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雅也はなんかいい車見つけた?
でも、気になった車はあったよ。 トヨタのヴィッツっという車なんだけどムチャクチャかっこいいんだ。
聞いたときあるわね、どんな車かよくは知らないけどね。 それよりも私も気に入った車あったの、なんだと思う?
本革シートは欲しいけどまずは見た目で選んでたの。 それで最初はかわいいって思ってたんだけど、見るたびに違った魅力が見えてくるの。
まあ、確かに見た目から入る時もあるよね。 それで、なんて車が気に入ったの?
雅也、知っている?
両方ともトヨタを代表するハッチバックタイプのコンパクトカーなんだよ。
見た目は全然違うけどもちろん性能も変わってくるわよね。
今からわかりやすく見た目や性能にどんな違いがあるか、両方の車を比較してみようかね。 その前にお互いの車の特徴を簡単に紹介するね。
目次
ヴィッツとはどんな車?
そして新型モデルが発売が発表されたのが20周年目の2019年10月なんだよ。 なんと4代目になるんんだよ。
それだけ長いこと人気者だったのには何か特徴があるのよね。
その人気で見事に「日本カーオブザイヤー」を獲得したコンパクトカーなんだ。
賞を取るほどなんてすごい車なんだね。
海外でも人気で、ヤリスて名前で販売されているんだよ。 そして、こちらも「ヨーロッパカーオブザイヤー」ももらっているんだ。
でも、ヤリスて別の車と思っちゃうわ。
でも、今度2020年2月に発売予定される車はもうヴィッツではなくヤリスと呼ばれてることに決定したんだって。
もう日本ではヴィッツという名前で新車は出ないのね。
日本だけでなく世界にも目を向けての改名なんだって。
でも、まだ発売前だから4代目ヤリスとパッソを比較することはできないわね。
だから、2010年発売の3代目ヴィッツで比較してみようと思うんだ。 まずは特徴として時代に合わせて、エコカーとして低燃費のシステムが装備されているんだ。
だけど、ハイブリットタイプのヴィッツならあるんだよ。
3代目ヴィッツは豊富な種類のグレードも特徴としてあげれるね。
ほかにどんなグレードがあるの?
こんな感じでグレードに応じて販売されているんだ。
パッソも同じトヨタであるから多種多様なグレードを見せてくれるのかしら。
パッソとはどんな車?
まずは、どんな特徴の車か説明していくからね。 実はトヨタとダイハツの共同開発で2004年6月にトヨタからコンパクトカーとして発売されたんだ。
天下のトヨタだから自社開発と普通、思うわよね。 それで、こちらもヴィッツと同じでコンパクトカーで売り出されたのね。
でも軽自動車じゃないのよね?
軽自動車とコンパクトカーの基準を下にまとめてみたから。
- 排気量:660cc以下
- 全長:3400mm以下
- 全幅:1,480mm以下
- 全高:2000mm以下
軽自動車と同じ分類になる「5ナンバー」が一般的な基準
- 全長4,700mm以下
- 全幅が1,700mm以下
わたしなんて、軽もコンパクトカーも一緒だと思っていたからどちらも軽自動車と呼んでいたわ。
でも、気づいたらいつの間にか軽とコンパクトカーと2種類になっていたからね。 それにコンパクトカーはちゃんとしたルールがなく、あくまでも一般的に言われているだけなんだよ。
軽自動車としてね。 話がだいぶそれちゃったけどパッソの何の話をしていたのか忘れちゃったわ。
それでは戻りまして、パッソの特徴は外観がコンパクトでいてかわいらしいデザイン、室内は広々で、安い価格で充実した装備で手軽に使えるということで大人気の車だったんだ。
あの車なのね。
その車が2016年4月発売で3代目になるんだよ。
なにトヨタさんになったのかしら(笑)
「街乗りスマートコンパクト」をコンセプトに作られた車だけあるよ。
小さいと街の中では何かと便利だからね。 それと低燃費ってことは、こちらもハイブリットなの?
それでね、パッソはハイブリットではなくガソリン車だけど、燃費性能がかなりいいんだ。
ハイブリットじゃないぶん、エコの面で負けているわね。 となるとグレートではどうなのかしら?
それと、グレートだけどこちらもシンプルで分かりやすく2種類だけで「MODA」と「X」だよ。
グレードでも負けてるのね。
デザインが違うてことは別の車になるんじゃないの?
見てもらったほうが早いからヴィッツとの外観の違いも比較して行くね。
外装の違いは?
ちょっと丸こいボディに鋭いヘッドライトのこのおっとりとした感じの中に見えるちょっとした鋭さがかっこいいんだよね。
でもスタイリッシュなかっこよさがあるわね。 それにナンバープレートがある黒いところもいいわね。
そこが最高にかっこいいんだよ! ハニカム仕上げのエアインテークの所にナンバーがあって、そこには黒いガーニッシュがあるんだよ。
早くパッソの外観も見せてよ。
まずはパッソのMODAからね。
やっぱり味がある外観よね。 丸いライトにナンバープレートの所の黒い部分のバランスがいいわね。
さすが同じトヨタであってどちらもいい仕事しているよね。
それじゃ、パッソのXタイプもそのガーニッシュがついているのかしら?
でも、こちらはこれでシンプルなかっこよさがあるわね。
でも、購入するときには外観でだいぶ迷うわよね。 2種類の車の比較なのに3種類の車を比較してるみたいだもんね。
ただ、どちらも、魅力的なところがいろいろあるからね。 それに、外観は完全なる好みに分かれるからね。
それならわかりやすく寸法を比較してみたら購入するときの目安になるんじゃない。
それだったら使用用途で分かりやすく比較できるからね。
全長 | 全幅 | 全高 | |
ヴィッツ | 3885mm | 1695mm | 1500mm |
パッソ | 3650mm | 1665mm | 1525mm |
全長と全幅はヴィッツのほうが長いと。 全高がわずかだけどパッソのほうが高くなってるわね。
でも、当時パッソがトヨタ最小サイズで、「マイ・パートナー・コンパクト」をテーマに作られたのよくが伝わってくるよね。
それにしても、外観でこんだけ違うんですから内装もかなり違った作りになってるのかしら。
部屋のインテリアと同じくね。 だからこちらもまず見てもらって考えてもらうね。
内装の違いは?
なるほど~。 落ち着いた静かな空間の中にいる雰囲気ね。
ちなみにヴィッツもパッソも両方とも5ドアで定員も5名だからそこも参考にしてね。
4ドアかと思っていたし、定員も4名と思っていたわ。
それにどちらも室内は広々と設計されているんだよ。
それもしっかり頭に入れて比較するわね。 それで、パッソの内装はどんな感じかしら。
でも、ところどころのオレンジ色がポイントになっているわね。
綾の言う通りアクセントになっているね。 なんか、落ち着いているけど丸みがあるぶん親しみがわくよね。
となるとXのほうも気になっちゃうわよね。
パッソのXの内装は?
私的にはヴィッツの内装に似ている気がするわ。 色が違うだけって感じかしら。
まあ、同じトヨタだから似ているところはあるのかもね。 結局、内装も好みが出ると思うからどちらの内装も、気に入ったんだと思うよ。
室内長 | 室内幅 | 室内高 | |
ヴィッツ | 1,920mm | 1,390mm | 1,250mm |
パッソ | 1,975mm | 1,420mm | 1,270mm |
ちょっと意外だったわ。
でも、それだけパッソはコンパクトでありながら室内が広々しているとわかったじゃないか。 また魅力の1つを見つけたんだよ。
コンパクトでいながら広く使える車内。 かなり魅力だから余計に迷っちゃうわ。
選べないならその他の性能で決めるのしかないね。 それじゃ、車の基本である走行性能を比較してみるね。
走行性能の違いは?
ヴィッツの走行性能
- 1.5L小型ハイブリットシステム(グレード別)
- クルーズコントロールの運転アシスト
- 環境にやさしいアイドリングストップ
- 最小回転半径4.5mの小回り性能
ところで、このクルーズコントロールの運転アシストってどんな機能なの?
でもこの機能はアクセルを踏まなくても一定のスピードを保ってくれるんだ。
高速道路や直線が多い道では助かるわよね。 踏みっぱなしって案外疲れるからね。
ヴィッツのありがたい運転サポートだよね。
その代わりほかの機能が付いているから、今からパッソの特徴を紹介するね。
パッソの走行性能
- エンジンや走行時の音を吸収してくれる遮音材で快適な静寂走行
- 環境にやさしいアイドリングストップ
- 最小回転半径4.6mの小回り性能
- 雨や雪の日でも安心なVフレックスフルタイム4WD(グレード別)
- 駐車が苦手な人でもサポートしてくれるパノラミックビュー
- 後方確認もバックカメラで安全確認
- 警告音で前後の障害物を検知してくれるコーナーセンサー(グレード別)
- 収納や開閉のし忘れを防いでくれるオート電動格納式リモコンドアミラー
街乗りがコンセプトだからそれに合わせた機能なのかしら。
ドアミラーの機能はほんとありがたいよ。
普通にエンジン掛けたら開いて止めたら閉まるだけなんでしょう。
たまに朝走っているとサイドミラーを閉じたまま走っている車とすれ違うこともあるからね。 そう考えるとこの機能があるとそんなちょっとしたミスを防いでくれて、それによる事故を無くしてくれるんだなと思ってね。
気を付けてよね。 でも、パッソはバックカメラやコーナーセンサーなどでちょっとした危険を見逃さないように工夫されているのね。
でも、綾の言う通り細やかなところに気を配っているよね。 Vフレックスフルタイム4WDは街乗りに最適で一般道が雨などで滑ったときに後輪に最適な力を送って助けてくれるんだ。
それじゃあ、パノラマビックビューはどんな機能かしら。
だから、かなり安全に駐車できるんだ。
街でのあらゆる危険から守ってくれる車がパッソなのね。 そう考えると、近場での運転に向いてる車よね
まあ、エンジン性能の比較を見てもらったらわかりやすいかな。
ヴィッツとパッソのエンジン性能
あら、燃費で見るとパッソが断然いいわね。
多少遠くへ行きたいときはこれぐらいは欲しいかな。 そして、パッソはガソリンの燃費性能が圧倒的にいいんだよ。
こんなに燃費がいいもの。
燃費が良くても長時間走っていたらガソリンもそれだけ減るから、早く着いたほうがそのぶん減りが少ない場合もあるんだよ。
そう考えたら、やっぱりどんなの使い方をするかが重要よね。
それには車をよく知ることだよ。 だから次はそれぞれの安全性能を比較してみるね。
安全性能の違いは?
まずはヴィッツからね。 ちなみに「セーフティ・サポートカーS、セーフティ・サポートカー」なんだよ。
ヴィッツの安全性能
- 周りの明るさにセンサーが自動的にヘッドライトとクリアランスランプを点灯と消灯してくれるコンライト
- 急ブレーキをかけたときに後続車に気づいてもらうための緊急ブレーキシグナル
- プリクラッシュセーフティ機能で衝突を回避の手助けをしてくれる
- 気づかないうちに白線からはみ出したときに知らせてくれるレーンディパーチャアラート
- 前の車が発進したのに気ずかづにそのまま停止していたら知らせてくれる先行者発進告知機能
- 踏み間違いから守ってくれるインテリジェントクリアランスソナー
- シフト操作からの急発進・急加速から守ってくれるドライブスタートコントロール
- 歩行者との衝突時に頭部や脚部の被害から守ってくれる歩行者傷害軽減ボディ
聞かないとわからない機能がいくつかあるわね。 その前に先行っていた「セーフティ・サポートカーS、セーフティ・サポートカー」って何か気になるわね。
ちなみに「セーフティ・サポートカーS<ワイド>、セーフティ・サポートカー」だと2種類の安全性能を備えているという意味になるんだよ。
- セーフティ・サポートカー(サポカー)
自動(被害軽減)ブレーキを搭載した車が対象
必要機能:自動(被害軽減)ブレーキ
- セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーSワイド)
自動(被害軽減)ブレーキに加えて、高齢者に多いと言われている踏み間違い事故防止をサポートする機能を搭載した車が対象
必要機能:自動(被害軽減)ブレーキ
車線逸脱警報
先進ライト
ペダル踏み間違い時加速制御装置
ところで、性能でわからないのがあるんだけどプリクラッシュセーフティ機能って何かしら?
それでも間にあわない場合は、自動ブレーキで衝突回避や被害を少なくしてくれるんだ。
最後の命綱みたいな装備でほんとにいざという時に役立つ装備よね。
それじゃ、このインテリゼントクリアランスソナー機能もありがたいよ。 ちょっと前によくTVでニュースになっていたけど、この機能があれば間違いなく被害を減らせられるんだよ。
アクセルとブレーキの踏み間違い事故でしょう。
こちらの場合はこんな感じで機能してくれるんだ。
- 駐車をしようとしてブレーキを踏むつもりがアクセルを踏んだ
- お店の窓ガラスに急接近したのでディスプレイに表示と警告音で運転者に知らせる
- もう間に合わないと思ったときにまずはエンジンを制御して、それでも接近したときは自動ブレーキが作動
となると、ドライブスタートコントロールもちょっとしたミスから守ってくれる機能よね。
例えば、バックして後続車と衝突して、あせってしまってシフトを急いでドライブに入れてそのまま急発進して前方の車にぶつかりそうな時にディスプレイで注意して、その後エンジンを制御してくれるんだ。
これだけあるとだいぶ安心できるわね。 そうなると同じトヨタであるパッソの安全性能が気になるわね。
ちなみにパッソにも「セーフティ・サポートカーS<ワイド>」が認められているんだよ。 あと、JNCAP衝突安全性能評価で最高ランクの「ファイブスター賞」を獲得していて、さらに「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)認定車」なんだよ。
それだけ安全面に気を配っているって車なのね。 でも、やっぱりどんな意味かわからないわ。
それでは、JNCAP衝突安全性能評価からだけどパッソの安全性能を試験して評価してもらって最高のランクの安全性能と認められたんだよ。 その試験は運転者と歩行者の両方の安全性を見て5段階で評価するんだ。
確かに事故は運転者だけではなく歩行者の被害も考えないといけない場合があるからね。
その前にもう1つ衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)認定車の説明だね。 こちらは、見ての通り自動ブレーキなどの衝突被害軽減ブレーキが一定の基準を満たしていると認められた車ってことだよ。
今からパッソの安全性能の特徴をまとめるからね。
パッソの安全性能
- 車や歩行者を認識して接近しすぎたときなどドライバーに注意し自動ブレーキで守ってくれる衝突回避支援システム(スマートアシストⅢ)<グレード別>
- 踏み間違いを防いでくれる誤発信抑制制御機能
- 車線からはみ出しそうな時に警告してくれる車線逸脱警報機能
- 前の車が発進したことに気づかないでいると知らせてくれる先行者発進お知らせ機能
- 外の明るさに合わせてヘッドランプなどを点灯や消灯してくれるコンライト
- 歩行者との衝突事故で被害を軽くしてくれる歩行者障害軽減ボディ
でも、パッソだけの機能はないみたいよね。
でも、それだけヴィッツもパッソも十分な安全装備を備えている車だと言えるね。
でも両車とも高精度なカメラとセンサーを付けているから安全面ではかなり充実しているよ。 だだ、やっぱりすべての性能差が価格に出てきているのは事実だから下に簡単に紹介するね。
ヴィッツとパッソの販売価格
グレード | ヴィッツ | グレード | パッソ |
F/F”SMART STOPパッケージ
F”Mパッケージ |
1,203,400円~ | X | 1,199,000円~ |
特別仕様車
F”Safety EditionⅢ |
1,411,300円~ | X”S” | 1,265,000円~ |
HYBRID F | 1,853,500円~ | X”L package・S” | 1,369,500円~ |
特別仕様車
HYBRID F”Amie” |
2,044,900円~ | X”G package” | 1,501,500円~ |
GR SPORT | 2,115,300円~ | MODA | 1,562,000円~ |
HYBRID GR SPORT | 2,361,700円~ | MODA “G package” | 1,727,000円~ |
あと、パッソだけすべてのグレードで2WDか4WDを選ぶことができるんだ。 だから地域によって選ぶことができるからそこも魅力だよね。
まとめ
- ファミリー層に人気で日本カーオブザイヤーとヨーロッパカーオブザイヤーを獲得したコンパクトカー
- 種類豊富なグレードで様々な状況を考えて購入できる
- エンジンも選べるのでより幅の広い走り方を選べる
- 最小回転半径が4.5mとパッソより小回りが利く
- 長距離運転にも対応してるクルーズコントロールの運転アシスト
- セーフティ・サーポートカーとセーフティ・サーポートカーSで安全性能はパッソより万全
- 広々とした室内で特徴的な外観、安い価格で女性層に人気のコンパクトカー
- グレードはMODAとXの2種類だが外観が全く別の車
- グレードによって2WDか4WDかを選べる
- ヴィッツよりコンパクトだが室内はパッソのほうが広くなっている
- 走行性能は街乗りを意識した駐車や発進などサポートしてくれる装備が豊富
- エンジンは1.0Lのみだが燃費がヴィッツよりもよく28,0km/L
- 安全性能はセーフティ・サーポートカーSのみだがJNCAP衝突安全性能評価で最高ランクの「ファイブスター賞」、さらに衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)認定車とヴィッツに劣らない安全基準の装備を搭載
ヴィッツはいろいろな状況に応じて乗ることができて、パッソはあまり遠出しない人向きと車の性格が出ているわよね。
外観も内装もどちらもかなり特徴的だったよね。 でも、安全面は両車ともかなり力をいれているよね。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
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実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。