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車内の広さとか、荷室の広さはどれくらいなの?
軽自動車よりは広いのよね?
そうよね。
涼が産まれる前はこんなこと考えもしなかったけど。
本当にね。
じゃあ今日はマーチのサイズを調べてみよう。
車のサイズ的にも綾に合いそうだよな。
そうなのよ。
気になってる車種だから助かるわ。
マーチってどんな車?
引用:日産公式HPより
親しみやすいデザインが人気の日産のコンパクトカーであるマーチ。
現代にも馴染みのある車ですが、初代の発売は1982年までさかのぼります。
現行4代目のマーチは可愛いやアクティブ、チャレンジなどがコンセプトに盛り込まれており、どこか前向きなイメージのある車です。
純正カスタマイズバージョンのボレロや、スポーツモデルのnismoでは外装のイメージが大きく変化します。
また、ボディカラーの種類も豊富で、選択する色によってはかっこよくなったり、渋くなったりするのもポイント。
若者から年配の方々まで、幅広い年齢層から支持されている車種です。
マーチのカラーってこだわりを感じるわ。
可愛すぎず、少し深みのあるカラーが多いのよね。
男の俺でも抵抗がないカラーが多いんだよな。
家族兼用車として使われることも多いみたいだよ。
マーチの車体サイズは?
それじゃあ早速、マーチのサイズを詳しく見ていくよ。
まずは車体サイズから確認しよう。
- 全長 3825mm
- 全幅 1665mm
- 全高 1515mm
なるほどね~って、正直サイズを聞いてもピンとこないわ。
これって小さいの?大きいの?
う~ん、そうだな。
軽自動車の規格と比較してみようか。
軽自動車の規格は全長3400mm、全幅1480mm、全高2000mmなんだよね。
まぁそうなるわよね(笑)。
車がコンパクトだと、どんな道にも入れる安心感があっていいのよ。
駐車スペースも困らないよね。
コンパクトカーの人気の理由だな。
マーチの室内サイズは?
次はマーチの室内サイズを見てみましょう。
どれくらい広いのかしら。
- 室内長 1905mm
- 室内幅(前席)1350mm
- 室内幅(後席)1245mm
- 室内高 1270mm
この辺りは軽自動車とは違うわね。
そうだね。
軽自動車は室内幅にもサイズの制約があるからね。
ゆとりある方が落ち着くよな。
そうそう。
でも、大人が3人座るには狭いらしいよ。
子ども1人、大人2人なら問題ないと思うけど。
マーチの荷室サイズは?
そうそう、荷室のサイズに関してもちゃんと調べてあるよ。
ただ、マーチの荷室はあまり評判がよくないみたいだな。
- 荷室長 約560mm
- 荷室幅 約1350mm
- 荷室高 約940mm
- 容量 251L
なるほど。
他の競合車に比べると奥行きが少し足りないわね。
幅はそこそこあるんだけどね。
それと、もうひとつ気になる点があるんだ。
そうなんだよ。
最近では、段差ができないように荷室の床を底上げしている車も多いんだけど、マーチは例外みたいだね。
物の置き方で工夫するしかないわね。
その分高さを稼いでいるとも考えられるし。
そうだね。
ちなみに251Lは冷蔵庫の容量でいうと、パナソニックのNR-B250Tが近いかなぁ・・・。
(検索で調べながら)意外と沢山入るわね・・・って、わかるか~い。
冷蔵庫の例えじゃ荷室の広さは伝わらないってば(笑)。
収納ポケットはある?
そうね。
車の収納に関わる重要なポイントだわ。
ははは(笑)。
必要最低限のものはキッチリ揃っているね。
後部座席向けのドリンクホルダーは使いやすそうだよ。
あぁ、たしかにそうね。
言われてみれば、ママ友のお母さん(60代)がマーチに乗っていた気がするわ。
マーチのサイズ まとめ
今回はマーチのサイズについて見てきたね。
コンパクトカーということだけあって、乗用車としてはかなり扱いやすい車体サイズだよな。
そうね。
主に日常の買い物や子どもの送迎がメインだから、私1人で乗りこなすのにも丁度いいって感じ。
ええ、荷室のサイズも同様ね。
軽自動車より少し広めに作られているわ。
全長 3825mm
全幅 1665mm
全高 1515mm
- 駐車場所や道路幅をいとわないコンパクトで扱いやすいサイズ。
室内長 1905mm
室内幅(前席) 1350mm
室内幅(後席) 1245mm
室内高 1270mm
- 運転席にゆとりがあり、軽自動車よりはやや広め。
- 後部座席は3人乗りだが、成人3人だと狭く感じる場合あり。
荷室長 約560mm
荷室幅 約1350mm
荷室高 約940mm
- 軽自動車よりはやや広め。
- 後部席フラット時、荷室の床との間に段差ができるので注意。
まあ、このタイプの車は人気があるから競合車も多いんだ。
もう少し色々調べてみるのが無難かな。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。