今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
見た目ももちろんカッコいいけど、ボディカラーも他のクルマとは少し違う気がするわ。
確かにすごくカッコいいしカラーも良い色ばかりだね。
綾はこういうカッコいいクルマに乗りたいの?
でも見た目が好みだと乗っててテンションもあがるし、次買い替える時は見た目が結構重要なのかも。
マツダCX-3はどんな車?
「鼓動」の意味には、車に命を吹き込んで生命力を出すというマツダ独自のデザイン思想って事らしいよ。
それに発売当初は日本で発売されている車の中で唯一のディーゼルのみのラインナップだったんだけれど、2017年7月にはガソリンエンジンラインナップも登場しているしね。 2018年5月には大幅なマイナーチェンジもあったから、ますます人気が上昇している車種なんだよね。
最近よく聞くクロスオーバーSUVって言うのは何かしら?
一般的にSUVは車高が高いから、その分「重心位置も高くなって結構揺れたりする」んだけど、クロスオーバーSUVは舗装された道での走行にも重視して作られているから通常のSUVより街乗りに適している車なんだよ。
SUVにも色々あるのね。
でもクロスオーバーSUVなら車酔いしやすい涼にも安心ね。
CX-3の人気ボディカラーランキング紹介!
通常では車の塗装においては、ホワイトはクリーム色を入れることが一般的だけど、マツダは「スノーフレイク(雪の結晶)」の名前の通り純白に近いホワイトを表現しているんだよ。 このカラーはマイナーチェンジをした時に「ソウルレッドプレミアムメタリック」から「ソウルレッドクリスタルメタリック」へ変更になったんだけれど、従来のレッドカラーと比べて、匠塗(たくみぬり)と言う技術によって彩度を約2割、深みが約5割増と言われているんだよ。 ファミリアやロードスター、RX-8はマツダの歴史の節目で「赤いクルマ」を作ってきたんだ。 ブラックだと影が出にくいから「全体的にのっぺりとした印象」に仕上がってしまいがちだけど、そこはさすがのマツダの技術でカバーされているね。 他のマイカカラーでも同じなのかしら? 実際この色もホワイトパールと同様で、高リセールが期待されているんだ。 マイナーチェンジ後に新登場した期待のカラーだよ。 匠塗の技術によって、2層に塗られたグレーの濃淡さが手塗りのような色彩が表現されていてたまらないよね~。 どの色もマツダらしい「色の深み」や「陰影」を強く意識した生命力あふれるラインナップになっているんだよね。 ブルーだけど深みがあってカッコいいでしょう。 黒ってやっぱり美しいわよね。 さすが1番人気って感じよね。 何だかうれし~な~。 雅也ってこう言う目立つカラーが好きだもんね。 あっそうだ!今度の休みにでもマツダに試乗しに行ってみない? 今からすごく楽しみになってきたわ~。 さすがに「ホワイト系」は根強いね。 これであってるかしら? 特別塗装や匠塗といったマツダ独自の塗装技術が採用されているカラーが人気傾向にあるけど、「鼓動」のデザインがユーザーの心を夢中にさせる魅力があるんだろうね。 それじゃぁ~いっそのこと、smartと入れ替えをしちゃおうか?!(笑) これからは、涼にもお金が掛かってくるしどうするの? 確か、この下の方に書き留めてあったのよね。
ところでカラーの名前にマイカって付いてるんだけどこれは何かしら?
光を反射したり透過したりする性質を持っていて、マイカを入れることによって光が散りばめられたような輝きを放つんだ。マツダCX-3 人気ボディカラーを解説!
スノーフレイクホワイトパールマイカは特別塗装色のため、税抜き価格30,000円のオプション料金が必要になってしまうんだよ。
クルマづくりへの情熱を表す、マツダにとっては大切な色なんだ。
マツダが好きなユーザーはこの色に惚れ込む人が多いよ。
カラーもデザインの一部と考えられていてこの追求こそがクルマに生命力を与えるのね。
このソウルレッドクリスタルメタリックも特別塗装色で税抜き60,000円のオプション料金が必要なのね。
「機械の持つ精緻な美しさの追究」をテーマにして、鉄を削り出したかのようなリアルな金属感が楽しめるボディカラーなんだよ。
この色も特別塗装色で税抜き50,000円のオプション料金が掛かるのね。CX-3のボディカラーは全部で8色
マツダCX-3カラーのまとめ
それで結局CX-3で人気のあるカラーってどんな感じなのかしら?
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。