今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
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いいじゃん。
それで、どのタイプにするつもりなの?
スポーティーだし女性に優しい設計だし価格もお手頃だし。
どのあたりのことだろう…?
ベンツBクラスはとにかく使いやすくて、特に乗り心地に関しては最高なんだってさ。
へぇ、俺のCクラスとまた違った使い勝手があるのか。
最高な乗り心地ねぇ…よし!さっそく調べてみるか。
目次
メルセデスベンツBクラスってどんな車?
メルセデスベンツBクラスは、ドイツの自動車メーカー「ダイムラー」がメルセデス・ベンツのブランドの一つとして販売しているハッチバックタイプの乗用車です。
コンパクトカーとミニバンの間をとったデザインとなっており、ベンツ特有の上品さとファミリーカーとしての利便性を兼ね備えています。
最近は七年ぶりにフルモデルチェンジをしてますます利便性、居住性が高まっており、女性や家族で使う車として大変人気を集めている車です。
おおー。
ベンツとしての風格をそのままに、実用性もバッチリな車なんだな。
雅也のベンツも良い車だけど、このBクラスもなかなかカッコいいでしょ。
じゃあ、実際にどんな乗り心地なのか調べてみましょう。
メルセデスベンツBクラスの乗り心地は?
ヘッドルーム(頭と天井との距離)やショルダールーム(肩から窓までの距離)などが広く作られているから、圧迫感を感じることなく運転できるようになっているな。
また長距離運転する時も快適になるように、シートは人工工学に基づいて設計されているんだ。
私の乗ってるSMARTとは全然違う。
人工工学に基づいて作られてるものって、本当に体に馴染むから良いわよね。
私が普段使ってるハサミも人工工学に基づいて作られたものなの。
これが本当に手に馴染んで使いやすいのよ。
い…いや、ハサミはともかく。
しかし、天井が本当に高いな…ベンツとは思えない居住性だ。
…さて、次に後部座席を見てみようか。
こちらもすごく広々としていて、快適に過ごせそうだよ。
高級スイートルームみたいなシート、さすがベンツね。
これだけ広々とした空間なら、長距離移動でもゆったりとくつろげそう。
アームレストをしまうとスムーズに行き来できるし、乗り降りもしやすいんだ。
確かにラクにできそうだね。
ちなみに公式のチャイルドシートもあるよ。
メルセデスベンツ公式HPより
本当!ベンツのマークもお揃いね。
こだわってるわね…でも市販のチャイルドシートとどう違うのかしら?
市販のやつも安全だと思うけど、これはヨーロッパの安全基準「ECE R44/014」にもクリアしているスグレモノだ。
せっかくのベンツなんだ、チャイルドシートも揃えたら気分良いかもね。
まぁ、工賃とか別途かかるらしいから、詳しくはディーラーに聞いたほうが早いな。
でもどっちにしても乗り心地は良さそう。
ダッシュボート
これもベンツのこだわりが詰まった、渾身のレイアウトになってるんだ。
ダッシュボートも鋭角に削ぎ落とされていて、よりいっそう広々とした空間に見えるわね。
視認性も良くて運転もしやすそう。
ジェットエンジンのタービンをモチーフにした造形もカッコいいよな!
こんなカッコ良くて上品なファミリーカー、そうそうないと思うよ。
そういえばこの前面にあるディスプレイ、タッチパネルになってるね。
センターディスプレイ&センターコンソール
センターディスプレイとセンターコンソールのタッチパネルでは、指先だけでセレクト、スワイプ、拡大などの操作が可能。
さらに、ステアリング自体にタッチコントロールボタンも付いており、全ての機能が手元に集約されているため、すばやく直感的に操作することができます。
車の機能をタッチパネルで操作するのってやっぱり気分が良いわ。
最先端って感じがするし。
友達を乗せたときとか自慢できそうだ。
あ、言い忘れていたけど、前席には標準装備でシートヒーターが付いているんだ。
これがまた便利なんだよ。
暖かさも3段階に選べるから、豪雪地帯に行った時もちょっと寒い時も凍えずに運転できるスグレモノだ。
これ地味に助かるのよねー。
冬出かける時、暖房とは違って直接背中を温めてくれるからホッとするのよ。
そうだよなぁ。
これで冬釣り堀とか行けたら最高だよなぁ…いや、ごめん綾の車の話だったよな(汗)
シートの機能自体も優れているとか、さすがベンツだよな…そうだ、実はベンツBクラスはシートのデザインも選べるんだ。
スポーティーな赤が特徴のAMGレザーエクスクルーシブパッケージと上質で落ち着いたレザーエクスクルーシブパッケーシ。
どちらも高級なベンツの雰囲気を満喫できる見事なデザインだね。
綾はどっちが好みかな?
- 本革シート(ツートーン)
- アンビエントライト(64色)
- 本革シート
- アンビエントライト(64色)
- ブラウンウォールナットウッドインテリアトリム
ああ、ツートンカラーのAMGレザーもカッコいいし、黒一色のレザーも落ち着いた女性って感じで素敵…うーん、決められない!
直接見に行って決めましょう!
あはは、あとでスケジュール確認しとくね。
メルセデスベンツBクラスは子育て中の女性に優しい?そのポイントは?
チャイルドシートも乗せおろしがしやすいのがポイント高いわ。
女性に優しいっていうのは本当なのね。
そうだね、でも女性に嬉しい機能はそれだけじゃないよ。
7年ぶりにリニューアルされたベンツBクラスには「フットトランクオープナー」という機能が新たに搭載されたんだ。
これはリアバンパーの下側に足を近づけるだけでトランクを空けることが出来る便利な機能で、両手が塞がっていても空けられるから主婦層に大人気なんだって。
良いわね!
確かに買い物する時、荷物で両手が塞がることがよくあるもの。
しかも、テールゲートを運転席やキーについてるボタン一つで自動開閉できる「EASY-PACK自動開閉テールゲート」機能もついているんだ。
これほど大きな開口部を開け閉めするのは小柄な女性には大変だからね。
確かにベンツBクラスは女性に優しい車と言えるかもな。
そうね、雅也よりも優しいわ!
ええぇ…
ユーティリティ
ねぇ、ちなみにトランクってどれだけ荷物が積めるの?
通常の場合だと455L(VDA方式)入るね。
でも広げれば1540L(VDA方式)に広がるから、日常の買い物から買いだめする時とか状況に応じで使い分けられるよ。
455L?1540L?うーん、ちょっとイメージつかないんだけど?
その中にぎっしり食材を入れたとして…だいたい一週間分のまとめ買いが出来るかな。
1540Lはその約三倍入るとして…って、それじゃ業務用冷蔵庫だな。
ちょっと食べ物基準だとわかりにくいわね…
でも、ベビーカーとか入れやすそうだし、通常のハッチバックよりもかなりの積載量だから、アウトドアなどのレジャーにもバッチリ使えるね!
メルセデスベンツBクラスの乗り心地まとめ
- ベンツBクラスは居住性や利便性を高めたファミリーカーとして人気の乗用車
- ベンツBクラスは運転席、および後部座席は広々としていて快適に過ごせるよう設計されている
- リアバンパーの下側に足を近づけてトランクを空けられる「フットトランクオープナー」や、ボタン一つでトランクを自動開閉できる「EASY-PACK自動開閉テールゲート」も搭載
- ラゲッジ容量も455L〜1540Lと大容量
- ベンツBクラスは子育て中の女性に優しい乗用車
ベンツBクラス、すごい良かったわ。
この車は女性目線で使い勝手がよく考えられていて、子育て中のA子が絶賛する気持ちもよくわかる。
内装も広々としていて、シートもゆったり…乗り心地も最高だなんて。
ああ…欲しいなぁ。
あはは、まぁでも、この車が欲しい!って思ったら良いところしか見えてこないものだから、実物を見てから判断した方が良いかもね。
じゃあ早速試乗しに行きましょう!
今週の土曜日って空いてるかな?
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。