今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
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前とずいぶん印象が変わったよね。
RVRって最近デザインが変わったのね。
前の雰囲気とかなり違うからびっくりしちゃった。
以前のデザインも良かったけど、新しいデザインも力強くてかっこいいよね。
目次
デザイン一新でさらに魅力的になったRVR
- デザインコンセプトは「Impact and Impulse(インパクト・アンド・インパルス)」
- フロントデザインを一新
- リアデザインも一新
- カラーは全部で7色、内2色が新色
デザインコンセプトは「Impact and Impulse」
このコンセプトに基づいて新型RVRは形作られたんだ。
目指したのはSUV本来の力強さに加えて都会に映える魅力的なデザインだよ。
そういえば最初に見たCMでも、街中をさっそうと走る姿が印象的だったわ。
フロントデザインを一新
フロントデザインの変化が特に目を引くけど、これはアウトランダーやエクリプスクロスとも共通するデザインなのさ。
「ダイナミックシールド」っていう三菱自動車のフロントデザインの特徴なんだよ。
力強いパフォーマンスとプロテクションの安心感を表現しているんだよ。
デザインのキーコンセプトっていうのはそれぞれのメーカーが持っていて、例えばトヨタの「キーンルック」、日産の「Vモーショングリル」、BMWでは「キドニーグリル」という特徴的なデザインがあるよ。
そういえば、ランプの位置も特徴的じゃない?
ランプレイアウトにもこだわりがあって、この特徴的な配置によって独自性と上質感を演出している。
この部分が都会的な印象を与えるのかな。
リアデザインも一新
前から見たらかっこいいのに、後ろ姿は…。
なんてこと意外とあるものね。
実際に見てみよう。
さらにほぼすべてのランプがLEDで構成されていて、シャープで先進的なイメージに仕上げられているんだよ。
カラーは全部で7色、うち2色が新色
全部で7色、そのうちレッドダイヤモンドとサンシャインオレンジメタリックの2色が新色なんだ。
レッドダイヤモンドは三菱が非常にこだわって開発した色みたいだよ。
この色は元々エクリプスクロスの発売に合わせて開発されたんだけど、塗料の開発だけでも1年以上かかっているんだ。
開発した三菱のカラーデザイナーさんが言うには「内側から発光するように輝く、高彩度の赤」なんだってさ。
実際にエクリプスクロスのレッドダイヤモンドを置いているショールームでは、男性よりも女性が積極的に見に来ているって噂だよ。
赤は三菱のコーポレートカラーでもあるから元々人気が高い色なんだけど、さらに人気が出そうだね。
最初に見たCMやカタログでよく出てくるカラーはサンシャインオレンジメタリックだったよね。
こちらはスポーティでエネルギッシュなイメージだね。
デザイナーが、わが子同然の新型車のPRに選んだ色なんだから、似合わないはずないよね。
購入するときに色に迷ったら、イメージカラーを選択するのも一つの方法だね。
スポーティな内装
黒で統一されていて、スポーティな印象だね。
都会もスイスイ走るコンパクトサイズ
コンパクトSUVのRVRは市街地でもスイスイ走れるサイズなんだ。
グレードによって若干違うけど大きさはこんな感じだよ。
- 全長:4365mm
- 全幅:1770〜1810mm
- 全高:1630〜1640mm
街中って狭い道が結構多いのよね。
歩行者や自転車なんかも結構多いから、大きな車だと普通に運転するだけで疲れちゃいそうだけど、RVRならそんな心配もなさそうね。
このサイズなら街中での駐車場探しにも困らなそうだよね。
RVRはコンパクトだから、最小回転半径も5.3mで取り回しがいいんだよ。
最小回転半径もプリウスと同じくらいだよ。
安全性能も充実
- 衝突被害軽減ブレーキシステム〔FCM〕:車両や歩行者との衝突回避、被害軽減アシスト
- 誤発信抑制機能(前進時):踏み間違いなどの操作ミスをフォロー
- 車線逸脱警報システム〔LDW〕:車線を外れそうになると警報で注意喚起
- オートマチックハイビーム〔AHB〕ハイビームとロービームを状況により自動切り替え
これは経済産業省が推進していて、官民連携して取り組んでいる対策だよ。
日産だけでなくトヨタやホンダなど日本の自動車メーカーも連携しているよ。
そうなのね。
安全についても考えられているのね。
デザインや走りに加えて、安全性能もかっこよさには重要だと思うんだ。
いくらかっこいいクルマでも、事故を起こしちゃったら元も子もないからね。
RVRのかっこよさのまとめ
- 2019年8月22日のマイナーチェンジでデザインが一新された
- 特にフロントデザインが大幅変更された
- カラーラインナップに鮮やかな2色が追加された
- RVRは街乗りに適したコンパクトSUV、街乗りでかっこよさが際立つ
- 安全性能も充実している
もちろん見た目も重要だけど、かっこよさって外観だけじゃないのね。
どうしても見た目のかっこよさに目が行きがちだけど、クルマは乗りものだからね。
スマートな、安全な走りがあってこそ見た目のかっこよさもより際立つんじゃないかな。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。