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雅也、また熱心に調べものしてるのね?
今度はどんな車なの?
いやぁこの間、綾のママ友ファミリーとバーベキューにいったろ?
その時、ウェイクに乗ってきてたファミリーがいたじゃない?
うん、みんなそれぞれ車で現地集合したときよね。
その時、自分の車の話をしてくれたパパさんが、ウェイクを絶賛しててさぁ。
「そんなにいいの?」
って気になっちゃって。
確かに軽なのに荷物もいっぱい積めそうだし、アウトドアにはぴったりってイメージがあるよね。
そうなんだ。
調べてみればみるほど、いろいろ自分仕様にカスタマイズできる、面白い車なんだよ。
私も気になってきたわ。
ウェイクってどんな車なのかしら?
荷物をどれぐらい積めるのかや、内装も知りたいわ。
目次
ウェイクってどんな車?
- ダイハツ工業が2014年から発売するウェイクは、普段使いからアウトドア・レジャーまで対応する車を目指して開発された軽トールワゴン
- 1,455mmの室内高は軽自動車では最も高く、広々とした室内と豊富なシートアレンジで人気
- 価格帯は¥1,250,000円~¥1,705,000円(消費税抜き)で、9つのグレードがラインナップされており、Dグレード以外は安全機能も充実
- カラーバリエーションは単色で9色、ツートーンルーフで5色がラインナップ
そうなんだ。
でもウェイクの凄さはそこだけじゃないよ。
ウェイクの広々車内空間
至れり尽くせりね~。
それにアイ・ポイントが高いっていうのも、運転しやすそうよね。
見晴らしが良いと車両感覚もつかみやすいからね。
だいたい身長が170センチくらいの人が乗った場合での計算だけど、アイ・ポイントが138センチってミニバン並みだよな。
気持ちのいい、ドライブができそうよね。
シートはどんな感じなの?
一つ上行く!多彩なシートアレンジ
シートがこれまた、すごいんだ。
自由自在にシートを移動したり、倒していろいろな状況に対応できるようになっているんだ。
それにもともと車内高が145センチあって室内は広いんだけど、シートのアレンジ次第でもっと広々使えるようにもなるんだよ。
そうなのね。
どんなアレンジができるのか、気になるわ。
左右分割ロングスライド
左右別々に前後スライドが可能で、ラゲージ側のスライドレバーを利用すれば、荷室側からもスライドできるんだよ。
左右分割リクライニング
引用:ダイハツ公式サイトより
荷室側からも、簡単に操作できるのはいいわね。
ロングソファーモード
長距離を運転すると疲れるから、ちょっと休憩したいなって思った時にいいよね。
足を伸ばして休めると、疲れが取れるわ。
フラットラゲージモード
これだけのスペースがあると、荷物をかなりたくさん積めるよね。
大きい荷物や、たくさん荷物があっても大丈夫ね。
フルフラットモード
バーベキューでウェイクの話をしてくれたパパさんは、よく息子さんとオートキャンプに行くんだって。
それで、その時の話を聞いたんだけど
「フルフラットにすると広いし、車中泊を楽しめるよ。」
って言ってたんだ。
憧れるよな~。
そうね。
うちみたいな、大人と子どもの3人家族なら、車中泊も余裕でできそうね。
ロングラゲージモード
ロングラゲージモードなら、長い荷物も積めるんだよ。
自転車も積めちゃう広さなのね。
でもサイクリングした後の自転車をそのまま積んだりしたら、車内が泥だらけにならない?
そこもちゃんと、考えられているんだよ。
汚れても安心!防水加工のラゲージ
すごい!
拭いただけできれいになっちゃうのね。
ラゲージとリアシートのラゲージ側が防水仕様になっているから、汚れたものをそのまま積んでも、その後掃除しやすくなってるんだね。
※Gターボ“レジャーエディション SA Ⅲ”、L“レジャーエディション SA Ⅲ”に標準装備。
防水シートは、普段使いでも嬉しい機能だわ~。
涼がジュースをこぼしても、汚れにくいってホントに助かる!
おおらかな気持ちで、子育てできそうだよね。
でも実はウェイクのラゲージの凄い所は、汚れに強いだけいじゃないんだ。
他にも、工夫がまだまだあるよ。
ラゲージの下にも収納?!
大容量ラゲージアンダートランク
ラゲージの床下部分には、90L※3の大容量アンダートランクが装備されているんだ。
クーラーボックスなどの、大きな荷物も積み込むことができるんだよ。
それに、デッキボードの裏に設置されている脚を立てると、アンダートランクの高さを自在に変化させる事もできるんだって。
※3. 4WD車(レジャーエディション)は29L。4WD車(ベース車)は16L。
まるで床下収納みたいだけど、たくさん収納できるし、高さ調整もできるなんてすごく便利よね。
上下2段調節式デッキボード
このデッキボードを使うと、さらに使い勝手が広がるんだよ。
なんか見た目はテーブルみたいだけど・・・アウトドア用の。
※Gターボ“レジャーエディション SA Ⅲ”、Gターボ“SA Ⅲ”、L“レジャーエディション SA Ⅲ”に標準装備。
ふ~ん、どんな風に?
荷室をこれで仕切って、2段で使う事ができるんだよ。
その分荷物が多く積めるよね。
詳しくは、機能紹介ムービーを見て。
アンダートランク+デッキボードで広がる荷室アレンジ
すごい!
荷室アレンジも、自由にできるのね。
オプションによって、より使い方の幅が広がるのね。
自分仕様にアレンジして、楽しめるのって魅力だわ。
ラゲージの収納はかなり充実しているのがわかったけど、運転席周りはどんな感じなのかなぁ?
インパネ周りの収納も、一つ上いく?!
インパネ周りは、アクティブな感じのデザインでカッコいいわね。
ウェイクのシートやインパネには、カラーバリエーションやグレードによる違いはあるの?
ウェイクの場合は、グレードによってステアリングやシフトレバーの材質が少し変わるんだ。
でもシートは同じだし色は黒系だから、イメージ的にはこんな感じだね。
これだけあれば困ることはないよなぁ。
助手席がテーブルになったり、車内で過ごす時もくつろげそうだよね。
快適に過ごせるオプションも充実!
ねぇ、見てみて!
ウェイクでアウトドアにでかけるなら、こんなオプションも魅力的じゃない?
スーパーUV&IRカットガラス
- 正面のフロントウインドウガラスに加え、横のフロントドアガラスも紫外線を約99%カット
- 赤外線を効果的に遮断し、ジリジリとしたお肌への刺激を低減
- 日差しの暑さによる車内の温度上昇を抑制
エアコンの効きも良くなって、快適に過ごせそうだね。
スーパークリーンエアフィルター
- 帯電フィルターの採用により、高い集塵性能を実現
- 花粉もしっかりとキャッチ
- 高集塵フィルターは、気になるPM2.5にも対応
花粉はもちろん、pM2.5にまで対応してるなんて頼もしいよね。
ただ、こういったオプションはグレードによって選択できない場合もあるんだ。
いろいろとオプションをつけて、カスタマイズしたい場合は気を付けないとね。
「自分だったらどう使おう?」
って考えるだけでワクワクする車よね~。
男同士のアウトドア、いいよなぁ~。
涼がもうちょっと大きくなったら、絶対連れて行かなくちゃ!
男同士ってずるいじゃない・・私も連れて行ってよね!
ウェイクのカラーバリエーションについては、こちらの記事を参考にしてくださいね。
ウェイクのインテリア まとめ
- ウェイクは、ダイハツ工業が2014年から発売する軽トールワゴン
- 価格帯は¥1,250,000円~¥1,705,000円(消費税別)9つのグレードがラインナップ
- ボディカラーバリエーションは単色で9色、ツートーンルーフで5色
- 1378mmというミニバン並みのアイ・ポイントでありながら、365mmと乗降高はおさえられており、乗り降りしやすい
- 室内高1,455mmは軽自動車では最も高く、荷室高1140mm・荷室幅875mm
- ラゲージの床下にはアンダートランクが装備されており、より荷室高を上げることができる
- アンダートランクにデッキボードを組み合わせることにより、荷室を2段、3段とアレンジすることが可能
- シート及びゲージとリアシートのラゲージ側が防水仕様になっており、汚れても手入れがしやすい
- UVカットガラスや、スーパークリーンエアフィルターなど、車内を快適にするオプションも充実
今回は自分仕様にカスタマイズできる、ウェイクのインテリアを紹介しましたが、いかがでしたか?
ウェイクのインテリアには、広い車内を存分に活用できる工夫が盛りだくさんでしたね。
ぜひ試乗に出かけて「ひとつ上いく」軽トールワゴンの、使い勝手の良さを体感してくださいね。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。