今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
皆さんが車に乗る理由はなんでしょうか?
- 仕事?
- 遊び?
- デート?
- 家族サービス?
などの様に車を必要とする理由は様々ですが、長距離ドライブをする際には特にインプレッサであれば、快適なロングドライブを楽しむ為には快適な装備が備わっている事を知っていますか?
結構あるあるなのが
- 「スマホの電池がない!!」
- 「モバイルバッテリーを忘れた!」
- 「充電器もコンセントタイプ・・・」
の様な経験はありませんか?
でも大丈夫です!
携帯電話を充電するには「USBポート」が必要ですが何とインプレッサG4にはUSBポートが標準装備されているのです。
私は声を大にして叫びたい。
「インプレッサG4にはUSBがありま〜す!」
なので、インプレッサG4の標準装備であるUSBポートについて紹介していきます。
目次
USBってなんなの?
USBのお話・・・
インプレッサに限らず、他のSUBARU車のカタログを見ていたらよく見る「USB」という文字が見つけられますが、そのUSBとはそもそも何なのでしょうか。
ズバリ・・・
様々な機器と接続するための・・・
という事なのですが、繋いだからどうなるの?
という様に分からない人のためにしっかりと書きますね。
簡単に言うと、様々な電子機器を接続する事で、内部に入っているデータのやり取りや充電などができる端子と言う事です。
USBは何に使われているの?
今やUSBは世界を席巻しているといっても過言ではないですが身近な物では
- スマートフォン
- タブレット端末
- アイフォン
- デジタルビデオカメラ
- デジタル一眼レフ(コンパクトカメラを含む)
- 大容量のHDD(記録をしておく引き出しの様に考えて下さい)
- 懐中電灯
- 電子タバコなど
など様に私達の生活必需品にUSBの規格があふれていますね。
利用をしている人が殆どだと思うので今更説明する必要がないとは思いますが、少しだけ「パソコンは使っているけどUSBは必要なの?」と思っている人や「携帯の充電はこれで」って書いてあるから繋いでいるだけだからよくは知らない・・・
と言う人の為に解説しましょうね。
先にも書いてますがUSBは家庭用のコンセントから電源を取る際にも普段使っていますよね?
分かりやすい例を挙げてみましょう。
あなたが携帯電話で家族や旅行に行った時に写真を撮りました。
その携帯電話の中にある画像を写真にしたい!と思った時にはコンビニや自宅のパソコンに取り込む必要があるのです。
その時に必要なのが「USBケーブル」なのです。
っと言うことは?携帯電話とコンビニの印刷機やパソコンと繋ぐ事でデータのやり取りをするんですね。
何となく分かってきましたか?
では、インプレッサG4のUSBに話を戻しましょうか。
インプレッサG4でUSBを使おう!
スマートフォン充電編
では、みなさんがまさしく標準装備している「スマホ」これをインプレッサG4で充電するにはどうすればよいでしょうか?
必要なものはスマホ と USBケーブル(ライトニングケーブル)なのですが自分の携帯電話がスマートフォンなのか、iPhoneなのかをまず確認しましょう。
そして、スマートフォンの方はスマホ側のコネクタが「microB」なのか、「Type-C」なのかを確認しましょう。
日本国内ではiPhone勢力が強いですが、「これ、つながらないんだけど…」ってスマートフォン用のケーブルとiPhoneを持って相談にくる方も多いと言う話を聞いた事もありますね(汗)
せっかくケーブルを買ってきたのにささらない!なんて事がないように確認してからケーブルを購入する事も大事なのですが、ケーブルを購入する時にも定格電流(A)の数値にも気をつけてみましょう。
数字が大きい方が充電が早いのですが、今の主流は1Aと2.1Aがあるのですが当然2.1Aの方が電流の流れが早いために、電池が10%未満の状態で2.1A対応の充電器につないだ時には「ちょっとぼーっとしてる間に50%まで回復している」なんてこともしばしばある位なので急速充電は素敵です。
そう言えば、運転中の携帯電話の操作は法律で禁止されていてますので、くれぐれも着信があったからといって手に持って通話はしないようにして下さいね!
USBの使い方はほかにもあるの?
さて、先ほどはUSBの代表選手である「スマートフォンの充電」を紹介いたしましたが、他にはどんな使い方があるのか順番にご紹介していきましょう。
1.LEDライト
LOSKA LEDテープライトシガー式車内装飾用LEDテープ防水 超高輝度 RGB 音に反応サウンドセンサー内蔵 薄型フルカラー 取付簡単イルミネーション
車内をムーディーに演出したい、明るめの色でハッピーに発車したい、そういった声にお応えするのがLEDライトです。
LEDライトといえども、いろんなタイプがあります。
- 手元足元を明るく照らしたい電球型タイプ
- 伸ばして曲げてカラフルに光るリボン型タイプ
- クラブのように派手に照らしたい人にはミラーボールタイプ
などがあります。
さらに音声に反応して光り方が変わるタイプもあるのでとても楽しいです。
様々なタイプのあるLEDライトですが、使用目的に合わせる事が重要なので運転に差し支えがない使い方をしましょうね。
2.加湿器
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車内で加湿器何て必要なの?と思う方もいるでしょうが、特に女性はエアコンの風などで乾燥してしまいがちです。
近年ではオフィス向けのUSB式加湿器なんかも出ており、形もおしゃれな電球型でLED発光タイプなんかもありますね。
車内で使うのであればLEDライトとして使う事も可能で、お肌と心も潤うので一石二鳥ですよね。
3.保温器&保冷器
車に乗った時に私もよくお世話になるのが缶コーヒーなどのドリンク類ですね。
でも、せっかく「あったか~い」や「つめた~い」なんかを買ったとしても、運転中に飲み切れるわけもなく、いつの間にか「ぬる~い」になってしまいますよね。
そんなときにおすすめなのが、保冷器&保温機なのです。
この保温器も、今は缶ジュース用やペットボトルジュース用といったものが出てきており、買った缶コーヒーをそのまま保温機に置いて温かさをキープ!なんて使い方も可能なんです。
もうドリンクホルダーにエアコンをどの角度で当てればいいかなんて悩まなくて済みますね。
他にも様々なUSBグッズがあり、車載専用のものだけでなくオフィスで使うようなものもアイディア次第で車にだって使えちゃうんです。
時間がある時に探してみると楽しいかも知れませんね。
USBを使うにあたっての注意がある?!
ここまでUSBの様々な使い方についてお話させていただきましたが、いざ使うにあたって注意すべきことがあります。
機器の対応状況について
充電の項でお伝えした2.1Aなどの数値についてですが、機器とケーブルが両方ともその規格に対応していないと真の力を発揮しません。
例えば、スマートフォンは2.1Aに対応しているのにケーブルが1Aまでしか対応していないケース、これだと最大1A分までしか充電速度が出ません。
逆パターンでスマホ:1A、ケーブル:2.1Aなんてのもありますので、せっかく急速充電ができるタイプのケーブルを買ったのに…
なんてことにならないよう、しっかり確認しておきましょう。
バッテリー上がりに注意!
よく車の室内灯をつけっぱなしで帰宅し、翌朝バッテリーが上がってる…なんて事もよくありますよね。
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これはバッテリーに蓄電された電気がなくなってしまうことによって起きてしまう事象なので、エンジンを止めている時などにUSB製品を使いすぎるとバッテリーが上がってしまいます。
ムーディーに演出しようとしていても、いざ出発となった時にバッテリー上がりとならないよう、エンジン停止時にUSB機器を使う際には注意が必要です。
インプレッサのUSB使用方法まとめ
インプレッサには、他車ではあまり見ない「USBポート」が標準装備されている事が分かりましたが、その利用方法や注意点は分かりましたか?
おやおや?
何だっけ?と思った人は下記から再確認してみましょうね。
- USBは今や汎用ツールだ!
- USBってなんなの?
- USBは何に使われているの?
- インプレッサG4でUSBを使おう!
- スマートフォン充電編
- USBの使い方はほかにもあるの?
- USBは充電するだけではない?
- あなたのアイディア次第で可能性は無限大にある
- USBポートの使用使用注意
- 機器の対応状況について
- 最大限に機能を活かすための注意点がある
- バッテリー上がりに注意が必要
いかがでしたでしょうか。
USBについてあれこれ書いてみましたが、参考になりましたでしょうか?
これであなたがインプレッサに乗った際にもUSBをフル活用して、おしゃれにドライビング体験をしてみてくださいね。
現在の愛車にはUSBポートがなくて、今度買い替える時には「インプレッサ」が良いかな?
と検討している人には朗報があります!
普通に買い替えを検討していて「あなたの愛車を下取りに出しても」足元を見られて安く見積もれらてしまう事もあります。
なので、買いたたかれる悲劇を回避するには様々な業者での見積もりが必要になってきますが大変ですよね?
それを可能にする事がすぐそこにありますので、チョットのぞいてみてはどうでしょうか?
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。