今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
ベンツと言えば誰もが認めるドイツの名車です。
そんなベンツって他の車とどう違うのでしょうか?
他のドイツ車よりもベンツを選ぶ人とは、何が気に入ってベンツに乗っているかご存知ですか?
もちろん理由は人それぞれですが、ベンツを語る上で絶対に外せないのがインテリアです。
今回は「メルセデスベンツCクラス」の最新モデルからインテリアの魅力に迫ります!
1.ベンツのインテリアは何が凄いの?
ぱっと見は俺が今乗ってるCクラスとあまり変わらないけど、約6500箇所も改良したというんだからほんとに大きな変化だよ。
いくら外観が良くても運転中は常に車内にいるわけだから、内部がいかに快適に過ごせる空間かが重要だったりするわよね。
ベンツのインテリアは他のメーカーと比較しても群を抜いてると俺は思うな。
Cクラス、マイナーチェンジでさらに進化!
2014年に登場したメルセデスベンツCクラス第五世代が、2018年にマイナーチェンジされました。
約6500箇所に及ぶビッグマイナーチェンジを経てベンツCクラスはどのような進化を遂げたのでしょうか?
インテリアにスポットを当ててご紹介していきます。
中でも注目したいポイントが
- 10.25インチワイドディスプレイのナビ画面
- ブラックアッシュウッドの本杢目のパネル
- ドアスイッチはサテンシルバー調のメッキ
- 64色から選べるアンビエントライト
ナビ画面は8.4インチから10.25インチに大型化されました。
前回同様にクリア塗装なしのブラックアッシュウッドのトリムは触れると木目の凸凹が感じられます。
引用:ベンツCクラスHP
アンビエントライトが空間を演出
コンソールにご注目ください
引用:ベンツCクラスHP
ドリンクホルダーの蓋と、その周りの木目が合っているのがわかるでしょうか?
そう、これは一枚板でできてます!
そして今回の目玉が12.3インチのコックピットディスプレイです。
引用:ベンツCクラスHP
ということで後日、綾と雅也はメルセデスディーラー店に行きました。
機能性アップでさらに快適にドライブが楽しめますよ。
2、Cクラスの最新機能
メルセデスは人間工学に基づいた設計で、運転中の快適さや疲れにくさを追求してきました。
運転席ドア
引用:ベンツCクラスHP
ドアからインパネ(ダッシュボード)シートまで全て一筆で描かれたように一体感があるわ。
引用:ベンツCクラスHP
ステアリングホイール
引用:ベンツCクラスHP
引用:ベンツCクラスHP
ベンツはシフトチェンジもコラムシフト(ステアリングホイールの軸にシフトチェンジのレバーが生えているタイプ)なのでレバーの煩雑さを避けるために工夫されました。
コンソール
だけどハザードランプまで同じ枠に配置されてると、咄嗟にどこを押せばいいのか迷ってしまいそう…。
あら?下にあるマウスみたいな形のものは何?
引用:ベンツCクラスHP
ナビ画面はタッチ操作には対応してなくて、この「COMANDシステム」って言うので操作するんだよ。
それこそパソコンのマウスを動かす感覚で操作すればいいんだから慣れるのも早そうね。
新世代COMANDシステム
引用:ベンツCクラスHP
COMANDシステムには詳細な情報表示でわかりやすいナビ機能の他、テザリング機能、スピーディーなインターネット検索機能、最新のオーディオビジュアル機能などが搭載されています。
ナビゲーション
高精細ディスプレイによるグラフィック地図表示で詳細な案内をします。
ETC2.0にも対応。
広域渋滞情報を考慮したルート案内も可能です。
電話
COMANDシステムと携帯電話をBluetooth接続しておけば、着信時にステアリングスイッチを押すだけでハンズフリー通話が可能になります。
音楽
USBメディアインターフェース、SDカード、Bluetoothオーディオなどの多彩なメディアで音楽が楽しめます。
スマートフォン連携
スマートフォンを専用USBメディアインターフェースに差し込むだけで、ステアリングスイッチや音声認識機能で操作可能になります。
オプションの選択は慎重に
あまり大きな変化が無いように見えてもやっぱり走行機能の向上に合わせて内装も進化してるんだ。
AMGラインのスポーツ性の強い装備もそそられるし。
でも、何もかもが新鮮だった!
ありがとうございました。
またご相談がある時は、何なりとお申し付けください。
まとめ
ライバルを凌駕するとも言われるベンツCクラスのインテリア。
その所以はおわかりいただけたでしょうか?
- ベンツの見所はインテリアにあり!
- 快適さを追求した機能とデザインが自慢!
- ベンツは最先端の運転支援システムを搭載!
- オプションで必要な装備を見極めるべし!
運転が好きな人にとって、ベンツのインテリアはユーザーのドライビングライフに最高級の家具で生活しているような居住空間を提供してもらえます。
メルセデス・ベンツを購入をお考えの方はこの最高級の贅沢を手に入れてみてはいかがですか?
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。