今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております！
一括査定にするだけでかなりお得になります。
雅也
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
最近では最も人気が高いEクラスでも７００万円台で入手可能な車輌もありますね。
しかし、「高級車」＝「ステータス」というイメージが未だにあるのも事実なので、皆さんもこう思っているのではないでしょうか。
- 購入したはいいが、維持していくことが出来るだろうか？
- せっかく買ったのに、一年で手放すような事になれば残るのはローンだけ？？
という不安があるのではないでしょうか？
今回はそんなメルセデスベンツの中でも「特に人気が高いEクラス」を例に タイヤ・ガソリン・税金・修理費という4つの観点から検証していきます。
では、早速見ていきましょう！
目次
実際、何がベンツを高く感じさせるのか？
メルセデスベンツとタイヤ
雅也のベンツのタイヤって、純正品のタイヤを履いているんだっけ？
ベンツに乗るのであれば「社外のタイヤを履く事」はあまり良い事じゃないからね。
国産のタイヤでも良いタイヤが沢山あるのに・・・。 ベンツオーナーの誇りとかなの？
確かにそれもあるだろうけど、実際には安全装置の「進化」に理由があってメルセデスベンツは「国産車と比べても安全装置が非常にハイテク」になっているからなんだよ。
でも、国産車の安全装置も今はハイテクよね？
国産車もハイテクになっているね。 でも、ベンツのタイヤを純正にこだわるのは「純正タイヤでないと機械が行った計算が狂ってしまう可能性がある」からなんだよ。
タイヤの事も計算に入れて安全装置が考えているから、純正でないと良くないのね。 「タイヤは命を乗せて走っています」って言うキャッチフレーズがある位だからやっぱり重要なのね。
確かに国産メーカーでも良いタイヤが販売されているけど、タイヤその物の価格は高ければ良いってものでもないし、逆に安くても良いって訳ではないよね。
見た目のイメージから？
ベンツは高級車のイメージが定着しているからね。
車も高いけど、タイヤも高いのね・・・。
確かに国産よりは高いよね。 でもね、純正品タイヤは社外タイヤと比べると長持ちするんだよ。 しかもタイヤは燃費にも影響してくるから、長期的に考えると「購入時は高いと感じるけど実際にはそれほど割高でも無い」んだよ。
輸入車は全てが高いの?!
ガソリン代が高い？
これがない事には、車は走れないものね(笑)
お父さん達の世代の死語でないの(笑)
ちょっと小耳に挟んだから使ってみたくってさ・・・ でもベンツは「ハイオクガソリン」を使用しているから、決してガソリン代が安いとは言えないよ。
レギュラーだったらもう少し安いのにね。 でも、給油のタイミングが安い時であれば少しは抑えられるわよね。
最近では、スタンド特有で「ポイントカード割引や値引き」なんかもあるからその辺りを活用すると良いと思うよ。
税金も高い？
でも、実際には雅也のベンツCも私のsmartも、国産と同じ金額の税金なのよね。
外国車だからと言って、特別税金が高い訳ではなく「どの車種も日本の税金基準」で考えられている事を知らない人も多いかも知れないね。
修理費まで高い？
国産だと壊れてしまっても国内に部品とかもあるけど、外車はないのでは？って思ってしまうものね。 そうすると、輸入しなくてはいけないから「時間もお金もかかる」と言うイメージが大きいわね。
それだけ、メルセデスベンツEクラスが購入しやすい価格で修理の心配も大丈夫だからユーザーが増えているのだと思うよ。
ベンツEクラスの維持費のまとめ
雅也の見解はどうなのかな？
外車だからって「全てが高い」って言うイメージはなくなるわね。
雅也と綾がメルセデスEクラスのタイヤ・ガソリン・税金・修理費という4つの観点から検証してくれましたがイメージは変わりましたか？
やはり、高級車の維持費を下げているのはメンテナンスパックの登場が大きいようで、車の製造技術が向上したために修理も減っているようです。
読み飛ばしてきたから何のこと？って思ったら下記からジャンプです！
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最近では街中でメルセデスベンツをよく見かけるようになったと思いませんか？
現在のスポーティーなデザインは人気があるようですが、ベンツEクラスも人気が高いモデルですね。
それでも「価格がもう少し・・・」と思いましたか？
それでは「とっておきを紹介」しましょう！
もう少し下を見てください。
そこっ！そこです！
ちょっと覗いてみませんか？これであなたも「ベンツEオーナー」に一歩近づくことが可能になってきましたね。
「車を乗り替えよう！」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
雅也 この時みなさんできるだけ「安く買いたい！」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい！」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
雅也
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか？
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
綾 今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか？
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より２２万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも４０万高く買取してもらえたと言ってました。