今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
軽トールワゴンとSUVを上手く融合して作られた新ジャンルの軽自動車ハスラー。
「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」をコンセプトに開発されました。
アウトドアやスポーツなど、レジャーを楽しみたいユーザーに人気の車です。
デザインも好評で平成29年度「全国発明表彰 発明賞」を受賞しています。
涼と一緒にいろんなところに行きたいな~。
涼のチャイルドシートつけたら、狭くなっちゃいそう…。
チャイルドシートとベビーカーを載せたら、他の荷物を載せるスペースがあるかな…?
目次
ハスラーの室内サイズは?
衝突時に身を守るためのエアバッグが、子どもには逆に怪我の原因になっちゃうって聞いたことあるわ。
助手席につけるのは違法ではないんだけど、特に乳児や幼児には命に関わる問題だから、避けた方がいいね。
チャイルドシートの横幅は大きいもので50cmぐらいだから、2台は余裕で並べられるね。
ハスラーにチャイルドシートをどう取り付ける?
運転中でも子どもとの会話を楽しみたいしね。
ハスラーは後ろのシート(リアシート)が左右独立式だから、チャイルドシートを装着した座席を前に寄せることができるんだ。
だから助手席の後ろに装着しておくと、運転席に居ながらも子どもの相手をすることができるよ。
ハスラーの助手席は前倒しにするとテーブルになるから便利だしね。
チャイルドシートを取り付けるための装備は?
とりあえず、チャイルドシートを固定するための何かがあるのね?
いい機会だし、それも調べてみようか。
ISOFIX(アイソフィックス)って何?
チャイルドシートが車体と連結することになるから、万が一の時に衝撃を軽減することができるみたいだよ。
それに誰にでも簡単で確実に装着することができるって書いてあるよ。
国際標準化機構(ISO)が、シートベルト固定タイプの代替として定めた次世代の固定方式です。
従来は取り付け方法が複雑であったり、シートベルトと座席を繋いでいた為、締め付けが足りずグラグラの状態で使用してしまうなど、問題がありました。
ISOFIXはシートベルトを使わず、そして、万が一の衝撃も軽減することもできます。
ちなみに2012年7月以降発売の新車にはISOFIX取り付け金具の装備が義務化されています。
だったら、ISOFIX対応のチャイルドシートを選びたいわね。
スズキ純正のチャイルドシート
カーナビみたいにスズキにはスズキの純正チャイルドシートがあるんだよ。
しいて言うなら、ディーラーさんに取り付け方とかを教えてもらえるってところかな。
それ安心かも。
ISOFIXベースシート
ベースシートをハスラーのアンカーと固定するんだ。
そして子どもの年齢や大きさにあったシートをベースシートに装着するんだって。
ベビーシート
参考年齢 0か月~
参考身長 ~85cm
体重 ~13kg
シートベルトでの固定も可能
ベビーシート適用表
チャイルドシート
参考年齢 0か月~4歳
参考身長 ~100cm
体重 18kg
チャイルドシート適用表
※チャイルドシートをベビーシートとして使用する場合は、後向きで装着。
その場合は、シートベルトでの固定となり、ISOFIX方式での装着できません。
ジュニアシート
参考年齢 3~12歳
参考身長 ~150cm
体重 15kg~36kg
シートベルト固定タイプ
※ISOFIX方式での取り付けはできません。
ジュニアシート適用表
チャイルドシートって、もっと種類がいっぱいで選ぶの大変なイメージなんだけど…。
悩まなくてもいいし、純正って言われるとなんか安心感があるよね。
口コミはどんな感じ?
・リアシートの運転席側には付けづらいので助手席側につけなければならない。
・乗せ降ろしの際、頭が当たりそうになるので注意が必要。
・回転式の方が乗せおろしがしやすいのでオススメ。けれど大きい。
・助手席にも付けることは可能だが、ISOFIXでのとりつけはできない。
・後席に2台装着することは可能。しかし、余裕は無い。
じゃあハスラーにチャイルドシートを乗せるのは無茶な事ではないわね。
まとめ
・ハスラーの後部座席の幅は1,295mm
・後席が左右独立式なのでチャイルドシートを装着した座席を前に寄せることができる。
・チャイルドシート上端を固定するためのテザーアンカーを後席左右2名分を標準装備。
・ハスラーはISOFIX対応車
・スズキには純正チャイルドシートがある
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。