今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
ある休日のこと、リビングで雅也がスマホを見ながらニヤニヤしていますが、何かいい事でもあったのでしょうか?
ニヤニヤして、何だかご機嫌そうね(笑)
そこに洗い物を終えた綾がやってきました。
それで今調べてみていたんだけど、やっぱりマツダのセダンもかっこいいなって思ってさ。
気になった綾も、雅也のスマホを覗き込んでいるようですね。
でも前も似たような車を見たような気がするんだけれどな〜。 確か名前はアテンザ・・・って言ったけかな?
これまでのアテンザシリーズは2019年7月に「マツダ6」という名前に車名変更したんだよ。
だから似た感じが・・・じゃなくって同じ車だったのね(汗) やっぱりセダン車といえば上品な内装が素敵なのよね。 ちょっと私も気になってきたからもっと調べてみない? 目次 このメタリックレッドは流れるようなセダンのボディだからたまらないよなぁ~。 でもさ、内装を調べる前に軽くマツダ6について説明したくてさ。 そう言えばさっき、車種名を変更したって言ってたわよね? さっきも言ったけど、2019年の7月にマツダのフラッグシップモデルである「アテンザ」から「マツダ6」っていうのに車名を変更したんだ。 日本国内での名称が「アテンザ」だったんだけど、2019年8月1日販売モデルから「Mazda6」へと統一されたんだ。 でも名前が変わったことで何か変わったの? クリーンディーゼルと自然吸気のガソリンに加えてエンジンラインナップに、2.5リッターガソリンターボエンジン「スカイアクティブG 2.5T」というものが追加されたんだよ。 このエンジンを搭載したモデルは、ファイナルギア比を加速重視に変更し、17インチの大径フロントブレーキを採用しているんだ。 ますます気になってきたわね~。 それじゃぁ~お待ちかねの内装を見ていこうか(笑) それじゃぁ気を取り直して、早速フロントインテリアから見ていこうか。 これはさっきも言っていたターボ搭載の専用モデルの「ブラック」だね。 その他には、 のモデルがあるんだよ。 マツダ公式HPによると、シート素材にはしっとりとしたなめらかな触感が心地よいナッパレザーを採用をしているみたいなんだ。 そのキラキラしている所は、サテンクロームのメッキが採用されているから良いアクセントになっているんだよね。 もしかして何か飽きてきてない? シートが厚くてとても座り心地が良さそうね。 フロントシートは立体感と厚みのある造形で、ゆったりとした豊かさを表現しているね。 色々と計算されて、乗っている人が長く座っても快適な環境が整っているのね~。 レンタカーとかでも、すぐ腰が痛くなる車があったりするからね・・・。 あれは本当に辛い・・・。 L packageとS packageグレードに採用されているシートにはとってもすごい機能が装備されているんだ。 さらに、背面と座面に広範囲に吸い出し口を設けることで局所的な冷えも防止してくれる構造になっているんだよ。 寒がりな私でも冷房のことで、雅也と喧嘩しなくて済みそうね(笑) デザイン性重視で収納箇所が少なかったりするの? ちゃんと前部座席・後部座席ともに収納がちゃんとついているよ。 収納場所も確認してみようか。 っていう感じだね。 後部座席のアームレストにはカップホルダーとUSB端子まで付いてるのはとても便利そう。 主婦としては絶対に外せないポイントなのよね。 今回は俺の大好きなセダンタイプの収納を見てみようか。 この広さはSUV並の容量なんだよ。 しかも大きな開口部だから、たくさん荷物があっても出し入れがとてもしやすいんだ。 機能が充実しているかどうかで乗り心地はまた変わってくるもの。 なんと運転席と助手席で独立して設定温度を調整できるフルオートエアコンなんだ。 寒がりな私と暑がりな雅也のためにあるような装備じゃない。 次に紹介するのは運転手に嬉しい機能だからね。 マツダ6のハンドルにはステアリングヒーターが搭載されているんだ。 これで寒い冬の時期でもハンドルが温まっているから、快適に運転することができるよ。 メーターの中央部にカラー液晶が採用されているから、運転手の視野の中心部分に情報を表示できるようになっているんだよ。 たまに見にくいメーターとかあって危ないんだよね・・・。 速度超過に気をつけて運転したいけどメーターが見にくいせいで安心して運転できないことってあるわよね(汗) メーターに集中しすぎて前を見ていなかったなんて事に・・・。 これって凄い事だと思わない? 元々セダンって上品だけどお堅いイメージがしていたけど全然そんな事もなくて、むしろ上品だからこそ乗りたいと感じたわ。 イメージが変わったところで、マツダ6の内装をまとめてみると と言う感じになるね。 やっぱり充実さが違うよね。 次の休みにでも2人で試乗しに行ってみようか? 実際に乗って乗り心地を試すほうが絶対に参考になるからね。 今から今度のお休みが楽しみになってきたわ。マツダ6ってそもそもどんな車なの?
マツダ6の気になる内装は?
マツダ6の内装(フロント編)
マツダ6の内装(シート編)
マツダ6の内装(収納編)
番号
詳細
1
アジャスター機能付カップホルダー
(フロント×2)シャッター式リッド付)
2
ボトルホルダー付ドアポケット(フロント×2)
3
アームレスト付大型コンソールボックス
(USB端子×2/内部植毛加工)
4
シートバックポケット(運転席/助手席)
5
ボトルホルダー(リアドア×2)
6
リアシート センターアームレスト
(カップホルダー×2/充電用USB端子×2)便利な機能があるのは内装だけじゃない?!
マツダ6の内装まとめ
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。