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雅也
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
運転中、見かけるとつい目で追っちゃうのよね～。
キャストが良い車なのはよくわかるけど！
あ、またキャストだ。
でもさっき見かけたキャストとは、見た目が少し違うみたい・・・。
帰ったら2人で調べてみない？
涼もまだ寝てないし、帰ったら寝てくれるかな～。
一緒に調べてみましょう。
目次
キャストってどんな車？
あんなに公園で遊んだのに、子どもって寝てほしい時に寝てくれないわよね。
今さっそくダイハツキャストについて調べているところだよ。
綾も見てみる？
それから毎年少しずつ、外装・内装面や、各種機能の改良を重ねて来ているみたいだ。
時が経つのって早いわ～！
そういえば、確かキャストには3つのタイプがあったわよね。
スタイル、アクティバ、スポーツの3タイプだね。
引用：ダイハツ公式HPより
- スタイル
上質なデザインを重視する人におすすめ。 - アクティバ
アクティブな日々を過ごしたい人におすすめ。 - スポーツ
ドライビングにこだわりたい人におすすめ。
走りの性能が良いと噂のスポーツにも惹かれるなぁ。
グレードの違いを知れば、どのタイプを選ぶのか、決めやすくなりそうだな。
調べ終わる頃には、私に合ったキャストを見つけられたらいいな。
グレードの違い – 価格と燃費
まずは価格と燃費の違いについて、わかりやすいように表にまとめてみたよ。
- キャスト グレード比較表（価格と燃費）
えっと・・・スタイルとアクティバはグレード展開が同じってこと？
スポーツだけはグレードが１種のみ！
悩まず決められそうなところがいいな、なんて。
でもちゃんと燃費も良いのね！
俺の友達でキャストのスポーツタイプに乗ってるヤツがいるけど、乗り心地も良いしハンドリングも気持ちいいって絶賛してたよ。
走りの性能を重視するならスポーツ一択だけど、そうでない場合はスタイルにするかアクティバにするか、迷いそうね。
発売から数年間の間に、特別仕様車もいくつか追加されているみたいだし。
ふむふむ・・・スタイルとアクティバのグレードを大きく分けると、グレードGと、グレードXに分別されるみたいね。
まずグレードGとXに分かれ、さらにGには、GとGターボが存在するよ。
Gターボはその名の通りターボエンジンが搭載されているグレードなんだ。
ちなみに、スタイルとアクティバの値段がほとんど変わらないのには気づいた？
2WDは同価格、4WDはアクティバの方が5000円だけ高く設定されているんだ。
価格差がほとんど無いスタイルとアクティバだけど、外観は似ているようで、かなり違うよね。
改めて、３タイプの外観とボディカラーをちゃんと比較してみない？
ボディカラーはかなりの種類があったはずだけど・・・、とりあえず見てみようか。
グレードの違い – ３タイプとボディカラー
引用：ダイハツ公式HPより
引用：ダイハツ公式HPより
引用：ダイハツ公式HPより
メッキ装飾がすごく良く似合ってるわ。
よし、次はアクティバの外観とボディカラーだよ。
引用：ダイハツ公式HPより
引用：ダイハツ公式HPより
引用：ダイハツ公式HPより
アウトドアイベントが楽しみになりそうだわ。
いよいよ、最後にスポーツの外観とボディカラーを紹介するよ。
引用：ダイハツ公式HPより
引用：ダイハツ公式HPより
引用：ダイハツ公式HPより
かなりのパターンがあって選ぶのも楽しいよな～。
どう？綾のお気に入りは見つかりそう？
さらに迷ってきちゃった（笑）。
まぁ、そうなるよな（笑）。
もう少し比較を続けてみようか。
グレードの違い – スマートアシスト
こんな感じだね。
- スタイルとアクティバのグレード
- X
- X “SA Ⅲ”
- 特別仕様車 X “リミテッド SA Ⅲ”
- G “SA Ⅲ”
- G “プライムコレクション SA Ⅲ”
- 特別仕様車 G “VS SA Ⅲ”
- 特別仕様車 Gターボ “VS SA Ⅲ”
- Gターボ “SA Ⅲ”
- Gターボ “プライムコレクション SA Ⅲ”
- スポーツのグレード
- “SA Ⅲ”
ダイハツ社が開発した、事故予防や安全のための車の機能のことだよ。
衝突回避支援ブレーキ機能や、誤発進抑制制御機能といった機能があるよ。
他にもたくさん機能があるんだけど、詳しい解説はダイハツ公式チャンネルにある動画を見てみよう。
事故を予防する為の技術が、こんなにも進んでいるなんて。
自動運転の未来も近いわね。
車が未来の乗り物に近づいているって感じだな。
結局、安全面が何より大事だもんな。
グレードの違い – 装備
ダイハツの公式HPにこんな比較画像があったから見てみよう。
スタイルの装備比較
引用：ダイハツ公式HPより
アルミホイールやLEDランプ系も、行順装備はGグレードからになっているものね。
これもGの特別仕様車限定みたいだな。
引用：ダイハツ公式HPより
アクティバの装備比較
引用：ダイハツ公式HPより
アクティバのSUVチックな外観ならではのランプね。
ボディカラー「ディープブルークリスタルマイカ」を選ぶと、内装のアクセントカラーもネイビーになるみたいだよ。
引用：ダイハツ公式HPより
スポーツの装備比較
引用：ダイハツ公式HPより
2WD車ならタイヤも16インチなんだ。
他のタイプよりインチが大きいなんて、車好きはついついスポーツタイプを選んでしまいそうね。
それと、MOMO製革巻きステアリングホイールってあるけど・・・MOMO製って何がすごいの？
レースカーやスーパーカーにも採用されるステアリングを作っている、すごい会社なんだよ。
そんなハイスペックなステアリングホイールが、キャストに搭載されているってこと？
キャスト スポーツってやっぱりすごいわね。
俺だったら絶対スポーツを選んじゃうな～。
プライムコレクションの装備特徴
なかでも”プライムコレクション限定”の装備が良い感じなんだよね。
他にも、運転席と助手席にサイドエアバッグが付いていたり。
中でも、俺が結構気になっているのはナビモニターや音響周りかなぁ。
純正ナビ装着用アップグレードパック（ステアリングスイッチ、バックカメラ、１６ｃｍリアスピーカー、ツィーター、GPSアンテナ、フルセグIVフィルムアンテナ用ハーネス）が標準装備されているらしいんだよね。
解説をお願いします。
こんな感じでどう？
- ステアリングスイッチ
ステアリングホイール（ハンドル部分）に音量調節や音声切り替え等オーディオ周りの各種スイッチが付いている。
- バックカメラ
駐車時などに車の後方を映し出してくれるカメラ。
- 16cmリアスピーカー
スピーカーサイズが大きくなり、音質も向上。
- ツィーター
高音用スピーカー。
- GPSアンテナ
カーナビ使用時において、悪天候など受信環境の悪い時でも電波を受信しやすくなる。
- フルセグIVフィルムアンテナ用ハーネス
フルセグ（高画質）でテレビを見るために必要な部品。
純正ナビ装着時に、モニター周りや、音響周りがグレードアップするパックね。
車内装備品においても、軽自動車でこんなにリッチな環境が手に入るなんてびっくり。
キャストのグレードの違い – まとめ
それでも、それぞれにちゃんと特徴（個性）があるのはすごいよな。
その分、オーナーそれぞれの車の使用目的や、好みに合うものがちゃんと見つかりそうよね。
どれがいいかな～なんて考えるだけでワクワクしてくるよ。
それじゃ、今回調べたことを少しまとめてみるよ。
- スタイル
上質なデザインを重視する人におすすめ。 - アクティバ
アクティブな日々を過ごしたい人におすすめ。 - スポーツ
ドライビングにこだわりたい人におすすめ。
→それぞれ、ボディカラーや外観のデザインに大きな違いがある。
- 価格帯は￥1,135,000～￥1,640,000（税抜）。
- 価格の高さを表すと、X < G < プライムコレクションや特別仕様車 < スポーツ 。
- スタイル、アクティバ間の価格はほとんど変わらないので、デザインの好みで選ぶのがおすすめ。
- 最も燃費がいいのはスタイル、アクティバのXとGグレード。
- スタイルの装備
- タイヤ、ランプ周りなどのメッキ装飾が特徴。
- 特別仕様車限定のメーカーオプション、インテリアのアクセントカラーは「バーガンディ（赤系）」
- プライムコレクションでは純正ナビ装着用アップグレードパックがついており、モニター周りや音響周りの機材がグレードアップする。
- アクティバの装備
- SUVチックな外観に合うホイールデザイン、リヤロアランプがついている。
- 特別仕様車限定のメーカーオプション、インテリアのアクセントカラーは「ネイビー（青系）」
※ボディカラーをディープブルークリスタルマイカにすると標準装備、他カラーだとオプション - プライムコレクションでは純正ナビ装着用アップグレードパックがついており、モニター周りや音響周りの機材がグレードアップする。
- スポーツの装備
- タイヤとホイールは16インチ（2WD車のみ）
- MOMO製ステアリングホイールが標準装備
”SAⅢ”（スマートアシスト３）と呼ばれる「予防安全技術」が搭載されているグレードは人気がある。
こりゃキャストどころか、smartの次にどの車種に乗り換えるのかも、なかなか決まらなそうだな～（笑）。
それに、まだまだ調べたい車種がいっぱいあるわ。
これからもよろしくね、雅也。
「車を乗り替えよう！」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
雅也 この時みなさんできるだけ「安く買いたい！」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい！」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
雅也
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか？
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
綾 今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか？
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より２２万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも４０万高く買取してもらえたと言ってました。