今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
雅也
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。



車種によって維持費の金額も変わってくるって聞くから、次に買うにはどんな車が良いのかなって考えていたのよ。


ほら、ハイブリッドって燃費がいいイメージがあるじゃない?
これを見てほしいんだけど・・・

確かにハイブリッド車といえばトヨタのプリウスだね。
プリウスは世界初の量産ハイブリッドカーだし、低燃費で走行音が静かな車だって聞くよね。

車体価格は少し高めだけど機能も充実してるみたいだし、プリウスのデザインも気に入ってるの。
維持費を考えたら、次は低燃費のプリウスがいいのかなって思って。

でも「燃費が良い=コスパがいい」っていうのは間違いで、一概には言えないんだ。使用状況によってはむしろコスパが悪くなる可能性もあるから気を付けて。
それに減税されるのは主に購入時だから、維持費への影響は少ないんじゃないかな。
ちょっと調べてみようか。
目次
車を持つのは大変?何にお金がかかるの?

今もそうだけど、走るためにはガソリンが必要だし、税金とか保険とか・・・
うーん、具体的にどんなことにお金がかかってるんだっけ?
たくさんありすぎてごちゃごちゃしちゃうわ。

じゃあ維持費の簡単な内訳をまとめてあげるね。
主に4種類に分けることが出来るよ。
- 税金(自動車税、自動車重量税)
- 保険(自賠責保険、任意保険)
- 整備・メンテナンス費用(車検・点検、修理費、消耗品等の交換費用)
- 運転・利用費(ガソリン代、駐車場など)

プリウスの場合は全体的にどのくらいかかるのかな?

税金




自動車取得税は購入時だけだから、維持費に関係するのは自動車税と自動車重量税だね。
自動車税は車のパワーで決められている?


金額は総排気量によって決められているんだ。


つまりエンジンの大きさを表してるんだ。
難しく考えなくていいよ、要は車のパワーの大きさだと思っておいて大丈夫。


総排気量 (1L=1000cc) | 納税額 |
1,000cc以下 | 25,000円 |
1,000cc超~1,500cc | 30,500円 |
1,500cc超~2,000cc | 36,000円 |
2,500cc超~3,000cc | 43,500円 |
3,000cc超~3,500cc | 50,000円 |
※500ccごとに金額が上がり、6000cc以上は一律となっています。

自動車重量税は車検時に!







だけどわざわざ納付する必要はなくて、車検の代金に含まれて支払っているんだ。


1年あたりで計算すると金額はこんな感じだね。
車両重量(1t=1000kg) | 納税額(年間) |
1.0t以下 | 8,200円 |
1.0t超~1.5t | 12,300円 |
1.5t超~2.0t | 16,400円 |


13年以上、18年以上と経過した車は納付額が高くなるんだ。


13年未満 | |
車両重量 | 納税額 |
1.0t以下 | 16,400円 |
1.0t超~1.5t | 24,600円 |
1.5t超~2.0t | 32,800円 |
13年経過 | |
車両重量 | 納税額 |
1.0t以下 | 22,800円 |
1.0t超~1.5t | 34,200円 |
1.5t超~2.0t | 45,600円 |
18年経過 | |
車両重量 | 納税額 |
1.0t以下 | 25,200円 |
1.0t超~1.5t | 37,800円 |
1.5t超~2.0t | 50,400円 |
※1年あたりの計算では[×1/2]の金額になります。




自動車税、重量税は、新車・中古車による納付額の違いはありません。
しかし先程雅也が言ったように、重量税は経過年数によって金額が変わってくるので注意してください。
また、中古車購入の際、車検を通しての購入ならば重量税がかかってしまいますが、車検が残っている場合は重量税を支払う必要はありません。
次の車検時に支払うことになります。
エコカー減税はお得じゃない!?






たとえば、自動車重量税の場合、減税されるのは購入時と3年目の車検のときだけとか。
お得なことに変わりはないけど、長期的にみると大した差はないんだよね。
前述のように、エコカー減税だからといって毎年減税されるわけではありません。
また、『エコカー減税で実質負担1万円』というものがありますが、購入から1年が経過したときの課税額であり、期限が区切られています。
エコカー減税の実施期間は2019年5月1日〜2021年4月30日までです。
このように、エコカーによる購入時の恩恵はあるかもしれませんが、維持費を考えるうえでエコカー減税の影響は少ないため、あまり深く考える必要はないでしょう。





保険


でも、これはプリウスとは関係ないね。どの車を選んでも保険には入らなくちゃいけないもの。



自賠責保険は一律!24ヶ月契約がおススメ!




それで、綾。前回の自賠責保険はいつ支払ったの?








車検を通すには自賠責保険に加入していることが前提だから、先に保険が切れてしまったら車検を通せなくなるんだよ。


自賠責保険は1ヶ月単位での契約が可能で、最短1ヶ月~最長37ヶ月から選べるんだ。
長期の方が割安だから、今言ったように、一般的には新車購入時に37ヶ月契約、その後は車検時に24ヶ月契約がよく選ばれるよ。



自賠責保険料 | |
37ヶ月 | 24ヶ月 |
36,780円 | 25,830円 |
※契約期間が長いほど保険料は安くなります。

任意保険は必ず?!補償内容を見極めて賢く加入!



自賠責保険の補償範囲は狭くて、限度額も決まっているんだ。
大きな事故に遭ったとき、これだけでは補償しきれない部分がたくさんあるから、それを補うために任意保険があるんだよ。
あまり起きてほしくはないけど、万が一の事故備えて絶対に入るべきだよ!


自賠責保険はどこで加入しても保険料は一律だけど、任意保険は取り扱う保険会社によって変わるうえに補償範囲や等級でも保険料が変わるから、じっくり考えて決めよう。


でも所有者の年齢とか車の使用状況、必要な保障、等級…いろいろな条件で決められるから具体的な金額は見積もりをしないとわからないね。


保険を決めるときは事前にいろんな保険会社で見積もりをして適切な保険(不要な補償をつけない等)を選ぶことが重要なんだ。

ところで雅也、車種によっても保険料が変わるってさっき言ってたよね?
それも保険料が決まる条件のひとつなの?

プリウスは・・・ちょっと高い方じゃないかな(汗)

毎年、型式(車両,車種)ごとの事故・盗難などの発生率に応じて保険料率が見直され、保険料が上下する仕組みです。
たとえば同じ型式の車による事故率が高いと、「事故を起こす危険が高い車」と評価されてしまい保険料が上がってしまうのです。


でも、盗難とかも多いみたいだし、本当のところはわからないな。

って、盗難も!?それも困るよ!

自動車保険に限らず、保険は補償内容が厚くなるほど保険料が高くなります。
適切な保険=自分に必要な補償であり、それを見極めることで保険料を抑えることができます。
- 1人しか運転しないのに運転者限定(運転する人を指定すると保険料が安くなる)特約をつけていない。
- 家族で複数台所有している車に重複して補償をつけている。
- 代理店型の保険に入っている(ダイレクト保険だと代理店を挟まないのでその分保険料が安くなる)
- 保険の見直しを行っておらず、年齢条件(運転者の年齢が高いほど保険料が安くなる)が適切でない。
- いずれ廃車予定の車に車両保険をつけている
このように、保険内容(補償内容)を見直すことで無駄をなくし、賢い保険選びをする必要があります。
さらに任意保険について詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてくださいね。
整備・メンテナンス


正式名称は「自動車検査登録」って言って、これが切れると公道を走れないんだ。
もしも車検切れの車に乗っているのが発覚したら重い罰則があるし、それで事故を起こしても当然保険は無効だから、絶対忘れちゃダメだよ。
知らなかったじゃ済まされないからね。









※『法定費用』+『車検基本料』+『その他』=車検代

印紙っていうのは税金とか手数料を納める切手みたいなものだったよね?

つまり車検代の法定費用を計算すると・・・
=[法定費用]51,530円
※車検2回目以降(2年分)の支払額




- 車が公道を安全に走れる状態かどうかをチェックする『点検』
- 検査や納車にかかる人件費、移動費など諸々の『事務手数料』
- 代行業者や代車サービスを利用した場合の費用
この3つなんだ。


まず整備の内容、つまりどこまで整備をしてもらうかが大きな要なんだ。
それによってどの店に依頼するか・・・業者によっての違いもあるから、これも人それぞれ金額の差は大きいよ。


車は部品ごとに点検しなくちゃいけないからたくさんの整備項目があるんだよ。
その中でも『車検に通すために必要』なもの、『安全性に関わる』もの、『快適に過ごすため』のものというように、人によっては必要なかったり、自分でやった方が安上がりだったりもするんだ。


そのあたりは個人の自由だから手間をかけて安く済ませるか、全部お任せにしてしまうか、それも悩みどころだね。




ディーラーで受けると値段は少し高めだけど安心して乗れるようにしっかり整備してくれるから、車にとっては一番良いと思うよ。
できるだけ安く抑えたい人や特典を受けたいっていう人は車検専門店とかカー用品店で受けるといいんじゃないかな。
綾ならどうする?


消耗品の交換は必須!プリウスの特徴はココ!

車検ではそれぞれの部品をチェックして必要であれば交換もしてくれるけど、その費用はもちろん上乗せされるよ。


部品ごとに交換時期の目安があるから、それぞれの状態や経過年数と交換時期をきちんと把握して必要なものを交換するんだ。
部品本体と工費を合わせてどれも数千円~1万円くらいのものが多いかな。

ところで雅也、さっきオイルのコストがなんとかって言ってなかった?

交換部品のひとつにエンジンオイルっていうのがあるんだけど、実はこのオイル交換が少なくて済むのがプリウスの特徴なんだ。


オイルが劣化するのはエンジンが稼働しているときなんだけど、プリウスはエンジンを停止してモーターの力で走ったり惰性(アクセルを戻してもしばらく前進すること)で走ったりする分、エンジンの稼働率(=オイルの劣化速度)がふつうの車より半分程度になるんだよ。


年間1万km走ったとしても、3年に1回しか交換しなくていいってことになるね。



法定費用 5万1,530円 |
車検基本料 4万~7万円 |
+必要に応じて | |
部品交換費用 数千円~1万円(×?) |
これが車検時に支払う2年分だから[×1/2]で、年間だと約5万~7万くらいかな?

運転・利用費

ハイブリット車ってやっぱり燃費が良いイメージがあるけど実際どうなのかしら?




平均的な実燃費を調べて計算したものが下の表だよ。



JC08モードっていう燃費測定方法で国土交通省が規定してるんだけど、実際の気象条件や道路状況とかエアコン設備のことまで考えられていないんだ。


そういう条件なしに屋内で測定されてるから、実際に外で走るのとはどうしても差が出てしまうんだよ。
逆にいえばどの車でも同じ条件下で測っているわけだから、車種ごとに比較してみるにはいい指標なんじゃないかな?


実は俺の友達がプリウスに乗ってるんだけど、燃費はすごくよくて30km/Lくらいだって言ってたよ。走り方や環境でかなり差が出るみたいだね。
WLTCモードとは燃費測定方法のひとつ。
これまでカタログなどに記載されていたJC08モードは国土交通省が定めた日本独自の燃費表示です。
しかし、それに代わり世界基準の燃費測定方法として新たに国際的な燃費表示であるWLTCモードが登場しました。
WLTCモードでは、【市街地】【郊外】【高速道路】の3種類の走行モードそれぞれの燃費と、それらを平均したWLTCモードの4つの値が表示されます。
従来のJC08モードでは走行状況までは想定されておらず、1つの値しか表示されていませんでした。
しかしこれからはより実燃費に近づくことができ、購入者も自分の走行状況に合わせた燃費を知ることができるようになります。
このWLTCモードは2018年10月から導入されており、2020年9月までには全ての車に表示されることになっています。
避けらない駐車場代は立地環境や防犯とも相談しよう!





でもさあ、地域で違うのは仕方がないけど、立地や駐車環境、防犯対策なんかも問題だよ。
車の大きさで必要なスペースも変わるし、屋根の有無とか防犯がしっかりしているかとか、そういうので金額は変わってくるからね。


車を購入した際、または所有者や住所などを変更した際、自分の車として保管場所を登録するために車庫証明が必要となります。(※地域によっては不要な場合もあります。)
通常は自動車販売店などで代行してくれますが、そのの場合は代行費用がかかります。
車庫証明は難しい手続きなく自力で取得することも可能です。
ちなみに申請時に必要な費用は2,100円、手数料が500円程度となっています(※地域差があるので詳しくは各都道府県警察で確認してください。)
まとめ


- [税金]約4万8,300円
- [保険]約7万2,915円
- [車検]約3~5万円(※法定費用を除く)
- [利用]約15~16万円
【合計】29万1,215円~33万1,215円
※交換部品費用を除く


プリウスは維持費が安くなるメリットがある分、デメリットもあるんだ。


あとはバッテリーの問題かな。


元を取ろうと長く乗っても、途中でバッテリーの寿命がきたり故障しちゃったら余計に費用がかかってしまう可能性があるからね。






「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
雅也 この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
雅也
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
綾 今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。