今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております！
一括査定にするだけでかなりお得になります。
雅也
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
そんなに楽しいものがあったの?
昔って事はもしかするとワーゲン・ビートルの事かな? でも、それがどうかしたの? だけどその途中で黄色のフォルクスワーゲンを見たら0に戻っちゃうって話だったのよ（汗） 俺はそんな話を聞いた事はなかったな～（汗） 幸せになれるのであればそれもありだね。 せっかくだから家に帰ったら綾の乗り換えを前提として燃費とかも気になるところだから調べてみようか。 燃費は気になるところだからしっかりと調べてね。 目次 自動車メーカーはどこも独自のエンブレムがあるけれど、私もこのエンブレムは好きよ。 引用:フォルクスワーゲンビートル そう言えばフォルクスワーゲンビートルって、現行モデルで3代目になるのは知っていたかい? でも多分初代だと思うけれど、昔のビートルも見ることあるよね? でも3代目って言っていたけれど、何かが違っているのよね? フォルクスワーゲンビードルは名前で変わっているのではなくて と言った感じで販売されてきているんだよ。 俺自身も自信を持って言えないから、調べながら見ていくとしようか。 引用：Wikipediaより それでね、これが初代のフォルクスワーゲン・ビートルなんだけど、モデル名称は「タイプ1」って名前になっているね。 今でも見るって事は初代でも販売年数が長いって事なの? 初代の販売期間は1941年～2003年まで販売されていたんだけれど、累計生産台数は何と世界最多の2,152万9,464台という記録を持っているんだよ。 でも、この頃ってあまり燃費に関してこだわりはなかったのかしら? 当時は空冷エンジンを採用していたから、燃費は悪いのかなって思われているけれど実際には燃費が思いの他良くって9km~12km/ℓと言われているんだよね。 今の車でもちょっと燃費の良くない車種だったら最高で8km/ℓっていう車種も結構あるものね。 それから考えると12km/ℓ位走る事が出来たっていうのは凄いわ。 俺もそうだけれど、空冷エンジンって燃費が良いイメージが薄いんだよね（汗） ところでその空冷エンジンって何なの? そんな事でエンジンって冷えるものなの? それにしても空気を使ってエンジンを冷やす事で燃費が向上していたなんて意外だったわ（驚） それに車のデザインはポルシェ博士と言われている「フェルディナント・ポルシェ氏が開発をしたモデル」が原型になっているんだよ。 そして当時のスポーツカーにも多いRR形式でボディーが構成されているんだよ。 そのRR形式って何なの? だからフロント側にはエンジンが入っているのではなくてトランクになっているんだよ。 全てが逆になっているのね。 それにしてもフォルクスワーゲン・ビートルって本当はすごい車なのね・・・。 それじゃぁ～2代目になったら、空冷ではなくなったのかしら？ もしも空冷でなくなったのであれば、もしかしたら燃費も悪くなってしまっているんでないの? 引用：Wikipediaより このモデルチェンジをきっかけにFF方式はそのままだけれど、空冷から水冷エンジンに変わったんだよ。 そうすると気になるのは燃費ね・・・。 しかも綾が気にしている燃費は、エンジン形式が変わってもタイプ1と同じく9km~12km/ℓぐらいになっているね。 タイプ1に比べると全体的にすっきりしたように見えるのに、何か他にも原因があるのかも知れないわね（汗） でも現代版でもあるザ・ビートルになったらまた違ってくるんでしょう?! 引用:フォルクスワーゲンビートル でもね、残念な事にザ・ビートルの生産は2019年7月10日で終了してしまったから、日本で新車を購入するチャンスも販売終了って形で大変になってしまったんだよ（涙） でももしかしたら保管してある在庫車両があったりするかもしれないわよね? それなら新古車やザ・ビートルの中古を探した方が見つけられる確立は高いね。 それに3代目なのだから燃費だって現代風に良くなっているんでしょう? それぞれの燃費って比較できそう? カタログからJOC08モードでの比較が出来そうだね。 まとめてみるとこんな感じになるね。 でも実用ベースで考えた時の実燃費って雅也はどれくらいだと思う? 特に「急の付く運転」はどんなに燃費が良い車でも、余計な燃料を使ってしまうから結果的に燃費が悪いって思ってしまう事だってあるしね。 でも今後はフォルクスワーゲンの新型が期待できないのは寂しいわね（涙） 今の内なら探せば新車も見つける事が出来るかしら? 引用:フォルクスワーゲンビートル ザ・ビートルのユーザーは実際にはどう思っているのか、燃費も当然だけど全体的な評価を見てみようか。 こんな感じで燃費に関する評価が出ているけど、やっぱり乗り方や環境などでも大きく変わってきているよね・・・。 位は走行が可能って事よね？ 燃費だけを重視するのであれば決して良いとは言えないかも知れないけれど、ザ・ビートルのユーザーはデザインが気に入って購入しているから実際には燃費って余り気にしていないのかも知れないね（汗） そういえば燃費以外の口コミ評価もあったんでしょう？ 良いという評価はこんな感じだね。 やっぱり見た目などが重要視されている感じはするよね（笑） ま〜内容的にはこんな感じだね（汗） ・・・デザイン優先って感じの車種だから仕方ないのかなぁ〜って感じの不満内容だよね（汗） でもさぁ～歴代ビートルの燃費を考えると、やっぱり3代目のザ・ビートルが1番燃費が良いのよね？ ってこんな感じだけれど、やっぱり比べるまでもなかったね（汗） まぁ～時代が違うのだから当たり前の結果よね(笑) でもこの数字ってさっきの口コミの数字とは違うわよね? それにここまで見た印象では、走行性がいいからって言うよりもビートルだから乗っているという人が多いみたいね。 デザイン的にはお世辞にも家族向けとは言い難いけれど、若い人がデートに使ったり大人のセカンドカーにして所有したりするのであれば、燃費はともかくかっこよく決める事が出来る車種だって事が分かったね。 私と雅也の2人なら問題はなさそうだけれど、涼を連れて歩く時や両親と一緒に出かけようと思ったら定員的にも無理だし、例え4人でも車内は狭そうね・・・。 国産車で購入を考えている人は燃費で選ぶ人が多いと思うけれど、ビートルのユーザーは燃費よりもビートルって車種が大好きで選んでいるって事だね。 これなら結構分かりやすいと思うんだけれどね。 それにしてもビートルユーザーは燃費よりもビートルの形などを優先しているとは思わなかったわ（汗） 熱狂的なビートルファンが多いもの分かる気もするんだけれでね(笑) そしてビートルはその名前だけでも買いたいと思ってしまう程の魅力が多いものね。
歴代のフォルクスワーゲンビートル!
燃費はどうだったの?!
公式カタログより
初代フォルクスワーゲンビートル
タイプ1を見てみよう!
2代目のフォルクスワーゲン・ニュービートル
どの様な進化があったの?!
3代目はフォルクスワーゲン・ザ・ビートル
その進化は?!
公式カタログより
ベース
17.6km/ℓ
デザイン
17.6km/ℓ
Rライン
18.3km/ℓ
デザインマイスター
17.6km/ℓ
Ｒラインマイスター
18.3km/ℓ
2.0Ｒラインマイスター
13.4km/ℓ
フォルクスワーゲン・ザ・ビートル
燃費などの口コミはどうなの?
公式カタログより
ですがECUチューンを施した場合には、少しは燃費が良くなるのではないかと思っています。
フォルクスワーゲン・ビートルの燃費まとめ
「車を乗り替えよう！」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい！」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか？
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか？
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より２２万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも４０万高く買取してもらえたと言ってました。