今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
「ダイハツのムーヴがフルモデルチェンジする」って、記事を見つけたのだけれど知ってる?
現行のムーヴは、6代目の販売開始が2014年だったから、8年越しの一大モデルチェンジだって凄く期待を集めているね。
それも結構珍しいわね…。
でもね、今回のフルモデルチェンジでは、過去に類を見ないほどの変化がある! って期待大なんだよ。 だから俺も、ちょっと気にはなっているんだよね(笑)
だったら私のsmartからの入れ替え車種候補として、調べてみない?
これから先のことを考えると、少し小さくない?!
それじゃ、みんなが期待している「フルモデルチェンジする新型ムーヴ」を調べようか。
目次
6代目のムーヴはどんな車?
内装は、ベージュでシンプルなデザインで、少し汚れが目立つ色していたわね。
けれど、良いところも色々あったわ。
- ドリンクホルダーが沢山ある
- 助手席の下に靴や本などが収納できる
- 助手席大型シートアンダートレイがある
他にも、ショッピングフックがあって便利そうだったよ。
それにムーヴには、観葉植物みたいな背の高い荷物を積載できたりもするのよ!
座席が240mmもスライドができたり、広い内装にもなっているから雅也が乗っても余裕の広さだね。
これだけ広いと、俺が乗っても涼がトミカで遊んでも大丈夫だね。
ムーヴは、ファミリーに人気な軽自動車5位&ダイハツで人気な軽自動車5位なんだって!
他にも理由があるのか?
スーパークリーンエアフィルターを使っていて、
- pm2.5や花粉をブロック
- ウイルスをブロック
- 菌やカビからガード
- 嫌な臭いをカット
- 車内の空気を清潔に保つ
一緒に乗る小さな子どもや、夫婦の健康もしっかり守ってくれる嬉しい機能もあるのが人気理由かもしれないわね。
7代目ムーヴフルモデルチェンジはいつ?
7代目のムーヴは、2018年か2019年中に新型のムーヴがフルモデルチェンジをするとマスメディアは予測されてたんだよ。
フルモデルチェンジ時期を予想!
ムーヴの次期モデルは、2020年7月~8月と言えるだろうな。
- 1995年8月 初代ムーブ誕生
- 1997年6月 マイナーチェンジ後期型(期間:1年4ヶ月)
- 1998年10月 2代目ムーヴ誕生(期間:2年)
- 2000年10月 マイナーチェンジ後期型(期間:2年)
- 2002年10月 3代目ムーヴ誕生(期間:2年)
- 2004年12月 マイナーチェンジ後期型(期間:1年10ヶ月)
- 2006年10月 4代目ムーヴ誕生(期間:2年2ヶ月)
- 2008年12月 マイナーチェンジ後期型(期間:2年)
- 2010年12月 5代目ムーヴ誕生(期間:2年)
- 2012年12月 マイナーチェンジ後期型(期間:2年)
- 2014年12月 6代目ムーヴ誕生(期間:2年8ヶ月)
- 2017年8月 マイナーチェンジ後期型(期間:2年4ヶ月)
6代目ムーヴが誕生してから、すでに4年経過しているんだよ。
これだけの期間があいたってことは、昨日も新しいものが出るのかしら?
7代目ムーヴには「DNGA」と次世代型スマートアシスト採用か!?
DNGA(Daihatsu New Global Arshitecyure)って言うんだけどな。
親会社で採用される「TNGA」をインスパイアする形で、ダイハツでも開発が進められた新しいプラットフォームなんだよ。
ムーヴの基本設計をゼロベースから見直して、DNGAを7代目ムーヴに導入されたら「車両の重量の軽減・車体の高剛性化・操縦安定性の向上」が実現されるんだよ。
でもさ、私は1番知りたいことがあって…。
ムーヴもモデルチェンジしたら、スマートアシストが採用されるのかな?
ライバル車にも対抗できるように、次世代型スマートアシストの搭載が期待されているよ。
- 車線逸脱防止支援システム(レーンキープコントロール)
- 全車速追従機能(スマートクルーズコントロール)
- 運転支援テクノロジー(パーキングアシスト)
などを可能した、運転支援システムを導入したものだよ。
このシステムが、7代目ムーヴ全グーレドに標準装備されるか?どうかが注目されてるんだよ。
どんなデザインが採用されるのか?
外装はやっぱり、気になるところよね。
ダイハツの、新型タントやタントカスタムがヒントになる予想も出てるよ!
そんなデザインになるってことかしら?
でも「大胆かつ迫力あるデザイン」に、なるのでは?とも、予想されているな。
- カッコイイ、攻撃的なフロントマスク
- Cピラー&リヤウインドウ一体化、クーペ風デザイン
- 躍動感あるれる、サイドキャラクターライン
全体的に、高級感あるデザインになるんじゃないかって予想があるね。
まとめ
涼もまだ小さいから、次世代スマートアシストが期待されてるのは嬉しいね。
- 車両の重量の軽減
- 車体の高剛性化
- 操縦安定性の向上
が実現されるされたら、軽自動車であっても走行は凄くよくなるじゃん。
予想された時期に発売されなくても2020年内には、お目見えする感じだね!
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。