プジョー3008のインテリアってどんな感じ!?オシャレ？快適!?

快適にするものの一つとしてはインテリアがあるよね。

プジョー3008はヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー2017をはじめとする60以上のアワードを受賞していて、先進的な装備やデザインが高評価されているんだ。

しかも、デザイン性・ユーティリティ性・走破性能を兼ね備えたSUV（スポーティ・ユーティリティ・ビークル）として人気のモデルなんだ。

プジョー3008はグレードが5つあってね、グレードによって変わってくるんだよ。

じゃあ、もっと詳しく見てみようか。

• 左右独立調整式…運転席側と助手席側とで別々の温度・風向きを調整できるもの。
• リアエアコン…2列目以降にあるエアコンのこと。
• エアアウトレット…主にエンジンルームなどの排熱のために、車体に設けられた空気排出口のこと。

この3つの機能が付いているんだ。

デジタルだからとても美しい画面で多彩な情報がとても見やすいんだ。

画面の表示情報のモードは4つのモードから選べるんだよ。

しかも、前方視界と連なるようにレイアウトされているから運転に集中できるようにできているんだ。

自然なポジションで運転できるから疲れにくいのが特徴かな。

パドルシフトとは、マニュアル車のように変速できるものなんだ。

使い方によっては燃費を良くする運転もできるんだよね。

ファブリックは耐久性・通気性・保温性があるから快適だし、テップレザーも使用されていることもあって品が良く見えるね。

アルカンタラは本革以上に高級素材とされているんだ。

耐久性・通気性・保温性・難燃性・汚れにくさ・質感の柔らかさが特徴だよ。

腰への負担が少ない理想的な正しい着座姿勢になるようにサポートして、長時間のドライブでも疲れにくくなる等の効果があるんだ。

i-Cockpitとは、ドライビングを探求してきてもたらされた革新的なインテリアのレイアウトのことだよ。

3つの特徴があるんだ。

• 小型ステアリング
• ヘッドアップインストルメントパネル
• 大型タッチスクリーン

大型タッチスクリーンは、ダッシュボードの中央にあって、8インチのスクリーンなんだ。

エアコン操作・メディア再生・ハンズフリー通話・ドライバーアシスタンス・ナビゲーション（オプション）を操作できるよ。

それと、トグルスイッチというピアノの鍵盤のようなスイッチもあって、主要機能の操作をスマートに直接アクセスできるんだよ。

i-Cockpit アンプリファイはGT LineとGTのみだよ。

i-Cockpit アンプリファイとは、アンビエンスセレクターによって照明・香り・サウンドを好みに合わせてカスタマイズできる画期的な機能で、3パターンまでメモリーが可能になっているんだ。

機能としては、

• リラックス/ブーストモード…リラックスorブーストモードから選択。ヘッドアップイン ストルメントパネルと連動した好みの　　　ディスプレイカラーを選ぶことができる。
• ムードライト…室内の間接照明の明るさを調整。
• パフュームディフューザー…あらかじめ装填した3種類の香りから好みに応じて選択。
• ミュージックセレクション…音楽ジャンルに合わせた音響設定を選べるイコライザー機能。

があるよ。

アクセルレスポンスと シフトレスポンスはよりクイックに、パワーステアリングも よりダイレクトなステアリングフィールへと切り替わるよ。

しかも、オーディオスピーカーから増幅されたエンジン音を車内に流すことができるようになっているんだ。

手動防眩によるわき見運転や目の明順応と暗順応によって目の前が見えなくなる状態を防ぐ効果があって、夜間の運転も安心だよ。

その使いやすさも特徴で、低くて大きな開口部に、フラットなフロア、側面にも障害物がなくて、荷物を無駄なく積み込める優れたスペースだから、使い勝手の良いようにレイアウトできるよ。

GT LineとGTのみのインテリアだよ。

ハンズフリー電動テールゲートとは、リアバンパーの下に設置されたセンサーが足などを検知するとテールゲートを自動的に開閉する機能のことだよ。

ダッシュボード、スマートキーのボタンでの開閉も可能だよ。

でもAllureとAllure LED Packageにはオプションで付けられるようになっているね。

大切に車に乗りたいから、汚さないためにもフロアマットは重宝するね。