今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
ミニバン販売台数NO.1のトヨタ、その中でも新時代のミニバンといえばヴォクシーです。
しよう!と思ってしないと、車中泊はなかなかしないだろうな。
綾は、どんな車が車中泊に向いてると思う?
俺、今度の週末同級生の翔と飲みに行くじゃん。
あいつ車のこと色々詳しいから、聞いてみるよ。
目次
ヴォクシーは車中泊に向いているのか?
雅也は?
俺と綾まだ車中泊ってのをしたことがなくて、もし車がヴォクシーだったら車中泊ってできると思うか?
車中泊なら、ヴォクシーは見た通りいいぞ!女性でも、運転しやすいしな。
シートを調節し、くつろげるスペースを!
レバーひとつでシートを横や後ろに倒せるから、もし仮眠とかするならシートも楽々倒すこともできる。
2列目と3列目をつなげれば、車内がベットに早変わり!
7人乗りシートでも十分なのですが、人によっては真ん中があいてしまうので体が当たると不快に思われる方もいるかもしれません。
8人乗りでは2列目シートもベンチタイプとなるため、よりフラットな状態にすることができます。
大人でもゆったり寝れそう!!
ヘッドレストを外してるから、全部倒したらベットになるな。
車内泊だから、まず寝れる場所の確保が1番大事!!
ヴォクシーは、乗る人によってアレンジの方法がいくらでもあるんだ!
距離が近いから、家族とかで行くとまた距離が縮まりそう。
コンセントがあり、収納も充実
収納もヴォクシーは、充実してると思うぜ。
色々小部屋みたいな感じで、子どもも快適にくつろげそうだな。
ハイブリット車は、コンセントアクセサリーをオプション選択できるかな。
必要ないと思っていても、乗っているうちに「やっぱりあったほうが良かった」って思うこともあるだろう。
天井が高いく、圧迫感がない
解放感もあって、人数が複数で横になっても窮屈さを感じないんだ!
確かに1,400mmもあれば高いほうだし、窮屈なく寝返りも出来そうだな。
ってことが、結構分かったんじゃないかと思うんだけど。
シートアレンジでも十分だけど、もっとゆったりできる環境になったりしないかな?
車内泊を快適に過ごすためには何が必要?
カーテンをつけてみよう
そんな時は、いいサイズのカーテンがあるんだ。
Levolva<レヴォルヴァ>ZRR70系/ZRR75系ノア/ヴォクシー専用サイドカーテンセット ≪防災グッズとしても役立つ!おしゃれ車中泊グッズ≫
カーテンも自分好みものを付けたりおいてみたりすると、もっとおしゃれで楽しい空間になるな!
寝床を更にゆったりと
涼と一緒に行っても、マットがあることで安心して遊ばせるスペースも確保できるしな!
でも安全面とか不安なんだよな…場所とか、どこがいいとか気になるなぁ~。
車中泊での安全面、気を付けることとは?
車中泊では停車しておける場所など、どこを選択すればよいか迷うこともあるのではないでしょうか。
場所によっては、盗難など人の気配がなく安全面に不安な所もあります。
万が一のトラブルに巻き込まれないように、「暗い公園や路上は避け」出来るだけ安全な場所を選ぶ必要があります。
トラックなんかも寝てるけど、あくまでも仮眠休憩って思っておいた方がいいからな。
でも1番大事なのは、女性はきっとトイレを確保することだと思うんだよ。
RVパークの方が安心だよな?
- RVパークとは…一般社団法人日本RV協会が推進するオートキャンプ場などで安全で快適に車中泊できる施設として公認している所です。
- 24時間利用可能なトイレがある
- 100Vの電源がある
- ごみ処理ができる
- 余裕あるスペースがある
- ただ停めるだけでなく周りの状況を確認する
- サービスエリアは、仮眠休憩のみ(車中泊は正式にはダメ)
- 車は斜面などにはおかず平らな場所に置く
- 公共のトイレなどいつでも使えるトイレがある所にする
- エンジンを切り窓は少し開けておく
ありがとな。
綾ちゃんによろしくな。
まとめ
車内泊のこと、翔君からはなにか聞けた?
- 車内は広くて、シートもレバー1つで簡単に操作できる。
- コンセントや車内収納も充実している。
- 天井も高く設定されていて、解放感もある。
- 人数が複数になっても窮屈感があまり感じない
ヴォクシーは、快適に過ごせる車になっているわね。
◆車中泊に必要なアイテム
- カーテン
- ベッドマットレス
- 寝袋
- ランプ
自分が必要と思うアイテムを揃えることも、車中泊を楽しむ1つの方法です。
◆車中泊をしていい場所は?
- RVパーク
- サービスエリア(仮眠休憩)
人の気配がない場所や、灯りが少ない場所は安全対策のため避けましょう。
あとは自分で色々アイテム揃えて、家族で快適に過ごせる方法を探そうな。
いかがでしたでしょうか。
是非車内を居心地良い空間にアレンジして、楽しい車内泊をしてみて下さい。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。