウトドアって憧れるもんな~。
まぁそれはさておき、まずは両方のサイズを比較してみようか!
サイズを比較してみる
どちらも軽自動車とは思えない、ゆったりした車内空間だよね。
どっちも自転車も積めるってあるけど、そういう重たいものを上げる時はより荷室フロア高が低めの方がのせやすいだろうね。
小さい子どもやお年寄りの乗り降りもしやすそうよね。
シートアレンジと荷室を比べてみる
アウトドア好きなご主人が推すのもわかる気がするわ。
インテリアを比較してみる
こんな風に収納できるんだ。
ちなみにインテリアにはカラーバリエーションはあるの?
ただし、HYBRID Xのボディカラーで2トーンルーフを選んだ場合、インテリアの色はルーフが黒の場合はブラック系、白の場合はベージュ系になる。
インテリアに希望のカラーがある場合は要注意ね。
スペーシアとウェイク 価格を比較してみる
スペーシアの方は予防安全装備がついていての価格だからなぁ。
だから単純に価格だけで比較するとなると難しいよな。
安全性能を比べてみる
- ステレオカメラで危険を検知
- 衝突警報機能(対車両・対歩行者)
- 衝突回避ブレーキ機能(対車両・対歩行者)
- 車線逸脱警報機能で車線からのはみ出しを警告
- 誤発信抑制機能(前方・後方)
- 先行車発進お知らせ機能で信号待ちでのうっかりを防止
- オートハイビームで夜道の前方視界を確保
スマートアシストⅢはサポカーSワイドに適合しているんだ。
スペーシアの方はどうなのかなぁ。
ちなみにスペーシアもサポカーSワイドに適合しているよ。
標識認識機能やふらつき警報機能はウェイクにはないし、ステレオカメラで危険を検知するウェイクにたいして、スペーシアは単眼カメラとレーザーレーダーで検知するようになっているよ。
燃費を比較してみる
ってことになっているね。 ウェイクだって悪いわけじゃないんだけど、やっぱりスペーシアはハイブリッドなだけあって燃費もいいよなぁ。
スペーシアとウェイクの比較 まとめ
- スペーシアはスズキ自動車が、ウェイクはダイハツ工業が発売する軽トールワゴン
- スペーシア、ウェイク共、広々とした車内空間であるがウェイクの室内高1,455mmは軽自動車でもっとも高い
- スペーシア、ウェイク共、リヤシートが左右分割でスライドとリクライニングできてシートアレンジも多彩
- スペーシアは荷室フロア高やリヤステップが低く設定されており、荷物の積み下ろしや乗り降りがしやすくなっている
- ウェイクの荷室にはアンダートランクがあり、付属のデッキボードをつかってレイアウトすることが出来る
- ウェイクのリヤシートのラゲッジ側は防水加工が施されて汚れた荷物を積んでも手入れがしやすくなっている
- スペーシアのシートは基本ブラック系で、グレードとボディカラーによってベージュ系も選択できる
- ウェイクのシートはブラック系だが、グレードによってステアリングやシフトレバーがレザーになる
- スペーシア、ウェイク共それぞれ安全機能はついているが、スペーシアには標識認識機能やふらつき警報機能などウェイクに搭載されていないものもある
- 燃費はスペーシア 26km/L~30km/L ウェイク 23km/L~25km/Lでハイブリッドである分スペーシアの様がやや良い
それで、綾はどっち推しなの?
ここはママ友夫婦で何とか話し合ってもらうしかないね(笑)
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。