今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
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アルファードというとどんなイメージがあるでしょうか?
高級なミニバンとしてトヨタから出されていますが、街中で走っているのを見ると意外と若い人も乗っているのを見かけます。
高額なイメージのあるアルファードですが、実際はどんな車なのかグレード別で紹介しますので良ければ参考にしてみて下さい。
目次
アルファードってどんな車?
はっきり言ってパッと見ただけじゃ何が何だかわからないだろうね。
でもちょっと気になるから教えてほしいわ。
グレード別の特徴
さらにシートの色や内装もちょっと違うんだけど、まずはグレードの違いから紹介するよ。
標準ボディ
シンプルで上品な外観になっております。
標準ボディでは8つのグレードに別れております。
【ハイブリットタイプ】
*E-Four…トヨタの電気式4WDシステム
【ガソリン】
エアロボディ
迫力のあるフロントフェイスでスポーティーな外観です。
エアロボディ搭載モデルは9つのグレードに別れております。
【ハイブリット】
【ガソリン】
グレードごとの標準装備は?
ハイブリット、ガソリン共に『X』と『S』が標準のグレードで『Executive Lounge』と『Executive Lounge S』が最上級グレードになるんだ。
ただグレードの種類が多くて内装とかもちょっとややこしいから、標準ボディとエアロボディで分けてそれぞれの標準装備を説明するよ。
標準ボディ
HYBRID Executive Lounge/ Executive Lounge
【エクステリア】
- 17インチアルミホイール(スパッタリング塗装)
- LEDシーケンシャルターンランプ(リヤ)
- 3眼LEDクリアランスランプ+LEDシーケンシャルターンランプ(フロント)+LEDコーナリングランプ
【インテリア】
- インパネ/ブラウンオリーブ・アッシュパール木目調+スパッタリング
- オプティトロンメーター/Executive Lounge専用(ハイブリット専用・ガソリン専用)
- 本革巻き+ブラウンオリーブ・アッシュパール木目調ステアリング
- プレミアムナッパ本革シート
- 大型ハイグレードコンソールボックス(ブラウンオリーブ・アッシュパール木目調リヤエンドボックス付き)
【その他】
- T-Connect SDナビゲーション・・・SDカードによる情報更新が可能なナビで最先端の情報通信サービスにも対応。
- 全方位約99%UVカットガラス…前席から後席まで全方位にまで採用、さらに高遮音性ガラス。
- 運転席オートスライドアウェイ・・・エンジンのオン・オフなどで運転席が乗車時には設定位置に、降車時には後ろに自動でスライド。
- 予約ロック機能・・・設定したスライドドア検知エリアに近づくと、自動的に解錠・オープンする。
- パワーバックドア・・・スイッチ一つでバックドアを自動開閉。
- ステアリングヒーター
HYBRID G”Fパッケージ”/G・GF/G
【エクステリア】
- 17インチアルミホイール(ハイパークロームメタリック塗装)
- 2眼+LEDクリアランスランプ
【インテリア】
- インパネ/メタルブラウンウッド+スパッタリング
- オプティトロンメーター/ハイブリット専用・ガソリン専用
- 本革巻き+メタルブラウンウッドステアリング
- 本革シート(G”Fパッケージ)・合成皮革シート(G)
- 大型ハイグレートコンソールボックス(メタルブラウンウッドリヤエンドボックス付き)
【その他】
- セカンドシートがエグゼクティブパワーシート(G”Fパッケージ”、GF)・・・左右に肘置きがあって個室シートとなり、電動でオットマンのリクライニング操作もできる。
- 予約ロック機能(G”Fパッケージ”、GF)・・・設定したスライドドア検知エリアに近づくと、自動的に解錠・オープンする。
- パワーバックドア(G”Fパッケージ”、GF)・・・スイッチ一つでバックドアを自動開閉。
- ステアリングヒーター(G”Fパッケージ”、GF)
X
【エクステリア】
- 16インチアルミホイール
- 2眼+LEDクリアランスランプ
【インテリア】
- インパネ/メタルブラウンウッド+シルバー塗装
- オプティトロンメーター/ハイブリット専用・ガソリン専用
- 本革巻きステアリング
- ファブリックシート
- 大型スタンダードコンソールボックス(リヤエンドボックス付き)
エアロボディ
HYBRID Executive Lounge S/ Executive Lounge S
【エクステリア】
- 17インチアルミホイール(スパッタリング塗装)
- エアロ専用フロントバンパー・リヤバンパー
- サイドマッドガード(メッキモール付き)
- 3眼LEDクリアランスランプ+LEDシーケンシャルターンランプ(フロント)+LEDコーナリングランプ+ブラックエクステンション
【インテリア】
- インパネ/シルバー木目調+スパッタリング
- オプティトロンメーター/Executive Lounge専用(ハイブリット専用・ガソリン専用)
- 本革巻き+シルバー木目調ステアリング
- プレミアムナッパ本革シート
- 大型ハイグレードコンソールボックス(シルバー木目調リヤエンドボックス付き)
【その他】
- T-Connect SDナビゲーション・・・SDカードによる情報更新が可能なナビで最先端の情報通信サービスにも対応。
- 全方位約99%UVカットガラス…前席から後席まで全方位にまで採用。さらに高遮音性ガラス。
- 運転席オートスライドアウェイ・・・エンジンのオン・オフなどで運転席が乗車時には設定位置に、降車時には後ろに自動でスライド。
- 予約ロック機能・・・設定したスライドドア検知エリアに近づくと、自動的に解錠・オープンする。
- パワーバックドア・・・スイッチ一つでバックドアを自動開閉。
- ステアリングヒーター
HYBRID SR”Cパッケージ”/SR
【エクステリア】
- 17インチアルミホイール(ハイパークロームメタリック塗装)
- エアロ専用フロントバンパー・リヤバンパー
- サイドマッドガード
- 2眼+LEDクリアランスランプ+ブラックエクステンション
【インテリア】
- インパネ/メタルウッド+スパッタリング
- オプティトロンメーター/ハイブリット専用
- 本革巻き+メタルウッドステアリング
- 本革シート(SR”Cパッケージ”)、合成皮革(SR)
- 大型ハイグレードコンソールボックス(メタルウッドリヤエンドボックス付き)
【その他】
- セカンドシートがエグゼクティブパワーシート(SR”Cパッケージ”)・・・左右に肘置きがあって個室シートとなり、電動でオットマンのリクライニング操作もできる。
- 予約ロック機能(SR”Cパッケージ”)・・・設定したスライドドア検知エリアに近づくと、自動的に解錠・オープンする。
- パワーバックドア(SR”Cパッケージ”)・・・スイッチ一つでバックドアを自動開閉。
- ステアリングヒーター(SR”Cパッケージ”)
HYBRID S
【エクステリア】
- 17インチアルミホイール(ハイパークロームメタリック塗装)
- エアロ専用フロントバンパー・リヤバンパー
- サイドマッドガード
- 2眼+LEDクリアランスランプ+ブラックエクステンション
【インテリア】
- インパネ/メタルウッド+シルバー塗装
- オプティトロンメーター/ハイブリット専用
- 本革巻きステアリング
- ファブリックシート
- 大型スタンダードコンソールボックス(リヤエンドボックス付き)
SC/S”Cパッケージ”
【エクステリア】
- 18インチアルミホイール(切削光輝+ブラック塗装)
- エアロ専用フロントバンパー・リヤバンパー
- サイドマッドガード
- 2眼+LEDクリアランスランプ+ブラックエクステンション
【インテリア】
- インパネ/メタルウッド+スパッタリング
- オプティトロンメーター/ガソリン車エアロ専用
- 本革巻き+メタルウッドステアリング
- 合成皮革シート
- 大型ハイグレードコンソールボックス(メタルウッドリヤエンドボックス付き)
【その他】
- セカンドシートがエグゼクティブパワーシート・・・左右に肘置きがあって個室シートとなり、電動でオットマンのリクライニング操作もできる。
- 予約ロック機能・・・設定したスライドドア検知エリアに近づくと、自動的に解錠・オープンする。
- パワーバックドア・・・スイッチ一つでバックドアを自動開閉。
- ステアリングヒーター
S”Aパッケージ”/S
【エクステリア】
- 18インチアルミホイール
- エアロ専用フロントバンパー・リヤバンパー
- サイドマッドガード
- 2眼+LEDクリアランスランプ+ブラックエクステンション
【インテリア】
- インパネ/メタルウッド+シルバー塗装
- オプティトロンメーター/ガソリン車エアロ専用
- 本革巻きステアリング
- ファブリックシート
- ハイグレードコンソールボックス(S”Aパッケージ”)、スタンダードコンソールボックス(S)
【その他】
- 助手席スーパーロングスライドシート・・・最大1160mmのスーパーロングスライドが可能。
安全装備には違いはあるの?
それなら見た目と内装でグレードを選んでいけるわね。
サイズも大きいから試乗してみるといいと思うよ。
アルファードのグレードの違いについてのまとめ
- 各グレードによって外装、内装、ついている装備が細かく分かれている
- 最も手頃なグレードで約340万円、最上級グレード約740万円とグレードによって価格の差が大きい
- Executive Loungeは高級感を追求したラグジュアリーな内装
- 8人乗りは標準ボディ『X』とエアロボディのガソリンタイプ『S』のみ
- さらにトヨタのカスタムブランド『モデリスタ』のロイヤルラウンジにすると1500万円超になるものもある
アルファードは色々なグレードがあって乗る人が何を重視するかで金額も大きく変わります。
ラグジュアリーな乗り心地を求める人は『Executive Lounge』、ファミリーで使う人は『X』や『S』など使う人によって選べるので幅広い層の人たちに選ばれているのですね。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。