今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております！
一括査定にするだけでかなりお得になります。
雅也
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
アウディ A4の車検って本当に高いのかな？
雅也と綾は、smartの車検を気にしていた筈だったのですが、どうやら友達のアウディ A4の車検費用の方が気になってしまった様ですね（汗）
せっかくなので、2人がアウディA4の車検費用を調べる所を見ていきましょうか。
目次
アウディ A4とはどんな車なの？
(引用：アウディ公式HPより)
アウディはドイツのバイエル州インゴルシュッタトに本社を置く、フォルクスワーゲン・グループの自動車メーカーで、1995年に販売されたA4が大ヒットしたことをきっかけに、日本では徐々に人気が出始めました。
高級感のあるセダンのグループに入り、代表車種としては
- 「レクサス・IS」
- 「トヨタ・マークX」
- 「日産・スカイライン」
- 「マツダ・アテンザ」
- 「ベンツ・Cクラス」
- 「BMW・3シリーズ」
などがありますね。
っということは、雅也の車も車検費用でそれぐらいかかるのかな?
正規ディーラー店で購入したから、3年間の長期保証「Audi Warranty」と3年間無料のメンテナンスサービス「Audi Freeway Plan」が付いていたんだって。
車検とは？
日本の法律で公道走行する車輌は2年1回（新車時初回3年に1回）車検を受けることが義務付けられています。
車検を受けるためには自動車点検・整備と自賠責保険に加入する必要があります。
法定費用（重量税、自賠責保険料、印紙代）+車検基本料（24ケ月点検・整備、代行手数料など）＝車検費用です。
法定費用の重量税ってどの位かかるの？
車輌重量により税額が異なります。
車両重量が1,510kgだから、32,800円だったのね。
自賠責保険料はどのくらい？
自賠責は乗用車や軽自動車などの様に車種によっても金額が異なって来ますが、離島以外の地域に適用する基準料金（沖縄県を除く）が必要です。
どこにお願いしても一緒だから、車検基本料と整備部品・作業工賃費用の部分で違うんじゃないかな？
車検基本料の内容は？
ディーラーと民間の料金の比較をしてみたら
※民間工場は平均的な整備工場の料金例なので、 依頼する工場にによって差がありますので事前確認が必要です。
どうしてなのかな？
ディーラーの車検内容は？
・車検（継続検査）
国の定めた基準に対して、検査時に適合しているかどうかを目視や各種テスターにて確認する検査
・法定点検（車検時に同時で行う）
法律で定められた2年毎（初回3年目）に実施する、おクルマを良好な状態で維持していただくための点検
・アウディ指定点検
Audi車を最高のコンディションにするためのアウディで指定された点検
・純正品による定期・消耗部品の交換
ドイツ本国に認定されたアウディ純正部品による部品交換
(引用：アウディ公式HPより)
車検は国で定めた「保安基準」に適合しているかどうかを検査するのみで、予防保護の検査内容は含まれていないんだね。
民間はその検査がない分だけ安いのかもしれないわね。
民間に車検をお願いする時は検査内容をしっかり確認しないとね。
ディーラーはアウディ純正部品を使うけど、頼めば民間ではサードパーティー（社外の相互性がある部品）の部品を使って安く済ませてくれる所もあるみたいだね。
その他の違いは、ディーラーでは故障したところは「全て交換」するけど民間では修理が可能であれば「修理をしてくれる」と言う違いもあるみたいだね。
車検に出す時には事前にしっかりと比較した方が良さそうね。
アウディA4の車検費用のまとめ
いかがでしたでしょうか？
今回はアウディ A4の車検を受ける際に「ディーラーの車検がなぜ高くなるのか」について調べてみました。
車検の受ける際に必要な事がわかりましたね。
もしも「読み飛ばしてしまったよ」や「アレってどうだったんだっけ？」なんて人は、下から必要な項目へジャンプして下さいね。
これで、みたい場所を即座に再確認する事ができますね。
現在の車の車検を取るのも良い事ですが、もしもあなたがこの記事を読んで「アウディA4」に興味を持って購入してみたい！
と思ったのであれば、ちょっとだけ新たな情報をお教えしましょうね。
じつはアウディには「認定中古車」と言うのもあるのです。
認定中古車とは、アウディが自信を持って販売する優良な中古車なのですが自信を持っているだけに価格もそれなりなのです。
ですが、悲観しないでくださいね！
さらにとっておき情報があります。
もう少し下を見てください・・・
みつけましたか？ここであなたの車の査定を出してみてください！
きっと他社よりも満足のいく様な「高額であなたの愛車を買い取って」くれるでしょう。
のぞいて見るだけなら「タダ」ですので、気楽に参考迄にみてくださいね。
「車を乗り替えよう！」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
雅也 この時みなさんできるだけ「安く買いたい！」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい！」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
雅也
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか？
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
綾 今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか？
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より２２万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも４０万高く買取してもらえたと言ってました。