今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
ねえねえ、雅也。 今日ショッピングモールに買い物に行ったら、アクアとシエンタが展示されてたの!
へぇ、どっちも人気のクルマだね!
でね、どっちもデザインが良くて私の好みにぴったりだから、次の私の車にどうかな~って思ってるの。 雅也はどう思う?
う~ん…。そうだな~…。 アクアとシエンタはそれぞれ魅力が違うから、すぐには決められないな。
へぇ、そうなんだ。 じゃあ、それぞれの魅力について教えて?
いいよ、それじゃ今回はアクアとシエンタを比較してみよっか。
目次
アクアとシエンタってどんなクルマ?
まず、アクアとシエンタがどんなクルマなのか簡単に見てみよう。
アクアってどんな車?
先ずはアクアからだね。 綾はアクアについて何か知ってるかな?
そうねぇ…。 トヨタが販売してるハイブリッドカーってことは知ってるわ。
基礎の基礎って感じだね(笑)。 アクアは比較的最近販売された車で、2011年に販売されたんだ。 因みに、国外だとプリウスの亜種扱いされてるから、アクアじゃなくてプリウスcって呼ばれてるんだ。
ちゃんと独立した名前があるのになんで亜種扱いなのかしら?
国外だとプリウスの名前が幅広く浸透しちゃってるからね。 その方が覚えてもらいやすいってことなんじゃないかな。
なるほどね。それは確かにあり得るわね。
開発のコンセプトは「2020年を見据えた、コンパクトカーの革命を起こすようなハイブリッド車」なんだって。 実際、世界でもトップレベルの低燃費が特徴の車だし、正にコンセプト通りってことだね。
その頃からもう低燃費がブームになるのを見越してたってことよね。 こういうのを先見の明って言うのかしら? なんにしろ凄い事よね。
そうだね。 それじゃ、簡単にグレードについても触れとこっかな。 アクアのグレードは特別仕様車も合わせると9種類もあるんだ。
- 特別仕様車 S“GLAMPER”
- 特別仕様車 Crossover“Glam”
- 特別仕様車 S“Style Black”
- Crossover
- G/G“ソフトレザーセレクション”
- S
- L
- G“GR SPORT・17インチパッケージ”
- G“GR SPORT”
わぁ、凄い量ね…。 名前覚えるのも難しそうだわ…。
シエンタはもっとすごいんだけどね…。 因みに、アクアの名前の由来は水が持ってる から付けられてんだって。
へぇ、1番目と3番目はなんとなく分かるけど、2番目は良く思いついたわね。 私なら思いつかなそうだわ…。
シエンタってどんな車?
次はシエンタだね。 アクアの時と同じように聞くけど、シエンタについては何か知ってる?
トヨタが販売してるミニバンてことは知ってるわ。
アクアの時と同じで本当に基礎だね…。 シエンタはアクアよりも前にデビューした車で、初代は2003年に販売されたんだ。 サイズとしてはコンパクトなんだけど、これでも大型SUVのアウトランダーみたいに7人乗りが出来るんだよ。
へぇ、それは凄いわね。 小さくてもミニバンてことかしら。
そうだね。 で、アクアはまだ1世代しかないんだけど、シエンタは今販売されてるので2代目になるんだ。 ここがアクアと違うとこだね。
まあ、8年も間があるもんね。
初代のモデルは若い子育て世代がターゲット層だったんだけど、2代目は多彩なライフスタイルに応えるって言うコンセプトだから、若い子育て世代だけじゃなくて なんかの幅広い世代をターゲットにしたんだ。
幅広い世代がターゲットってなると更に難しくなるのに凄いわね。
そうだね。 そんな難しいことをしたシエンタなんだけど、なんと2019年の8月にミニバン初の月間新車販売台数1位を獲得したんだ。
え?つい最近じゃない!? 難しいターゲット層でもちゃんと成功したってことね!
そうだね。 それじゃ、シエンタのグレードについても触れるけど、シエンタはアクア以上にグレードが豊富でね…。 なんと16種類もグレードがあるんだ。
え?カラーのバリエーションじゃなくて? グレードが?
まあそういう反応にもなるよね(笑)。 実際、更に2WDか4WDかでも分けられるから、そこも別扱いしたらもっと多くなるよ。 それじゃ、見ていこっか。
- 特別仕様車G”GLAMPER”(1.5L+モーター)
- 特別仕様車G”GLAMPER”
- 特別仕様車FUNBASE G”GLAMPER”(1.5L+モーター)
- 特別仕様車FUNBASE G”GLAMPER”
- G Cuero(1.5L+モーター)
- G Cuero
- G(1.5L+モーター)
- G
- X(1.5L+モーター)
- X
- FUNBASE G(1.5L+モーター)
- FUNBASE G
- FUNBASE X(1.5L+モーター)
- FUNBASE X
- G 車いす使用者(タイプI)”助手席側セカンドシート付”
- X 車いす使用者(タイプI)”助手席側セカンドシート付”
わぁ…エンジンでグレードを分けてるのね…。 これなら多いのもうなずけるわ。
そこを同じで扱ったらアクアと同じ数なんだけどね。 で、シエンタの名前の由来も紹介しちゃうと、スペイン語の「7(シエテ)」と、「entertain」ていう楽しませるって言う意味の英語をかけ合わせた言葉らしいよ。
へぇ、楽しませるって言うのは分かるけど、7は何から来てるのかしらね? ラッキーセブンてことかな?
そうかもしれないね。 それじゃ、ここからはそれぞれの魅力について見ていこう。
デザインとボディーカラーを比較してみると?
アクアのデザインとカラーは?
先ずはアクアからだね。 アクアのデザインは大きく分けて3パターンあるんだ。
- L・S・Gグレード
- Crossoverグレード
- GR SPORTグレード
う~ん…?
ちょっと分かりにくいかな? でも、よく見ると各所でデザインに違いがあるんだよ。
言われて見れば確かに違うかもしれないわ。
それじゃ、続けてカラーについて見ていこう。
わぁ、カラフルで素敵ね。
実際はこれより多くて、なんと12色もあるんだ。 具体的にはこんな感じだね。
- スーパーホワイトⅡ
- ホワイトパールクリスタルシャイン
- シルバーメタリック
- グレーメタリック
- ブラックマイカ
- スーパーレッドV
- ベージュ
- イエロー
- サーモテクトライムグリーン
- クリアエメラルドパールクリスタルシャイン
- ブルーメタリック
- ジュエリーパープルマイカメタリック
う~ん…。いっぱいあって凄いけど、どんな感じなのか分からないんでしょ? カラーは見てみないと雰囲気とか分からないから微妙なとこね…。
確かにね。 でも、そんな心配はいらないよ。 アクアにはシミュレーションがあるからね。
わぁ、確かにこれなら分かりやすいわね。
因みに、車の角度を変えてみることも出来るから側面とかもちゃんと見れるよ。
シエンタのデザインとカラーは?
次はシエンタだね。 残念ながらシエンタのデザインはこの1種類しかないんだ。
あら、そうなの? それはちょっと寂しいわね…。
その代わり、カラーの方はアクアよりもバリエーションが多くて、なんと16種類もあるんだ。 具体的にはこんな感じだね。
へぇ、基本の10色の他にツートンカラーが6色もあるのね。
選びたい放題で迷っちゃうよね。 因みに、シエンタの方にもシミュレーションがあるんだ。
シエンタは色だけじゃなくて価格とかグレードまで分かるようになってるのね。 こっちの方が使いやすいかもしれないわね…。
実際こっちの方が便利だしね。
内装を比較してみると?
それじゃ、次は内装を比較してみよう。 先ずはアクアからだね。
アクアの内装は?
わぁ、内装はさらにスタイリッシュでかっこいい感じなのね。
実際、マイナーチェンジしたアクアの内装は上質でかっこいいデザインが特徴だからね。 因みに、インパネとシートのカラーは8種類の中から選ぶことが出来るんだ。 これもシミュレーションがあるから、どんな感じなのか知りたかったらやってみるといいんじゃないかな。
内装でそんなにカラーバリエーションがあるのは嬉しいわね。
で、肝心の装備の内容は こんな感じだね。
マルチインフォメーションディスプレイって言うのはなんなの?
その名の通り色々な情報を表示してくれるんだ。 具体的には上の画像みたいな感じだね。 因みに、ステアリングスイッチで運転しながらでもディスプレイの表示を切り替えたり出来るよ。
わぁ、それは凄いわね。 欲しい情報が簡単に分かるから運転が楽になりそうだわ。
シエンタの内装は?
それじゃ、次はシエンタだね。 画像だと分からないかもしれないけど、シエンタはワイドな視界で運転出来るのが特徴なんだ。 他にもドライバーが最適な姿勢で運転できるようにチルト&テレスコピックが付いてるから、実用性メインて感じかな。
アクアとはまた違った感じなのね。
そうだね。ただ、シエンタの内装はグレードによって選べるカラーが違うんだけど、多くても2色しかないからそこはアクアの方がいいかな。
確かにアクアを見た後だとそれは少なく感じるわね。
でも、装備についてはターゲット層が広い事もあってシエンタの方が色々とあるんだよ。 早速見てみよう。
- オートエアコン
- マルチインフォメーションディスプレイ
- ステアリングスイッチ
- ハイブリッドシステムインジケーター
- 乗降用アシストグリップ
- リヤシートマインダー
- 充電用USB端子
- 大型デッキアンダートレイ
マルチインフォメーションディスプレイはシエンタにもあるんだ。 にしても、幅広い世代をターゲットにしてるだけあって細かいところに配慮があるのね。 乗降用のグリップは足が不自由な人に向けての配慮でしょ?
そうだね。実際は他にも乗り降りがしやすいように低い床になってたりとか、力がない人でも開けられるように電動のパワースライドドアになってたりとかいろいろ配慮がされてるよ。 内装扱いするか微妙だからさっきの一覧からは省いちゃったけどね。
なるほどねぇ。カラーリングならアクアの方がいいかもしれないけど、実用性で見るとシエンタの方が良さそうね。
燃費を比較してみると?
ねえねえ、デザイン面を主に見てきたけど、燃費はどうなのかしら?
お、気になる? それじゃ、それぞれカタログ燃費で見比べてみよっか。 先ずはアクアからだね。
え、最高で38km/L?
流石に低燃費が特徴なだけあって凄いわね。
実際、モーターとエンジン両方の長所を活かしたシステムを採用してるらしいからね。
なるほどね。とことん燃費を追求したおかげってことね。
そう言う事、次はシエンタを見てみよう。
最高で28.8km/Lか…。 流石に燃費はアクアがぶっちぎりね。
シエンタも充分良い数字なんだけどね。 これは相手が悪かったなぁ…。
安全性能を比較してみると?
さて、それで他にも気になるとこはある?
そうねぇ…。 最近よく聞く安全についての性能はどうなの?
安全性能かぁ…。 そうだね、それも比べてみよっか。
アクアの安全性能は?
先ずはアクアからだね。 結論から言うと、アクアはサポカーとAEBSに認定された車だから安全性は保障するよ。
うん?サポカー? AEBSってなに?
あ、知らないか…。 うーん…、口で説明するのは難しいんだけど、要はこんな感じだね。
セーフティ・サポートカー(サポカー)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。自動(被害軽減)ブレーキ(対歩行者)などの安全運転を支援する装置を搭載し、ドライバーの安全をサポートします。
運転者の安全運転を支援する機能を備えた「安全運転サポート車(サポカー/サポカーS)」の普及啓発の一環として、走行中または停止中の車両に対する衝突被害軽減ブレーキ等が一定の性能を有していることを国土交通省が認定する制度です。
引用:アクア公式HP
なるほどね。国に認められた性能ってことなのね。
そういうこと、その認定を支える機能がアクアにはたくさん搭載されてるんだ。 代表的なとこだと上の画像にある「Toyota Safety Sense」と、インテリジェンスクリアランスソナー、ドライブスタートコントロールかな。
へぇ、Toyota Safety Senseって言うのはどんな機能なの?
っていう3つの安全システムを内包した機能でね。 「ぶつからない」「はみ出さない」「夜でも見やすい」にそれぞれ重点を置いてるんだ。 因みに、安全システムを全部カウントしたら19個もあるんだよ。
わぁ、安全には徹底してるってことね。
シエンタの安全性能は?
それじゃ、次はシエンタを見ていこっか。
あれ?シエンタにもToyota Safety Senseって付いてるの?
お、気づいたか。 そうそう、実はシエンタにもToyota Safety Senseは付いてるんだ。 ついでにサポカー認定されてるのも同じなんだけど、シエンタは普通のサポカーの他に「サポカーS・ワイド」にも認定されてるんだ。
サポカーS…?
サポカーSって言うのは、サポカーの認定基準になってる自動ブレーキに加えて、踏み間違いで起こる事故を防止する機能が搭載されてるんだ。 因みに、サポカーSから更に分かれてるんだけど、これは見たほうが早いかな。
へぇ、シエンタは最上位のサポカーに認定されてるのね。
これだけじゃないよ。 なんと2015年にJNCAPで「ASV+」と「ファイブスター賞」を獲得したんだ。
どっちも凄そうだけど、それはなんなの?
簡単に言うと、国が定める車の安全に関わる組織から最高評価のお墨付きをもらったってことだよ。
わぁ、そう言われると分かりやすいし一気に凄さが増したわね!
だからアクアの安全性も確かに高いんだけど、より安全なのはシエンタの方なんじゃないかな。
さすがターゲット層が幅広いだけはあるわね。
価格を比較してみると?
ねぇ、雅也? これまで色々な部分で比較してきたけど、まだ価格は比較してないわよね?
そうだね。 じゃあ、それぞれの価格をグレード別で見てみよっか。
- 特別仕様車 S“GLAMPER”・・・1,788,000円
- 特別仕様車 Crossover“Glam”・・・1,999,000円
- 特別仕様車 S“Style Black”・・・1,898,000円
- Crossover・・・1,907,000円
- G・・・1,907,000円
- G“ソフトレザーセレクション”・・・1,932,000円
- S・・・1,747,000円
- L・・・1,653,000円
- G“GR SPORT・17インチパッケージ”・・・2,347,000円
- G“GR SPORT”・・・2,157,000円
ハイブリッド車
- 特別仕様車G”GLAMPER”(1.5L+モーター)・・・2,214,000円
- 特別仕様車FUNBASE G”GLAMPER”(1.5L+モーター)・・・2,177,000円
- G Cuero(1.5L+モーター)・・・2,345,000円
- G(1.5L+モーター)・・・2,204,000円
- X(1.5L+モーター)・・・2,062,000円
- FUNBASE G(1.5L+モーター)・・・2,167,000円
- FUNBASE X(1.5L+モーター)・・・2,025,000円
ガソリン車
- 特別仕様車G”GLAMPER”(2WD)・・・1,881,000円
- 特別仕様車G”GLAMPER”(4WD)・・・2,012,000円
- 特別仕様車FUNBASE G”GLAMPER”・・・1,844,000円
- G Cuero(2WD)・・・2,012,000円
- G Cuero(4WD)・・・2,143,000円
- G(2WD)・・・1,871,000円
- G(4WD)・・・2,002,000円
- X(2WD)・・・1,682,000円
- X(4WD)・・・1813,000円
- FUNBASE G・・・1,834,000円
- FUNBASE X・・・1,645,000円
- G 車いす使用者(タイプI)”助手席側セカンドシート付”・・・2,317,000円
- X 車いす使用者(タイプI)”助手席側セカンドシート付”・・・2,130,000円
わぁ…、分ってたけど凄い量ね…。 ガソリン車のシエンタで、アクアの普通のグレードと同じくらいかな?
そうだね。逆にハイブリッドのシエンタはSPORTモデルのアクアしか同じくらいのがないね。
同じハイブリッドなのに結構差があるわよね。 これならお財布に優しいのはアクアってことかしら。
そうだなぁ、でもお金のことに関してならまだあるよ。
どういうこと?
ガソリン車の方のシエンタはそんなにないかもしれないけど、ハイブリッドカーには があるから結構安くなるんだ。
え?本当に?
わぁ…、一瞬で目の色が変わった…。 まあ、取り合えずこれを見てみて。
これはアクアの一般グレードの減額値だよ。 どう?これでも結構減額されてると思わない?
凄いわ!ハイブリッドカーならこんなに優遇されるのね! これはもうガソリン車を選んでる場合じゃないわ。
あはは…。
アクアとシエンタを比較したまとめ
それじゃ、今までの事をまとめてみよっか。
- アクアはトヨタが販売しているハイブリッドカーであり、世界でもトップレベルの低燃費が特徴
- アクアは3種類の異なるデザインがあり、カラーに関しては12種類もある
- アクアの内装は上質でかっこいいデザインが特徴であり、カラーバリエーションが豊富
- 世界トップレベルの低燃費と言われるだけあり、最高38km/Lの燃費の良さを誇る
- サポカーとAEBSに認定されており、安全性は充分
- 低燃費のおかげでエコカー減税などの減額要素が多く絡むため、シエンタよりもかなりお財布に優しい
- シエンタはトヨタが販売しているコンパクトミニバンであり、幅広い世代をターゲット層としている
- デザインは1種類しかないが、アクアを超える16種の豊富なカラーバリエーションを持つ
- シエンタの内装は2色しかないが、幅広いターゲット層ゆえの配慮や実用性の高さが特徴
- 燃費はアクアには負けるが、悪い数字ではない
- 「サポカーS・ワイド」「ASV+」「ファイブスター賞」を獲得しているだけあり、安全性は折り紙付き
アクアとシエンタ、それぞれに特徴があるからクルマの使い方によって良さが変わってくるわね。
どちらも人気車種だから、ディーラーに行けばすぐに試乗できると思うよ。 今度行ってみよっか?
そうね、行きましょう!
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。