今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
ねぇ綾、これから涼もどんどん大きくなってくる事だし、綾のsmartをもう少し大きい車にするって考えはありかな?
そうね~ないとは言わないけれど、確かに先の事を考えると大きい車の方が荷物を載せるにも便利かもしれないわね。
そうでしょう?
それでね、どうせならミニバンなんてどうかなぁ~って思っているんだけどどうかな?
国産メーカーでも、たくさんの車種が出ているけど検討してみたい車種ってある?
でもトヨタのミニバンに限って言えば「三姉妹」って言われるくらい有名なんだよ。
三姉妹ってどういうことなの?
三姉妹っていうのは
- ヴォクシー
- ノア
- エクスファイア
の3車種の事を言うんだよ。
でも、この3車種って一体何が違うのかしら?
まぁ~俺の好みから言えば「ヴォクシーがカッコイイ」と思うし好きだから、ヴォクシーで調べてみない?
私もヴォクシーは好きな車種だもの。
目次
TOYOTAのヴォクシーってどんな車なの?
それじゃぁ~ちょっとだけ説明していこうかね(笑)
しかもね、この3代目は2017年7月にマイナーチェンジをしたんだけど、その時に「2段積みのヘッドランプ」を採用した事によってシャープな感じに変更されたんだよ。
ちょっと初代から見比べてみようか?
でも、3代目の特徴ってどんな感じだったっけ?
引用:ヴォクシー公式カタログより
知っているようで知らなかったわ・・・(汗)
確か、ボディーカラーも豊富だったわよね?
折角だからカラーバリエーションも見てみようか。
一般的なホワイトは当たり前だけど、ブラックやパープル系が多いのは確かだね。
それに内装色も2色あるのは知っていたかい?
これが内装の2色だけど、駐車場に停まっている車とかで見た事はないかな?
まぁ~俺もあまり見た事がないから、結構レアな人が選ぶ内装カラーかも知れないね(汗)
そう言えばさっき画像にあった2つがグレードなのよね?
あっそうそう、そうだけど実際のヴォクシーのグレードは「X」・「V」・「ZS」の3つが基本グレードになるんだよ。
2つじゃなかったのね。
でもね、基本性能は「X」をベースにしているんだけど、快適性を良くしたグレードが「V」で派手さを強調したグレードは「ZS」になるんだよ。
ヴォクシーって凄いのね。
その他にも特別仕様の 「ZS 煌Ⅱ」や 「ZS GR SPORT」があるんだよ。
何だかワクワクしてきちゃうわね。
そう言えば、それぞれのグレードでガソリン車とハイブリッド車を選択する事が出来るんだけれど、ガソリン車は7人乗り・8人乗りと2WD・4WDと選べるし、ハイブリッド車に限っては7人乗りで2WDのみの設定になっているんだよ。
これまでグレードをたくさん見てきたけれど、安全面はどうなっているのかしら?
ヴォクシーは全グレードに対して、トヨタ予防安全技術トヨタセーフティシーンを装備しているし自動ブレーキや車線逸脱警報など先進安全機能は搭載されているんだよ。
他にも特徴ってあるの?
基本グレードは「X」「V」「ZS」の3種類ある?!
ベーシックグレードの「X」は基本性能重視の低コスト!
どんな感じの基本装備が備わっているのか楽しみね。
- LEDフロントフォグランプ(ディーラーオプション)イン
- テリジェントクリアランスソナー(踏み間違いによる事故を防止)
- 両側パワースライドドア(メーカーオプション)
などもあるんだよ。
それでもヤッパリ欲しいわよね~。
他の装備はどんな感じなのかしら?
- ステアリングはウレタン巻
- マルチインフォメーションは3.5インチでモノクロ
- ホイールは15インチのスチールホイール
- スマートキーは装備なし
なんだけど、本当に「最低限だから低価格に設定」されているんだよ。
その替わりと言っては何だけど、ハイブリッド車の「X」は15インチアルミホイールも装備されているし、スマートキーだって標準装備されているんだよ。
快適な車ライフを重視するなら「V」がおすすめ!
Vの方が少し豪華に設定されているから、Xでは標準ではなかった装備でも標準設定されているんだよ。
「V」はガソリン車の中では上級グレードだし、標準装備のTOYOTA SAFETY SENSEに加えて様々な装備が設定されているんだよ。
他の装備ってどんな感じなの?
- インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)
- リアエアコンオート
- ナノイー仕様消臭機能付きシート表皮
- 快適温熱シート(運転席・助手席)
- LEDファグランプ
- スマートエントリーシステム
などの装備が充実しているから嬉しくなって来るでしょう?
これは本当に驚きだわ(汗)
- メーターもハイグレードへ変更
- マルチインフォメーションディスプレイは4.2インチカラー
- 天井にスピーカーが追加されて6スピーカーにグレードアップ
などの変更もされているんだよ。
更にハイブリッド車「V」では、さらにドアトリムオートメントが合皮になってくるから、豪華さが増してくるんだよね。
見た目重視のエアロ使用「ZS」
さっきの2台とは違ってカッコよさが増してきたわね。
やっぱりエアロ仕様はカッコイイよね~。
しかも標準装備が更に変わってくるからね。
それも楽しみだわ~。
さらにエアロに似合う標準装備が追加されているんだよ。
この装備にも期待して良いよ~。
- 大型のメッキを施したフロントバンパー
- 専用フロントフェンダー
- リヤ大型のバンパー
- リヤスポイラー
- 大型マットカード
- 16インチのアルミホイールを装備
こんなに充実した仕様になってしまうんだよね(笑)
外観はカッコよくなったけど、快適装備はどうなっているのかしら?
だから快適さも十分に優れているって言えるよね。
だったら快適装備も充実していて、外観もカッコよくなっているから文句の付けようがないわね。
ZSは専用のフロントバンパーもそうだし、フロントフェンダーが変わるから見た目が[X]や[V]と比べるとかなり違った印象になっているんだよね。
ダントツの1番人気「ZS煌Ⅱ」実は意外にお買い得?
このカッコいいのが「ZS煌Ⅱ」なんでしょう?
それがお買い得って言うのはどういうことなの?
さっきも見たけどボディーカラーは全部で4色あるけど、どれも落ちついた感じで良いでしょう?
あまり好きではない色だとすぐに飽きてしまうし後悔したくないものね。
そうすると街でよく見かけるグレードってどれなの?
大まかに違う点は
- ベースは「ZS」を使用
- エクステリアやインテリアにシルバーやメッキ加飾
- フロントグリルには黒艶塗装
- ブラックレンズ付LEDヘッドランプ
になるよ。
その他の装備はどんな感じなのかしら?
- 両側パワースライドドア
- フロント・リヤオートエアコン
- スーパーUVカット機能(フロント・スライドドア・リヤクォーター)
- IRカット機能付きガラス(フロントドア)
- 天井スピーカー装備の6スピーカー
などだから、も~至れり尽くせりの装備だと思わない?
特にスーパーUVカット機能や、IRカット機能付きガラスが私にとっては嬉しいわね。
これは番外編?!
スポーティー「ZS”GR SPORT”」
でも、このモデルって何なの?
何か特別なモデルなのかしら?
このモデルはちょっと違うかもね。
ZS”GR SPORT”はミニバンの中でも「番外編のモデル」と言っても良いかも知れないね。
だから、装備も変わってくるんだよ。
どう違うのか見るのはチョット楽しみだわ。
- 18インチのアルミホイール
- 専用チューニングサスペンション
- 専用ブレーキパッド
が装備されてボディーも高剛性を高めたんだよ。
他にも変わった点はあるの?
- フロアの下には空力パーツ
- 内装も専用スポーツシート
- アルミペダルを装備
- インテリアも高輝度シルバーパネルを使用
- 専用オプティトロンメーターを採用
しているから、全体的に専用尽くしの仕上がりになっているんだよ。
全ての種類を簡単に解り易く比較する事は出来ないのかなぁ?
- ガソリン車
- カラーはブラック
- 8人乗り
- オプションの安全機能でインテリジェントクリアランスソナーとデュアルパワースライドドア
を着けたと仮定して価格の比較をしてみようか。
ZS煌Ⅱと各グレードとの価格や装備を比べてみよう!
- 16インチアルミホイール
- Bi-Beam LEDヘッドランプ(ブラック加飾)
- フロント・リアオートエアコン
- デュアルパワースライドドア
- フードモール(ブラック加飾)
- センタークラスターパネル(ピアノブラック加飾)
- LEDクリアランスランプ(ブラック加飾)
- オート電動格納式リモコンドアミラー
- 6スピーカー
- LEDルームランプ
小売り希望価格は¥2,909,500-だね。
やっぱり基本装備が凄いわね。
だけど比較だからコレをベースにして各グレードに
- デュアルパワースライドドア
- インテリジェンスクリアランスソナー
を追加した価格と「ZS煌Ⅱ」に装備されていない装備を比較してみようか。
って事で、チョットこの画像を見てね。
「X」と比較するとどうなの?!
「X」の車体価格は¥2,556,400でオプションの
- デュアルパワースライドドア ¥62,700-
- インテリジェントクリアランスソナー ¥45,100-
を追加すると合計額は¥2,664,200-になるんだけど、その価格差は¥245,300-だね。
結構差が大きいわね(汗)
「V」との比較は?!
- 本革巻きステアリング・シフトノブ
- 快適温熱シート(運転席・助手席)
- 消臭機能付シート表皮
で車体価格は¥2,824,800-だね。
そして、デュアルパワースライドドア¥62,700を追加すると、合計額は¥2,887,500-になるから「煌」との差額は¥22,000-と言う事になるね。
「ZS」との比較では?
しかも車体価格は¥2,813,800-なんだけど、デュアルパワースライドドアの¥62,700-だけは付いていないから、合計額は¥2,876,500-になって「煌」との価格差は¥33,000-になるね。
でも、「V」や「ZS」にオプション追加してもあまり価格差がないって事にはちょっと意外だったのよね~。
その辺りは俺も意外だったな~って思っているよ。
- いたる所にメッキ加工されている
- リアにもオートエアコンを採用
- スライドドア・リアクォータのガラスにはスーパーUVカット機能付き
- フロントがIRカット機能付
と言うように特別仕様になっているんだよ。
だから各グレードの詳細を見てみようか。
- 車体価格:¥3,059,100-
- インテリジェンスソナー :¥28,600-
- ディアルパワースライドドア: ¥62,700-
- 合計価格:¥3,150,400-
- 差額:¥240,900-
「X」の詳細はこんな感じだね。
- 車体価格:¥3,306,600-
- ディアルパワースライドドア: ¥62,700-
- 合計価格:¥3,369,300-
- 差額:¥459,800-
結構差額が良いくなってきているね。
この他にカスタマイズするとしたら一体どれ位の経費が必要になってくるのかしら?
でも、あと「ZS 煌II」 ハイブリッドが残っているからそれも見てみようね。
- 車体価格 :¥3,443,000-
- 7人乗りキャプテンシート:¥30,800-
- オプションカラー:¥33,000-
- 合計価格:¥3,506,800-
ってな感じが「ZS 煌II」 ハイブリッドの詳細だね。
他のグレードで色々なオプションを装備しないのであれば、この「ZS 煌II」 ハイブリッドがヴォクシーの中では一番高くなると言う事なのね。
ガソリン車とハイブリッド車を比較すると?
あと気になってくるのは燃費よね。
- ハイブリッド車:23.8km/L
- ガソリン車の2WD:16.0km/L
- ガソリン車の4WD:15.0km/L
と言うのがメーカー燃費だね。
結構価格差はあるけれど、維持費を考えると最終的にはお得になるわよね?
7人乗りと8人乗りのどっちが好み?!
シートアレンジってどんな感じになっているのかしら?
結構、多彩なシートアレンジが可能になっているでしょう?
次はこの画像を見てよ。
7人乗りは2列目が大きく下がって足元がゆったりしているし、8人乗りの方も2列目を前に稼働する事でラゲッジスペースが広く使えそうで良いわね。
しかも他にも安心オプションがあるから、それも一緒に見てみようか。
それって何があるのかしら?
ソナーって言う事はレーダーみたいなものなの?
前後に設置されている8個のソナーが静止物の有無を検知してくれて、静止物を検知した時には自動ブレーキ(被害軽減)が作動するようになっているんだよ。
でも、それってフェード現象の時にも有効なのかしら?
そうすると必ず止まるとは限らないから、ちゃんと自分の目で確認をしなくてはいけないわね。
因みにだけれど「インテリジェントクリアランスソナー」はハイブリッド「X」に装備するには¥28,600-でガソリン車「X」の場合には¥45,100-の料金がかかるんだけれどね(汗)
後は「マルチカラーインフォメーションディスプレイ」と言うのが搭載されて、様々な情報を取得する事も出来るようになったんだよ。
何が表示されているのかしら?
- 時刻
- 室内外の気温
- エアコンの使用状況
- リアルタイムな燃費表示
- 総走行距離など
の様な色々な情報を同一ディスプレイで確認する事ができる様になったんだよ。
「X」には3.5インチモノクロのインフォメーションディスプレイが標準装備されています。
しかも、快適な空気も作ってくれるよ(笑)
それじゃぁ、ナノイーの効果は知っているかい?
しかもね次のやつは綾のお気に入りだと思うよ(笑)
もしかして「シートヒーター」なの?
運転席と助手席のシートに内蔵されているヒーターによって暖めてくれる綾御用達のシートヒーターだね。
しかもこのヒーターはHIモードとLOモードの2段階で温度調整が出来るから、快適温度を選ぶ事が出来るんだ。
シートヒーターは寒い冬の朝とか出勤する時にも良いし、寒冷地であれば車を降りる前にデフロスターに設定しておけば、暖機運転する事で出勤前にはフロントガラスの凍結とかも解消できそうね。
ここからはオプション設定やそれに掛かる金額なども見ていこうか。
低燃費でお財布に優しいのは分かっているけど、どうしてそうなるのかは余り知らないのよね(汗)
しかも、操作性やシステムがどの様に動いているのかもひと目で分かる様になっているんだよ。
シフトも使いやすそうだし、ハイブリッドシステムがどの様に動いてくれているのかも分かりやすくて良いわね。
もしかして、まだ他にも何かあるのかしら?
路面凍結している所でも、前輪だけでは滑ってしまって困る時には自動的に後輪も駆動して「4WD」に切り替えてくれるのね。
だから、通常の状態では前駆だけど必要な時には4WDになるから、経済的にも良いんだよね。
ここまで凄いと、車両の購入価格ってもの凄く高いんじゃないのかしら?
ハイブリッド車とガソリン車との価格差は約¥500,000-くらい違ってきてしまうけど、それに見合う車だと思うよ。
掛かる経費ってそれだけなの?
ちなみにだけど、センターコンソールは純正品だと2~3万円位するし2WDと4WDとの差額は約20万あるんだよね。
もしかして、7人乗りと8人乗りでは車両価格が変わってしまうのかしら?
その他にも「パワースライドドア」も装備されているんだよ。
これがまた快適なのよね〜、自分で開け閉めしなくてもドアが開閉できるのが魅力なのよね。
実はそれだけではなくて、「スマートエントリーシステム」もついているんだよ。
え〜っと、確かボタンをピッってするだけで良いって言うやつだったっけ?
このスマートエントリーシステムがあれば、キーを出さずにドアの開閉が出来るから便利で良いよね。
しかも、車内からもスライドドアの開閉が可能だから綾と涼が後部座席に座っている時でも、俺が操作してあげる事が可能だからお姫様扱いで良いでしょう(笑)
でも、パワースライドドアって標準装備になっているの?
でも、価格に見合う使いやすさだから結果的にはOKでしょう?
そう言えば安全性も大丈夫なんでしょうね?
運転席と助手席のエアバックは頭や胸の上体に作用する衝撃力を分散・緩和させる SRSSエアバッグを搭載しているしね。
さらにサードシートに乗っている人の頭部側面まで保護 するSRSカーテンシールドエアバッグまで付いているから安心できるでしょう?
エアバックは合計で7個も設定されているから安心も十分だけれど、SRSサイドエアバックは別途料金が必要になってくるんだけれど価格は¥49,500-掛かってきてしまうけど、安全のためには必要だよね。
後は快適装備で、車内空間を広く明るくしてくれる装備で「ツインムーンルーフ」と言うものを装備する事が可能なんだよ。
明るく開放的な車内って言うのも良いわね。
でもガソリン車の「V」「ZS」でしかオプション設定が選択出来ないのは少し残念ね〜(涙)
どうしても欲しい人とそうでない人がいるから、かえって選べる方が良いのかも知れないよ。
それにオプションと言えば「スペアタイヤ」も最近の車ではオプション扱いになっているから、パンクとかの心配をするのであれば最初から装備した方がいいかも知れないね。
オプションでスペアタイヤを頼んだら、どれくらい掛かるものなの?
まとめ
だけどヴォクシーは人気車種だから街中で良く見かけるから、他の人と同じ仕様にはしたくないと言う人は「ZS“GR SPORT”」を選んだり、各種パーツメーカーも多種多様だから「ドレスUPパーツを購入」して自分だけのオリジナル仕様にカスタマイズして楽しむ人も多いんだよ。
でもこれだけ沢山のオプションとかを見てたら、もう一度見て見たくなってきたわ(汗)
分かったよ。
そうしたらこんな感じにしたら、読み直しができていいんじゃないかな?
どうだい?
これなら読み直したいところに手が届く感じでしょう?
これならグレードの比較や価格や装備の違いも、迷わずに読み返す事が出来るわね。
ヴォクシーのカッコ良さと車両価格にビックリしちゃって考えるのをわすれていたわ(笑)
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。