ポルテのグレードは何種類あるの?グレードによって何が違う?

今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております！

一括査定にするだけでかなりお得になります。

もっと早く知っておればよかったなぁと感じてます。

一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。

実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より２２万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも４０万高く買取してもらえたと言ってました。

私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。

ナビクル車査定で一括査定する

ねぇ、この本見て。
かわいくておしゃれな車が載ってるの。

これはポルテだね！

助手席側が一枚のドアって面白いよな。

うん、この大きなドアが気になるんだぁ。

スライドドアって、乗り降りが楽だし、駐車場が狭い時にもドアをぶつける心配が少なくていいよね。

そっか、可愛いだけじゃなくて実用的なのね。

内装はどんな感じなのかな。

そこはグレードによって色々変わってくるんだよね。

ポルテのグレードっていっぱいあるの？

調べてみる？

うん、内装以外にもどんな違いがあるのか知りたいわ。

ポルテってどんな車？

引用：トヨタ公式HPより

まずはポルテがどんな車なのか見てみよう。

一度だけ、フルモデルチェンジしたって事は今のモデルは２代目って事？

うん、一部改良は少しずつしてるけどね。
この大きなスライドドアは助手席側だけなんだけど、片側だけスライドドアなんてユニークなデザインだよね。

デザインはいいけど、後部座席への乗り降りはどうなのかしら。

そこは結構考えられてて、使い勝手がいいみたいだよ。
例えば、チャイルドシートに子どもを乗せる時は抱っこしたまま後部座席に乗り込み、チャイルドシートへ座らせることができるんだ。

引用：トヨタ公式HPより

確かに便利そう！

寝ちゃった子どもってなぜか普段より重いのよね。

それに乗り込み口の高さは300mm～330mmに設定されてるんだって。

低床フロアってやつね。

それなら重たい子を抱っこしてても楽に乗り込めそうだし、足元が不安なお年寄りにも優しいよね。

さらに便利なのが、助手席のシート。
倒したまま使用すると、後部座席側の背面をテーブルとして使うこともできるんだ。

引用：トヨタ公式HPより

すご〜い。

目的に合わせてアレンジできるのってとっても使いやすそう。

そうだよね。
じゃぁ早速ポルテのグレードを見てみよう。

ポルテのグレードを見てみよう！

まずポルテには「G」「F」「Y」「X」4つの通常グレードと、特別仕様車としてF”GLAMPER”とF”Raffine”の２つがラインナップされているんだ。

どのグレードにも「２WD」と「４WD」があるよ。

グレードで寸法に差はあるの？

車体や内装の寸法は選ぶグレードによって違いがあるの？

ポルテは車体寸法の全高が２WDか４WDかで違うんだ。
その他の寸法はどのグレードを選んでも同じだよ。

室内寸法はどの位なのかな。

結構ゆったり使えそうだよね。

引用:トヨタ公式HPより

他にもグレードが変わっても同じ部分ってあるの？

あとは・・・燃費は２WDか４WDかで変わるけど、それぞれはどのグレードも同じ燃費だね。

ポルテの燃費はどの位？

カタログ燃費

カタログにも燃費って書いてあるけど、実際その通りにはならないって聞いたことあるわ。

うん、カタログ燃費ってもっともいい条件でテストして出した数字だけど、実際はそれぞれいろんな状況があるからそれによって左右されるよね。

燃費で選ぶ人は２WDにしたほうがいい？

そうだね。

でも坂道が多い環境とか、パワー不足が気になるなら、予算と相談の上４WDかな（笑）

次はボディーカラーを見てみようか。

ポルテのボディーカラーは？

よく、グレードによって選べるボディーカラ―が違うなんてことがあるけど、ポルテの場合はどうなの？

通常グレードのボディーカラーは1０色の中から選ぶことができるよ。

１０色なんてすごいね。
迷いそう・・・。
どんな色があるの？

例えば、この色はスーパーレッドだよ。

引用：トヨタ公式HPより

他にはこんなカラーがあるよ。

引用：トヨタ公式HPより

右の３つは2色なの？

うん、そうだよ。
一番右の色はアッシュグレーメタリック１K６×グレイッシュブルー８W2なんだけど、こういうパターンのツートーンってちょっと珍しいよね。

引用：トヨタ公式HPより

好みは分かれそうだけど、かわいいし、おしゃれな感じのカラーだね。

１０色もあるとカラーを決めるだけでも楽しくなりそうだよね。

特別仕様車っていう選択もあるけど、ひとまず通常グレードであればこの10色の中から選べることは変わらないから、色でグレードを迷うことはなさそうね。

ただ、パール系やツートンカラーを選ぶと、30,000円～50,000円（税抜）アップするから、そこは要注意だね。

グレード別価格

あとは気になる価格帯なんだけど、ポルテっていくらくらいする車なの？

税抜き価格

一番低価格なのが、グレードXの２WDで￥1,693,000（税抜き）だよ。
一番高いのは特別仕様車のF”Raffine”の４WDで￥1,999,000（税抜き）になるよ。

XとYの差は約5万円で、GとFの差は9万円なのに、FとYの差が1万円・・・？

カラーにこだわらなければ、同じ予算でグレードがあげられちゃうかもしれないね。

この差がどこから来るのか気になるわ。

確かに（笑）

グレード別にどんな違いがあるのか見てみれば、どのグレードがお買い得なのかわかるかもね。

グレードX

引用:トヨタ公式HPより

まずはグレードXからだよ。

ポルテの中では一番お手頃な価格のものね。

シートはファブリックでカラーも1色のみだけど、内装はフロマージュとプラムから選択できるんだね。

ファブリックシート（ジャージ）／カラー（プラム）

引用：トヨタ公式HPより

引用：トヨタ公式HPより

ファブリックでも汚れが目立たなくて良さそうなカラーね。

内装の2色はこんな感じだよ。

Xグレード内装イメージ

上の明るい色がフロマージュで、下の方はプラムね。

印象がだいぶ違うよね。

内装色は注文時に指定がない場合はフロマージュになるから、プラムを希望するなら指定するのを忘れないようにしなくちゃね。

他にもXだけの特徴って何かあるの？

後部座席がXだけ違うタイプになるよ。

引用：トヨタ公式HPより

これは一体可倒式リヤシートというタイプなんだ。

分割して倒せないのがちょっと惜しいかなぁ。

後部座席は単独で動かせた方がシートアレンジが多くできるから便利な事が多いのよね。

エアコンがマニュアル・ダイヤル式だったり、ハンドルがウレタンだったり、ベーシックなグレードらしくシンプルな仕様だよね。

ポルテがいいけど、できる限り価格は抑えたい人におすすめね。

グレードY

引用：トヨタ公式HPより

次はグレードYを見ていこう。

一番低価格のXから5万円アップしてるグレードね。

その違いがどこにあるのか楽しみだわ～。

まずは内装なんだけど、Yのグレードではプラム一択になるんだ。

Yグレード内装イメージ

引用：トヨタ公式HPより

Yだとフロマージュは選べないのね～。

全体的にブラウン系かしら？

うん、だいぶ落ち着いた雰囲気になるよね。
そしてシートのトリコットっていうのはこんな感じだよ。

ファブリックシート（トリコット）／カラー（プラム）

引用：トヨタ公式HPより

引用：トヨタ公式HPより

少し模様が入ってるのね。

さっきのXグレードとカラー名は同じ「プラム」なのに、だいぶ見た目が違うみたい。

ホントだ。

ちょっとややこしいけど、XはジャージでYはトリコット、カラー名は同じ「プラム」だけど見た目は全然違うって事か。

それにほら見て、Yはフロントがベンチシートになってるのね～。

引用：トヨタ公式HPより

そうなんだ。

そこはYの特徴といってもいいかも。
フロントがベンチシートなのはグレードYだけだなんだよ。

ベンチシートだと、どういうところが便利なの？

ポルテって助手席側だけがスライドドアだろ？

ベンチシートだと駐車場が狭い時、少し右に寄せて駐車すれば皆左側から乗り降りできるよね。

そっか！

子どもをチャイルドシートにのせてから、自分が乗るときも右側にまわらずそのまま左側から乗り込事もできるね。

他にもYの特徴ってあるの？

リヤシートが6：4分割可倒式になるっていうのはかなり大きいんじゃないかな。

引用：トヨタ公式HPより

片側だけリクライニングできると、チャイルドシートを乗せてる横に座る人も楽よね。

それにクッションチップアップ機構付（２WDのみ）だから、シートを色々アレンジして大きな荷物にも対応できるよ。

• トールラゲージモード

引用：トヨタ公式HPより

• ベビーカーもハッチバックではなく後席へ

引用：トヨタ公式HPより

チャイルドシートの横にベビーカーなんて、便利に決まってるわ～！

いちいちハッチバックを開けなくても、大概この左側のスライドドアから何でもできちゃう感じがうれしいね。

あとはYもマニュアルエアコンなんだけどメッキリングがついたりして内装も少しグレードアップしているかな。

引用：トヨタ公式HPより

本当ね。

ベンチシートはなんだか便利そうだし、アレンジが豊富なリヤシートも魅力的だけど内装色が選べないからなあ。

左側がスライドドアっていうポルテの大きな特徴をベンチシートがさらに便利に使えるようにしてくれているよね。

ただベンチシートってロングドライブになると疲れるっていう人もいるから、購入前に試乗してみるのもいいかもね。

グレードF

引用：トヨタ公式HPより

つぎはグレードFね。

Yと１万円しか違わないってどういうこと？

気になるよね。

Ｆは内装の雰囲気がまたちょっと変わってくるよ。

Fグレード内装イメージ

引用：トヨタ公式HPより

インパネはFでもプラムとフロマージュだけど、今までと違って明るい色のシートもあるわ。

Fのシートは、フロマージュとブラックから選べるんだ。
内装もFグレードではまた、２種類から選択できるようになったね。内装色をプラムにしたいときは注文時に指定が必要になるよ。

やっぱりFでも、プラムにしたい場合は指定が必要なの？

そう。

だからプラムが希望の場合は忘れないようにしないとね！

内装色だけじゃなくてシートまでアイボリー系だと、とても明るい室内になるね。
ブラックと比べるとフロマージュは汚れたときに目立つかもしれないけど、私は好きだな。

たしかにアイボリー系は汚れがちょっと心配だよね。
でも、シートには汚れにくい工夫がされているんだ。

そうなの？

うん。

なんと撥水タイプのシートなんだ。

他にもFグレード仕様はこんな感じだよ。

さっきのYグレードとあまり変わらない気がするけど、撥水タイプっていうのはやっぱり魅力的だわ。

それにフロントがセパレートシートだと、アームレストがつくのね。

後部座席はどんな感じなの？

後部座席はグレードYと同じくちゃんと分割可倒式リヤシートになっているよ。

シートのデザインはこんな感じ。

ファブリックシート（トリコット・撥水タイプ）／カラー（フロマージュ・ブラック）

• フロマージュ

引用：トヨタ公式HPより

• ブラック

引用：トヨタ公式HPより

 

１つ下のグレードYと約１万円の差でシートに撥水の機能がプラスされるってやっぱり魅力だわ。

シートの色やデザインの好みと、購入時の予算が合うとうれしいよね。

ただ、フロントはベンチシートだったYとは違ってセパレートタイプになるから、そこは要チェックだよ。

グレードG

引用：トヨタ公式HPより

最後はGグレードね。

このGが、標準グレードのものでは一番いいランクになるんだ。

まずは内装のデザインから見てみようか。

グレードG内装イメージ

引用：トヨタ公式HPより

Gも内装のカラーはフロマージュとプラムの２択なのね。

うん。

プラムを希望する場合は注文時に指定が必要なのも、XやFのグレードと同じだね。

内装は一緒だけど、Gもまたシートが少し変わってる？

今度はブラック系で、シートの柄もなかなかお洒落だよ。

ファブリックシート（トリコット・撥水タイプ）／カラー（ブラック）

引用：トヨタ公式HPより

引用：トヨタ公式HPより

今度は起毛タイプになるのね。

肌触りもよさそう。

でも単にデザインや質感が違うだけじゃなくて、Gグレードには運転席に快適温熱シートが搭載されているのさ。

引用：トヨタ公式HPより

高級車じゃなきゃそんな機能はないのかと思ってたわ。
他にGの特徴ってあるの？

Gは内装もちょっと高級感が出てくるし、快適装備も充実してるよ。

ほんとだ。

ステアリングとシフトレバーは本革付きだし、エアコンもオートになってる。

本革使用が写真だとちょっとわかりにくいけど、オートエアコンはやっぱり便利だよね。

• 本革付きステアリングホイール＆シフトレバーノブ（オーディオレスカバーは販売店舗装着オプション）

引用：トヨタ公式HPより

• オートエアコン花粉除去モード付＆プッシュ式ヒーターコントロールパネル＆「ナノイー」

引用：トヨタ公式HPより

そうね。

それにエアコンに花粉除去モードが付いてるなんてアレルギーの人にはうれしい機能だね。

綾はスーパーUVカット＋IR＜赤外線＞カット機能付ガラスも気になるんじゃない？

もちろん、お肌への影響を考えたら紫外線できるだけ避けたいもの。

だよね（笑）

だけどこれだけ快適装備が充実してくるなら、Fから９万円アップの価格にも納得・・かな？

そうねぇ。

予算に余裕があればぜひ選びたいグレードだわ。

グレード別　主な装備＆シートを比較

今まで見てきた通常グレードの主な装備の比較はこんな感じだよ。

※△は４スピーカーのうち、天井スピーカーはないものとする。

ポルテの場合、グレード別の装備は比較的解りやすいけど、シートと内装のデザインは結構複雑よね～。

確かに。

でもそんな彩のために内装やシートのカラーを一覧にしてみたよ。

引用：トヨタ公式HPより

同じ「トリコット」でも起毛や撥水があったり、グレードが違うと同じ「ブラック」であってもシートのデザインが違ったり。

難しいけど選ぶ楽しさはあるわね。

あと、特別仕様車が２つあるんだけど、そっちも見てみる？

うん。

通常グレードと何が違うのかな。

特別仕様車F”GLAMPER”

引用：トヨタ公式HPより

GLANPERって、女子キャンプで流行のグランピングを意識してるのかしら？

そうかもね。

実際このポルテのスライドドアって、アウトドアにも便利だと思うよ。

そしてF”GLAMPER”ってことは、ベースのグレードはFね！

さすが綾、鋭いね（笑）

まずはボディーカラーだけど、選択肢も通常グレードとは変わってくるよ。

“特別仕様車F”GLAMPER”ボディーカラー

引用：トヨタ公式HPより

F”GLAMPER”のカラーバリエーションは４色あるのね。
シートのデザインはどんな感じなのかな。

シートとインテリア

引用：トヨタ公式HPより

• 専用ファブリックシート表皮（コハク）
• メイン部…ツイード調ファブリック
• サイド部、ヘッドレス…合成皮革

シートにはカラーバリエーションはなくて、これ一択だけどなかなかお洒落だよな～。

こんなシートも素敵ね。

他のパーツもデザインがちょっと変わってる？

GLANPERのブラック装備

引用：トヨタ公式HPより

ポイントにブラックが使われていて、カジュアルに決まってるよね。

っていうことは、GLANPERはグレードＦがベースになっていて、基本的にはデザインが違うと考えればいいの？

そうだね。

あとは安全性能で言うと、GLANPWEは自動（被害軽減）ブレーキなんかの安全運転を支援する装置を搭載されていて、「セイフティ―・サポートカー」に認定されてるよ

なるほど～。

もう一つの特別仕様車「Raffine」はどんな車なのか楽しみだわ。

特別仕様車F”Raffine”

引用：トヨタ公式HPより

これはまたとってもシックでエレガントね。

まず目を引くのはこのエクステリアのデザインじゃない？

特別仕様車F”Raffine”ボディーカラー

引用：トヨタ公式HPより

２トーンカラーがオシャレ！Raffineも4色から選ぶことができるようになってるのね。

カラーだけじゃなくて、エクステリアのデザインも凝ってるんだよ。

エクステリアデザイン

引用：トヨタ公式HPより

なんだか高級感があるよね～。

次はシートと内装をチェックしてみようか。

シートとインテリア

引用：トヨタ公式HPより

※シートカラーはコハクが標準　ブラックを希望の場合は指定が必要

引用：トヨタ公式HPより

所々に本革を使ってたりしてRaffineの内装って凝ってるよなぁ～。

内装は1つ目の特別仕様車GLAMPERと同じだけど、シートはコハクかブラックか選べるのね。

デザインも凝ってるけど、Raffineはドライブを快適にする機能にもこうだわってるよ。

…たくさんあるのね。

マルチリフレクター式ディスチャージヘッドランプやコンライトはこれだよ。

トンネル走行で自動点灯・消灯ってやっぱり便利なんだよなぁ。

引用：トヨタ公式HPより

手元で操作をしなくていいって安全でもあるよね。

そう、安全といえばRaffineは安全装備も充実していてセーフティ・サポートカーS＜ワイド＞に適合しているんだ。

すごいね～。

安全・快適性能がここまで充実していて、さらにデザインも豪華となると・・・やっぱりこのタイプがいいなってなっちゃいそうだわ。

まあ、その分価格も上がっちゃうんだけどね。

ベースになってるFとの差は12万円かぁ。

でも通常グレードで一番高いGと比較すると3万円位の差なのよね。

確かにそう考えると「G」で検討している人にとっては葯３万円の差で安全性能がついてくると思うと買い得感があるかなぁ。

グレードによって違うことが多いとなかなか決めれなくなっちゃいそうだけど、選ぶのも楽しみかしら。

できるだけ、好みの物や自分に合ったタイプのものと、予算が合えばうれしいよね。

ポルテグレードの違いまとめ

ポルテって、グレードの種類としてはそこまで多くないんだけど、シートの種類と内装の組み合わせが色々あって混乱するわ～。

そうだね。

ひとまずまとめてみるとこんな感じかな。

綾は何か気になるのあった？

私はやっぱり快適装備も充実してるGグレードがいいかなぁ～。

でもそうなってくるとあとちょっとの差で手が届いちゃう特別仕様車も捨てがたいわ！

今回で俺たちずいぶんポルテに詳しくなっちゃったんじゃない？（笑）

うん。たくさん知ることができたから、誰かにポルテのグレードについて聞かれてもすぐ答えられそうだわ。
今度はグレード以外の事も調べてみよう・・・。
何がいいかしら。

・・・ポルテ博士を目指す気か・・・？！

「車を乗り替えよう！」

と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。

この時みなさんできるだけ「安く買いたい！」と考えますよね。私もそうでした。

ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい！」と言って来た時でもあります。

友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。

この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。

販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。

少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。

私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。

お得に車を買い換える秘訣とは何か?

さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。

皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか？

はっきり言ってそれは損をしていますよ。

本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。

今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました

車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか？

どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。

自動車保険を節約する３つのポイントとは!?