今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
「他の人とは違う、オシャレで独創性のあるクルマが欲しい!!」
そんなユニークさを求めている人にピッタリなのが、このシトロエンC3。
独特なフォルムでデザイン力の高さを強調しながら、一方では乗り心地が「まるで魔法のじゅうたんのようだ!」と絶賛されるほど車の機能に対する技術の高さも持ち合わせています。
そんなシトロエンはフランス生まれの大衆車です。
見た目は個性的って分かるけど、内装はどんな特徴があるのか気になりますよね。
今回は、皆さんの気になるシトロエンC3の内装やインテリアの魅力を徹底的にご紹介します!
目次
シトロエン C3ってどんな車??
皆さんは「フランス」というと何をイメージしますか?
パリのエッフェル塔、ルーブル美術館、ベルサイユ宮殿、シャンゼリゼ通りなど。
フランスのイメージはどれもラグジュアリーで美しく芸術的なイメージが思い浮かびます。
また、美術的な部分で言うとレオナルド・ダ・ヴィンチやフィンセント・ファン・ゴッホ、パブロ・ピカソなど、皆さんも一度は聞いたことのある有名画家がフランスから多く誕生しています。
このようにフランスは「美」に関する世界的な影響を大きく生み出しており、フランスの人々もその美しい文化を現在に至るまで大切にしてきました。そんな環境の中で誕生したのが、このシトロエンC3です。
シトロエンC3の内装イメージとは
シトロエンC3の内装は旅をテーマに、クラシカルな旅行かばんをイメージして作られています。
例えば助手席や運転席についているドアストラップ。車に乗り込む際にこのドアストラップを持ってドアを閉めるため、乗る際にはまさに旅行かばんを持つような気持ちになりますね。
他にもダッシュボードにはステッチ加工が施されており「ベーシックだけど個性的、シンプルだけどエレガント」をテーマに、丸みを帯びたフォルムで設計されています。
個性的な外装デザインは内装のこんなところにも
先ほど、内装はエレガント!とお伝えいたしましたが、実は個性的である外装のデザインが内装のこんなところにも表現されています。
それはこの内側のドア部分!外装の大きな特徴の1つであるエアバンプ(AIRBUMP)のデザインが、前席と後席の内側に施されています。
シトロエンC3のインテリアカラーはこれだ!
内装のカラーはそれぞれのグレードによって異なり、現在2パターンが展開されています。
■FEELのボディカラー全7色、SHINEのボディカラーがサーブル・アーモンド グリーン・コバルト ブルー・オレンジ パワー(4色)の内装
1つ目はスマートでエレガントなグレーを基調とした内装です。ダッシュボードパネルは光沢のあるグレー加工となっています。
※C3 SHINEの対象ボディカラーはこちら↓
■SHINEのボディカラーがブラン バンキーズ・ノアール ペルラネラ・ルージュ ルビ(3色)の内装
2つ目はエネルギッシュでダイナミックなアーバンレッドの内装です。ダッシュボートパネルはテップレザー加工となっています。
※対象ボディカラーはこちら↓
エレガントなグレーかエネルギッシュなレッド・・・んー、どちらもフランスの良さが出ていて迷っちゃう。
内装の設計自体はどちらも同じデザインなんだよね。
1番多く使われる機能はボタンで、それ以外は全てタッチパネルで操作が出来るようにしてるんだって。
視線の動きもなるべく無駄な動きが無いように水平を基準にして作られてるんだってさ!
シートのカラーやデザインは?
C3のシートについても、先ほどの内装デザインと連動して2パターンが用意されています。
■FEELのボディカラー全7色、SHINEのボディカラーがサーブル・アーモンド グリーン・コバルト ブルー・オレンジ パワー(4色)
■SHINEのボディカラーがブラン バンキーズ・ノアール ペルラネラ・ルージュ ルビ(3色)
ちなみに、どちらのシートもデザインだけを重視しているわけではありません。
シートの座席は背中や足回りにフィットしやすい設計となっており、一度腰をおろしてみるとしなやかで大変柔らかい乗り心地となっています。
また、騒音を遮断する音響性能も備わっているため、居心地が良く実用的で静かな室内となっています。
シートにはこんなオプションも用意されている
車のシートとかが汚れちゃうと凄いショックだし、落とすのも大変だったわ。
臭いとかがついちゃったらなかなか取れなくなっちゃうし・・・
けどC3にはね、こんなオシャレなシートカバーが用意されているんだよ!
モンブランカラーだなんてとても素敵。
パリを代表するスイーツのひとつ、モンブランをイメージした特別なシートカバーが登場。
シックなブラウンとモダンなアイボリーが醸し出す、洗練された大人の甘さ。
シトロエンC3の室内が、どこにもない印象的な空間へと生まれ変わります。
- 質感の高いレザーの風合い(ブラウン:人工皮革/アイボリー:本革)
- シートに完璧にフィットするフルオーダー設計
- 前席サイドエアバッグや各部シート調整などの純正機能を維持
- 汚れ防止機能に加え、パーフォレーテッド加工により通気性を確保
室内はこれで更に楽しく!!
涼はいつもお気に入りの曲を聞かないと不機嫌になっちゃうことがあるし、ナビとかがついていないとちょっと不安だわ。
C3はスマートフォンを接続する機能の「ミラースクリーン」が搭載されているから、Apple CarPlay™やAndroid Auto対応スマートフォンをケーブルで繋ぐだけで、目的地の検索や通話はもちろん、メッセージの送受信だったり、携帯で聞いているお気に入りの音楽も聴けちゃうよ!
ミラースクリーンはお手持ちのスマートフォンと同期させて、ミラースクリーンからアプリを操作します。 その為、スマートフォンをお持ちでない方は、音楽を聴くことも、ナビを見ることもできませんので注意してくださいね。
シトロエンC3内装のまとめ
- 旅行気分が味わえるドアストラップ
- エレガントで個性のある内装
- 疲労が蓄積されにくいシート設計
- 汚れ防止、通気性良好なお洒落なシートカバー
- ミラースクリーンでナビや音楽をスマートフォン感覚で操作
いかがでしたか?C3は個性的な外装なのにインテリアはエレガントだったり、エネルギッシュであったり様々な面を持ち合わせていましたね!
ちなみに今回ご紹介した中のモンブランカラー専用シートカバーは2018年10月から発売、スマートフォンを接続する機能の「ミラースクリーン」は2019年より生産・出荷される『C3』に標準装備となりました。
どちらも最近発表になったばかりですが、今後もユーザーをあっと驚かせる発表が何かまたあるかも知れないですね。
現在シトロエンC3は限定車や特別仕様車を発売していますが、それぞれまた違った内装のインテリアを持ち合わせていますので、興味のある方は是非シトロエンの公式HPを覗いてみてはいかがでしょうか。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。