今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
それでどうだったの?
最近そういう風に使っている人も多いみたい。
じゃあ、どんな風に車中泊ができるか見てみよう!
目次
N-VANってどんな車なの?
- HONDAが販売している軽貨物車
- Nシリーズの第5弾として販売
- 2018年から発売開始
- 2~4人乗り
街中でよく見かける気がするわ。
軽貨物車だからね。
HONDAで人気のN-BOXなどがあるNシリーズの車なんだよ。
他にも、「+STYLE FUN」という可愛い見た目のN-VANも販売されているよ。
「+STYLE FUN」はヘッドライトが丸いのね。
これだけで印象が全然違うわね。
このヘッドライトがポイントなんだ。
ボディカラーは何色あるの?
でも「+STYLE FUN」は11色あるから、自分の好みのカラーが見つかると思うよ。
価格
最低値と最高値はこんな感じだよ。
- 最安値:1,276,000円(G)
- 最高値:1,872,200円(+STYLE FUN・ターボ)
標準装備も違うし、「+STYLE FUN」にはターボ車などがあるからね。
N-VANの室内ってどうなの?
車中泊をするなら室内がどうなっているかが気になるわ。
これは「G」なんだけど、とても使い勝手が良い室内になっているよ。
見ただけではよく分からないけど、どんなところがいいの?
他にも傷がつきにくいような工夫がされていたり収納も充実しているんだ。
それに荷物を積みやすい仕様になっているんだよ。
「+STYLE FUN」とは室内の仕様が違うの?
でも、+STYLE FUNは細部にこだわっているんだよ。
インパネ周り質感の高いシルバーでアクセントにしているんだ。
あと、フロントドアライニングにファブリックを貼ることで洗礼された印象になっているよ。
N-VANで車中泊ができるの?
でもやっぱり軽バンだし車中泊って本当にできるの?
N-VANには様々なシチュエーションを考えた工夫がいっぱいあるんだ。
室内の広さ
シートアレンジ
N-VANは積む荷物や、車内の過ごし方にあわせてシートのアレンジが多彩にあるんだよ。
次は助手席をテーブルモードにしたアレンジだよ。
でも、ここまでしようと思ったら操作が難しそう。
助手席の収納はレバー操作だけ出来るし、後席も簡単な操作でアレンジできるんだ。
ただ、このアレンジだと、大人は1人しか寝られないと思うんだけど。
でも、N-VANには使いやすくするための装備アイテムが豊富なんだよ。
オプションにはなるけどね。
車中泊にオススメの装備アイテムは?
床が低いことを活かした装備なんだけど、一段高くすることで下には荷物を上のスペースはベッドとして使う事ができるんだよ。
- マルチボード・ラゲッジ用とリア用
- 外部電力入力キット
- プライバシーシェード
- テールゲートメッシュ
- ルーフインナーサイドパイプ
- ルーフインナーラック
- ルーフコンソール
- 有孔ボード
- リアアンダーミラー
- テールゲートバー
- 簡易テーブル
- フロアーカーペットマット プレミアムタイプ
N-VANには車中泊に適した装備アイテムが揃っているから、おススメなんだよ。
なにか気になる装備はある?
どれだけ外からの視線を防いでくれるのかが気になるわ。
これは、すべての窓に対応した6点セットで気になる外からの視線をシャットアウトできるんだ。
取り付けは吸盤式で簡単だよ。
これがあればプライバシーもしっかり保てるわ。
車中泊をするときに気を付けたいことは?
でも、それ以外にも気を付けて欲しいことがいくつかあるんだ。
- 寝るときはエンジンを必ず切る
- バッテリーが上がらないようにする
- 必ず鍵を閉めて寝る
- エコノミー症候群にならないように適度に動く
- 暑さ対策、寒さ対策をきちんとする
これらのことに注意してほしいんだ。
でも、なんでエンジンをかけっぱなしで寝てはいけないの?
車中泊をするときは、周りに迷惑がかからないようにマナーを守ることが大事だよね。
音もそうだけど排気ガスも出てるし、環境にも良くないわね。
じゃあ、車内灯を使わなくてもいいようにランタンなどを持って行くといいかもね。
他にも、携帯の充電などは持ち運びのバッテリーを持って行くといいよ。
あと、寒さ対策や暑さ対策は具体的にどうしたらいいのかしら。
- 寒さに強い寝袋を用意する
- マットを敷いて寝る
- ヒートテックなどを着込むなどして暖かい服装をする
- 湯たんぽを用意する
- シェードを用意して遮光をする
- USBで使える扇風機を用意する
- 起きている間は窓を開けて換気をする
- 水分補給を忘れない
- 冷感スプレーを用意する
N-VAN車中泊のまとめ
- N-VANは車中泊に適した車
- 荷室の床が低くタテの空間が広く使える
- 助手席と後席を段差なくフラットにできる
- 車中泊にオススメの装備アイテムが沢山ある
人気の理由が良く分かったよ。
こんな話をしていると、実際にN-VANに乗りたくなってきたよ。
そういう目線でもう一度見たいんだよね。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。