ロードスターのオートマ仕様!気になるメリット・デメリットは?

今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!

一括査定にするだけでかなりお得になります。

雅也
もっと早く知っておればよかったなぁと感じてます。

一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。

実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。


私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。

「目を引く車に乗りたい!」

「一度はスポーツカーに乗って爽快に奔ってみたい!」

そんな想いを募らせた男の子や女の子は少なくないですよね。

しかし「操作に自信が無い」「そもそもAT(オートマチック)限定の免許しか持っていない!etc…..

と、壁にぶつかる方々もいると思います。

あなたの悩みに手を差し伸べる一台がありましたので紹介しましょう。

「マツダ ロードスター」です!

このオートマ仕様記載はATと記載して、AT車に焦点を合わせていきますので限定免許しかなくても安心して読んでくださいね。

ロードスターってどんな車?

 

知っている人も多いと思いますが、ロードスターとはマツダが出している日本を代表する二人乗りのオープンスポーツカーです。

オープンカーは和製英語なので海外では通じません。

世界的にも有名で2000年、世界で最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカーとしてギネスブックの認定をうけ、2016年には100万台を突破し記録を更新し続けています。

さらに驚きの事実で「ロードスター」とは車種名ではなく、その語源の由来となったのは『屋根のない幌馬車』という事で、屋根をオープンにした状態でデフォルトの2人乗り自動車モデルに多く用いられるようになったのです。

ほかにも、イタリアでは同じ形状のものを『スパイダー』や『バルケッタ』、少し違いますがアメリカでは『コンバーチブル』、フランスなどは『カブリオレ』などなど、世界によって呼び方が違うのです。

今回は「ロードスターの紹介」なので詳しくは触れませんが、気になる方は調べてみてくださいね。

ちなみに国外でマツダの『ロードスター』は「Mazda MX-5」という車種名で販売されていて、古いものだと「Mazda MX-5 Miata(マツダ MX-5ミアータ)」と呼ばれていました。

ロードスターはスポーツカーとして決して速いわけではありません。

しかし、全長約4m×全高約1m25cm、地上高14.5cm(地上から車体までの高さ)に加え、重量1トン前後のライトウェイトによりストレスの無い加速や減速、コーナーでの攻めた運転など、まさに『人馬一体』を楽しめる一台です。

ロードスター(AT仕様)を選ぶ上でのメリット・デメリット!

ロードスター・AT仕様のメリット

どんな事柄にもメリット・デメリットが存在します。

もちろん車選びにもありますので、ここからは一長一短について話していきましょう。

AT仕様でもスポーツカーの楽しさを体感できる

ロードスター・AT仕様のメリット

小柄な車体と重量なので、AT仕様でも思うようなハンドリングが体感でき、スポーツカーらしい楽しさを満喫する事が可能です。

一般的には、マニュアル(以下MTと記載)でしか体感できないものだと思っている人が多いと思いますが、2015年から販売されているロードスターはそんなことを感じさせないほど高性能なのです。

スタートの際にも、軽くアクセルを踏むだけで何の衝撃も無く軽やかに動き出し、アクセルを踏み込むと踏み込んだだけ応えてくれますので、シフトショックも気にならないのでストレス無く加速できるのはATならではですかね。

さらにコーナーを加速しながら抜ける時、アクセルを踏み切ったさきにあるスイッチを踏むとシフトダウンしてくれますので、アクセルワークだけで自由に走る事が可能です。

さらにマニュアルモードも付いているのでシフトレバーでシフトチェンジする事も可能で、ハンドルの裏側にはパドルも実装してます。

ゆっくりする加速に不満がある場合にも、シフトレバーの下に備わる『SPORT』のスイッチを押すことでエンジンを高回転域まで回すことが可能なので、加速重視の制御に変えることができます。

まさに、至れり尽くせりのスポーツカーです。

女性の魅力アップ!?

2.女性の魅力アップ!?

スポーツカーに乗りたいけど自分には似合わない

乗りたいけど恥ずかしい

AT限定しか持ってないし…

こんな風に思っている女性にこそロードスターがお勧めです。

なんといっても

オープンスポーツカーを運転する女性はかっこいい!!

実際アメリカなどは若い女性が乗っていることが多いですし、アメリカでは大半の人がAT車に乗っていると言われています。

そもそもMTの講習自体がなく運転できない人がほとんどのようなので、アメリカでは「車の盗難防止」にはMTが1番効果的だと言うのは驚きですよね。

話が逸れてしまいましたが、現在の日本ではスポーツカーを所有する女性が増えていますが、その理由は『魅力アップ』や『モテる』という事からきているみたいです。

スポーツカーに乗るとモテるのは、男性よりも女性の方が多いようで、男比率の多い車好きの集まりに、オープンスポーツカーで颯爽と現れる女性が増えているともいわれています。

そういう女性はカッコイイですよね。

聞いた話によると、オフ会等で仲良くなって付き合った!結婚した!という例もあるようです。

ロードスター・AT仕様のデメリット

1.MT車ほどの一体感がない

ずっとMT車命の人からするとどこが『人馬一体』なんだ!と、なるみたいですね。

確かにクラッチとシフトによるチェンジとアクセルワークに比べると、操ってる感覚が薄まってしまうので『車と対話してるような一体感』というコンセプトから微妙にずれてしまうのでしょうね。

もしそこを譲れないのであれば、ATはやめておいた方がいいかもしれませんね。

 

2.女性受けがよくない

一部の方々ではメリットとは逆に男性が乗るのに抵抗があるようで、ランキング等を見てみると、『女性が男性に乗ってほしくない車種』の上位には、かなりの確率でロードスターが入ってきます。

コメントは『かっこ悪い(笑)』『ダサい(笑)』と言うのがあります(苦

ただ、これも一部の方だけの話です。

自分で本当に乗りたい車に乗るのが一番いいことですよw

雅也
ロードスターカッコいいなぁ!俺もいつかはスポーツカー乗ってみたいなぁ。

まとめ

 

結局ロードスターはどうなのか?

  • ロードスターが好きだから
  • 男は黙ってMTで決めたい
  • 女性はかっこよく乗りたい
  • フォルムと装備が好きだから

のような人にはオススメですね。

ロードスターは運転を楽しむための車なので、AT限定の免許証しかないという理由で外してしまうには勿体無い車です。

ロードスターの魅力をお伝えしてきましたが、どうでしょうか?

さらにロードスターを効率良く購入するために、とっておきの情報もありますので、是非検討をしてみて下さいね。

「車を乗り替えよう!」

と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。

雅也
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。


ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。

友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。

この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。

雅也


販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。

少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。


私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。



さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。

皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?

はっきり言ってそれは損をしていますよ。

本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。

今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました


車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?

どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。

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