今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
雅也
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
一体何調べてるの?
前にバーベキューをやった時に、ウェイクに乗って来た人だろ?
あの人があんまり雅也にウェイクの使い勝手を絶賛するから私も気になっちゃって。
確かに実際乗ってる人の感想って参考になるよな~。 インテリアの使い方とか乗り心地とか、どんな評価があるのか見てみたいね!
目次
ウェイクってどんな車?

引用:ダイハツ公式サイトより
「ドデカク使おう」のキャッチフレーズでおなじみのウェイクはダイハツ工業から発売された軽トールワゴン。
2014年に発売され、数回のマイナーチェンジを経て今に至る。
軽自動車としては最も室内高があり、広々とした車内で日常からアウトドアまで幅広く使える車として人気。
基本スペック

引用:ダイハツ公式サイトより
そもそもウェイクって本体価格はいくらくらいなんだっけ?
グレードと価格帯

引用:ダイハツ公式サイトより
グレードは「G]「L]「D」って3つあるけど、その中でもレジャーに特化した内装だったりターボ搭載だったりと、いくつかに分かれているよ。
口コミで人気のグレードって?
口コミを見ていくと「GターボSAⅢ」を選んでいる人が多いね。

引用:ダイハツ公式サイトより
ダイハツの先進安全機能「スマートアシストⅢ」もついているんだよ。

引用:ダイハツ公式サイトより

引用:ダイハツ公式サイトより
エクステリアは?!
デザインやカラーは好みもあると思うけど、いろんな口コミがあるよ。
- 四角いフォルムが個性的でカッコいい。
- アウトドアに映えるガッチリと丈夫な印象に一目ぼれしました。
- 無駄のない実用的なフォルムが気に入っています。
あとはやっぱりウェイクといえば広々としたインテリアよね。
インテリアは?!

引用:ダイハツ公式サイトより
- インパネ周りの収納が十分あり、よく考えられていて使いやすい。
- これが一番の魅力だった広々とした車内。フルフラットにすると車中泊も余裕。子どもは勿論大人でも車内で着替えもできました。
- シートのアレンジでいろいろな荷物に対応でき、乗せたかった自転車をのせてアウトドアを楽しむこともできる。
- 汚れても掃除しやすいシートとラゲッジで気楽に使うことができます。
- 遠くまで見渡せるアイポイントの高さは、気持ちよく運転できます。

引用:ダイハツ公式サイトより
走行性能は?!
走りの面ではどうなのかなぁ?
口コミはどんな感じなんだろう。
- 小回りが利いて運転しやすい。
- ターボ非搭載ですが、街乗りであれば加速や坂道なども特に問題なくスイスイいけます。
- 高速道路での加速、山道の登坂ではやはりターボがあった方が心強い。
でもウェイクを選んでる時点でやっぱりレジャーも視野に入れているユーザーが多いだろうから、ターボ付きのグレードが良く出てるんだろうね。
ウェイクの燃費って?
重量がある車って燃費が悪いって聞いたことあるけど・・。
でも燃費ってその時々の状況や、運転の仕方で結構変わるから実燃費の口コミを見た方が参考になるよね。
- 街乗り、アイドリングストップ多めで15km/L~17km/L程度。
- ターボ搭載で15km/Lくらい。重量がある車のわりにはと満足しています。
- 近所をちょこちょこ走って12km/L~15km/L。もう少しよかったら嬉しい!
ただ、ターボの有無で燃費にそこまで差はないみたいだなぁ。
ウェイクの口コミ「気になるところ」
でも乗っていてここが改善されたら嬉しい!っていうのはどんなところなのかしら。
- 後部座席のシートが固く、凹凸のある道路を走ると突き上げを感じる。
- シートが薄く、固いので長時間ドライブだとちょっと疲れる。座布団など良いものをつかって工夫してます。
- 車内が広いからか、エアコンの効きがいまいち。
- トールワゴンの宿命かもしれませんが、やはり横風に影響されやすく、強風の日は身構えます。
正面のフロントガラスに加え、横のフロントドアガラスも紫外線を約99%※1カットします。
また、赤外線を効果的に遮断し、直射日光によるお肌への刺激を低減。日差しによる車内温度の上昇を抑えます。
(※ダイハツ工業調べ)

引用:ダイハツ公式サイトより
気流に小さな渦を発生させて、車体を左右から押さえつけることにより揺れを軽減。高速走行時の安定性を追求しました。

引用:ダイハツ公式サイトより
ウェイク口コミまとめ
- ウェイクは2014年からダイハツより発売された軽トールワゴン
- 室内高1455mmは軽自動車としては最も高く、広々とした車内と豊富なシートアレンジで人気
- グレードは大きく分けて3つあり、価格帯は¥1,250,000円~¥1,705,000(消費税別)
- 口コミで人気のグレードは「GターボSAⅢ」パワースライドドアやLEDスタイルパックなど多くの機能が搭載されている
- エクステリアはアウトドアを感じさせる無駄のないデザインが好評価
- インテリアは車中泊も余裕の広々とした車内と、豊富な収納、様々な場面に対応できるシートアレンジで満足度が高い
- 街乗りであればターボなしでも不足はないが、出来ればターボ搭載のグレードを選んでおきたいとの口コミが多い
- 実燃費は12km/L~15km/L程度
- シートが固く乗り心地が良くない、トールワゴン故の横揺れが気になる、エアコンの効きが悪いなどマイナスな口コミもある
こんな車に乗っていたら週末がもっと楽しくなりそうだよ。
涼を見ててもらえる日、聞いてみなくちゃ!
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
雅也 この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
雅也
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
綾 今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。