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私がコンパクトカーを探してるせいか分からないけど、なんだか最近ってコンパクトカーが多いのね。
そうだね、確かに多くなったね。 でも、それだからどこの会社も日々新しいコンパクトカーを目指して開発してるんじゃないかな。
そっか、ってことはお互いに切磋琢磨してるからいい車が出来るってことよね。
そうそう、結局俺達ユーザーにとってはいいことだよね。 それで?何のコンパクトカーが気になるって?
えっとね~、BMWのコンパクトカーなの!
BMWはタイプやシリーズ色々あるよね? どのタイプか分かる?
確か、1シリーズって書いてあったわ。
さすが綾、目の付け所がいいね。 1シリーズは2019年5月にモデルチェンジするって発表したばっかりで、9月には日本でも新型が発売されるって言われてるんだ。
え?そうなの?それは知らなかったわ…。
BMWは有名だけど、どんなのがあるか私よくわかってないのよね。
でも、こんなコンパクトな車ならいいかなって。
うんうん、じゃ~今回は現行のBMW1シリーズを見てみようか。
目次
BMW1シリーズってどんな車?
引用:BMWジャパン公式HP
BMWはドイツの自動車メーカーBMWが製造販売している車です。
BMWモデルとしては、1~8シリーズ・X1~X7、Z4・M2~M8・X3M~X6M・i3・i8と多彩なモデルが揃っています。
その中のBMW1シリーズは、世界的に見ても女性ユーザーの比率が4割と比較的高い割合を誇るとされています。
BMW1シリーズはかっこよくスタイリッシュなデザインですので、意外ですよね。
へぇ、1シリーズって女性ユーザーが多いんだ。
なんとなく分かる気もするなぁ。 要するに、1シリーズはコンパクトカーとして受け入れられてるってことじゃないかな。
私みたいな人がいっぱいいるって事ね。
そうかもしれないね(笑)。 それじゃ、順番に見ていこうか。
BMW1エクステリアの評価は?
引用:BMWジャパン公式HP
先ずは、エクステリアからだね。
BMW1シリーズのエクステリア・デザインを表現するならば、それは「ダイナミック」の一言に尽きます。理想的なシルエット、そして隅々にまで息づくスポーツへの飽くなき情熱が、あらゆる角度から人を魅了するのです。極限まで突き詰められたディテールのひとつひとつが完璧に調和するデザイン。どのモデルを選んでも、その完成度の高さは変わりません。
引用:BMWジャパン公式HP
BMW1は、デザインにこれだけ熱意を込めてるんだよ。 へぇ、サイトには 「特徴的なのは、後ろ姿の力強い弧を描くホイール・アーチからバンパー」 ってなってるけど、私はどっちかっていうとBMWと言えばフロントの顔だと思うのよね。 あはは、確かにBMWって分かりやすいよね。 でも、顔以外も捨てたもんじゃないよ。 昼間だけじゃなくて夜間走行時も一目でBMWだって分かるように、ダーク・カラーLEDリヤ・コンビネーションライトが搭載されてるんだ。 引用:BMWジャパン公式HP それもかっこいいよね。 これだけかっこいいなら今乗ってるユーザーさんの評価もいいんじゃないかしら。 綾の言う通り、全体的に好評みたいだね。 やっぱりね~。 俺は現行モデルだけじゃなくて新型の評価も気になるなぁ。 参考までにだけど、新型を見た人の評価も見てみようか。 そうね、どんな風に変わるのかしら。 ブサかわだって(笑)。 それなのに美しいって言う評価もあってよく分からないわね。 本当だね(笑)。 人によってこんなに評価が違うって言うのも珍しいよね。 でも、これはなんにしろBMWが人気ってことでもあるのよね。 そうだね。昔から変わらないデザインと、飽きさせないデザインの両面を持ち合わせてるって事じゃないかな。 引用:BMWジャパン公式HP BMW1シリーズのインテリアは、いかに機能的に実用的に使えるか考えられています。 センターコンソールのデザインは、室内空間をより広くワイドにしたような印象になっており、ユーザーの利便性の向上のため、タッチパネルに対応したコントロール・ディスプレイが採用されています。 確かにシンプルだけど、高級感はあるわね。 でも、「こんなもんじゃない?」って感じがするんだけど。 そうだね。でも、シンプルな感じが好きじゃないって人は色々と気になるところが出るんじゃないかな。 あと、BMWのイメージが凄い高い人とかね。 なるほど、高嶺の花だから過大評価してるって事なのね。 因みに、新型のインテリアはどうなのかしら? うーん…。どうだろうね、少し新型の評価も見てみようか。 新型BMW1シリーズは、 が標準搭載され、インパネ中央のモニターにはインフォテイメントシステム「BMWオペレーションシステム 7.0」が新採用されていると言われています。 現行モデルよりも良い評価ばっかりね。 やっぱり進化して上位互換になったって事かしら。 そうだね。俺も早く見てみたいなぁ〜。 引用:BMWジャパン公式HP 現行BMW1シリーズは最後のFR車と呼ばれており、この走りを体験したものは、BMWの虜になってしまうとも言われているぐらい走行性が魅力の車です。 そこまで言われるとどれほど心地いいのか気になってしまいますよね。 また、新型BMW1になって一番の変化はFR方式(後輪駆動)からFF方式(前輪駆動)になったことと言われており、走行性能や乗り心地が現行車を上回るかどうかが注目されています。 うーん…。何が違うの…? ん〜…、スポーツカーには多いんだけど、ハンドリングが有利だったりとか、色々メリットがあるんだ。 綾になんて説明すればいいかわかんないけど、簡単に言うととにかくよく走るって感じかな? へぇ、それで変わったからダメなの?いいの? そうだなぁ、走りを求めてる人には物足りなく感じるかもしれないね。 でも、FFになったおかげで後部座席もラゲッジスペースも広くなったんだし、家族で乗ろうって思ってる人とかにはありがたいんじゃないかな。 そうなんだ。 私はやっぱり実用的でかっこいいのを求めてるから、変わった方が良いかな。 それに、ファミリー層に嬉しいって言うのも当てはまるもんね。 やっぱり走りを求めてる人が多いから好評な意見ばっかりだね。 でも、新型がこう言う人たちに受け入れられるかなぁ…。 新しくなったものがファンが欲しかったものと違うって結構あるもんね。 そうそう、それが原因でファンやめちゃう人とか多いんだよね…。 BMWもそうならないと良いんだけど、新型はどうなんだろ…? あれっ、FF化されても走りは変わってない感じなんだ。 これなら問題なさそうかな? 良いとこどりしたって感じなのかしら。 なんにしろ嬉しい情報ね! 引用:BMWジャパン公式HP BMW1の燃費は国産車よりカタログ表記に近いと言われています。 つまり、カタログ以下のスペックである国産車よりも表記されている情報の方が信じられると言う事ですね。 そんな燃費の評価では、BMW118iのガソリン車とBMW118dのディーゼル車を比較してみることにしましょう。 118iはカタログでは18.1km/L、118dは22.2km/Lとなっていますが、実際はどうなのでしょうか? と言ったように、全体的に好評ではないことが分かりますね。 一方で、 と言ったように、こちらは好評であることが分かります。 ディーゼル車ってやっぱり燃費いいんだね。 そうだね。外国はディーゼル車がエコカーの扱いだから、最近けっこう多くなってるんだよ。 そうなの?日本だとそこまで軽油も安いって感じしないけど。 でも、ハイオクから考えるとかなりお得だと思うよ。 因みに、ディーゼル車は車両価格がガソリン車より高く設定されてるんだ。 長期的に見ればディーゼルの方がいいんだけど、やっぱりそこはネックだよね。 へぇ、そうなんだ。 確かに、維持費を取るかその時の価格を取るか考えものね。 引用:BMWジャパン公式HP では、ここでBMW1シリーズのライバルと比較をしてみましょう。 現行のBMW1シリーズは、同じようなサイズ感のライバルと比較するとBMW1シリーズが頭ひとつ抜けていると言われています。 それは、BMWがドライビング性能で勝っているからです。 現行の1シリーズはFRモデルであるからというのがその理由だったわけですが、今後はベンツやアウディと同じくFFモデルになります。 そのため、ユーザーの評価も分かれるかもしれませんね。 そこで、現在の総評を比べてみましょう。 どれも好評だけど、BMW1以外はちょっとした不満が多い感じかな。 そうね、そう言うところも何気に大事だから参考になるわね。 因みに、満足度でいうとBMW1・アウディA3・ベンツAクラスの順に高くなってるんだよ。 あら、それならBMW1が一番良いってことなのね。 一概にそうって言い切れるわけじゃないけどね。 ここまでBMW1シリーズの評価と新型やライバルとの比較を解説してきました。 BMW1シリーズの魅力がお分かりいただけたのではないでしょうか? このように女性に人気のBMW1シリーズは、とても素敵な車ということが評価からもお分かりいただけたのではないでしょうか。 あなたもBMW1シリーズをご自分の目で見て、体で体感してみるのはいかがでしょうか。 きっとあなただけのBMWに巡り合えるはずです。
BMW1インテリアの評価は?
BMW1走行性の評価は?
BMW1燃費の評価は?
BMW1シリーズをライバルと比較したら?
BMW1シリーズ評価と比較のまとめ
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。