今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
すごく気に入っていて、休みの日はよく遠出しているみたい。
特に車中泊で旅行することにハマっているんだって!
車中泊なんてsmartだと無縁の話だからあんまり考えたことなかったけれど、あんまり楽しそうに話すから私も気になってきちゃって。
節約にもなるし場所も柔軟に決められるからメリットも多いしな。
しかもRAV4は車中泊旅行にも向いている車種だからね。
楽しそうで、なんだかうらやましいなぁ。
特にRAV4のようなミドルサイズのSUVの中では、車中泊向きの車種だと思うよ。
じゃあRAV4の車中泊について、考えてみようか。
友達が車中泊旅行にハマる気持ちも分かるかも。
目次
RAV4が車中泊に向いている理由5選
使いやすく広い室内
車中泊をするときに基本となる、後部座席を倒した際の具体的な荷室サイズを見てみよう。
・最大奥行 1880mm
・最大幅 1355mm/最小幅 1000mm
・高さ 880mm
特にどのあたりが注目ポイントなの?
そしてRAV4は室内の最大奥行が特に長いのが特徴なんだ。
車内で寝る時に窮屈さを大きく左右するのは、横になった際に体を伸ばしきれるか、伸ばしきってもある程度余裕があるかだからね。
だから最大奥行がどれぐらい確保できるかっていうのは、快適性に大きく影響すると思うよ。
高さがあると体を起こしたり荷室内で動きやすかったりするから、こっちも重要なポイントなんだ。
ミドルサイズSUVは人気の車種だから種類が多いんだけれど、特にアウトドア要素が強いキャラクターで荷室も広めの車種としてスバル フォレスターと日産 エクストレイルを比較してみようかな。
※1 デッキボード上段使用時/下段使用時
※2 最小幅はデータなし、公表されている最小幅付近の幅からの計算
それと最大幅ではフォレスターが一番だけれど、最小幅は同じぐらいだね。
RAV4とフォレスターが特に荷室は大きいんだけれど、RAV4の方がやや長く、フォレスターの方がやや広いっていうイメージかな。
もしもRAV4とフォレスターで迷っている人がいれば、サイズの差はそこまで大きくないから実際の室内形状を見に行くことをおすすめするね。
後部座性格納時はもちろんフラット
さっきの荷室の写真から寸法の記載を抜くと、フラットで段差がないことが一目で分かるよ。
でも1点だけRAV4ならではの特記事項があるんだ。
でもデッキボードを下段にセットするとフラットじゃなくなるから、そこだけ注意が必要だね。
そこがRAV4の工夫のひとつなんだ。
デッキボードを下段にすることで底が深くなるから、荷室の容量や高さアップにもつながるから、背の高い荷物を置くときには重宝するね。
ただし車中泊に限って言えば、上段でフラットにしているほうが扱いやすいかもね。
下段で使いたい場合は、自分が寝るスペース分だけ布団やクッションをはさんでフラットにするような工夫が必要じゃないかな。
むしろ荷物によって柔軟に対応しやすいってことなんだね。
デッキボードの使い方はトヨタ公式HPの動画が分かりやすいよ。
ラゲッジスペースは水拭き可能
寝具を置く前に水拭きしてきれいにできるのはありがたいし、遠出やキャンプの時は荷物もたくさん積むからどうしても汚しがちだしね。
さっきも紹介した荷室の床にあたるデッキボードの裏面は樹脂製になっていて濡れ物対応だから、裏返すだけだね。
じゃあ車中泊したり汚れたものを積んだりするときは、樹脂製の裏面を出しておけばいいね。
解放感たっぷりの大型サンルーフ
特にパノラマムーンルーフっていう大型のサンルーフは特におすすめかな。
ただしX, HYBRID Xの2グレードだけは、このパノラマムーンルーフではなくもう少しサイズの小さいサンルーフしか付けられないから注意が必要だね。
車中泊の時も空を眺めたり日差しを入れてたり出来て、解放感がグッと上がるわ。
サンルーフのチルトとスライドは電動だから、ボタン一つで窓の開閉や傾きをコントロール出来るよ。
もちろんサンルーフの天窓をカバーするサンシェードも電動で出し入れの操作ができるから、暑くなってきた時もすぐに直射日光を遮断できるね。
燃費も良い
でも燃費が良いいのは嬉しいことだけれど、車中泊とは関係あるの?
走行距離が長いと低燃費によるガソリン代の恩恵も大きくなるし、一度の給油で長距離走れること自体も便利なことなんだよね。
大自然に向かうほど、ガソリンスタンドも見つけづらくなりがちだからね。
最低限揃えておきたい車中泊グッズ
ただそれでも快適に車中泊をするために、最低限揃えたいアイテムも紹介しておこうかな。
車中泊用マット+寝具
縦が少し長いんだけれど、空気を若干少なめにすると頭の余分な部分が折り曲げやすくて、使いやすいらしいよ。
季節に合った寝具としては、その時の気温にあった掛布団か寝袋、それと必要な人は枕とかだね。
サンシェード
特に車中泊を意識するなら、すべての窓にサンシェードをつけるのがおすすめだよ。
RAV4用の形状になっているサンシェードも販売されているね。
マルチサンシェード/TOYOTA 50系 RAV4用 / シルバー*No.新RAV4* / 1台分フルセット 【8pcs】
RAV4車中泊まとめ
・ミドルサイズSUVの中でも特に広く使いやすい室内サイズ
・後部座席を倒せばフラット
・ラゲッジスペースは水拭きもできる
・大型サンルーフ搭載可能で、解放感や景色も楽しめる
・燃費も比較的良く、一度の給油で長距離走れる
・敷布団代わりとなる車中泊用マット+寝具
・サンシェード
遠出しつつ車中泊も視野に入れていて、SUVが良いっていう人には超おすすめの一台だね。
友達が車中泊旅行にハマる理由も分かる気がするなぁ。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。