今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
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途中ちょっと高速道路に乗ったんだけど、その車の加速が良くてびっくりしちゃった。
わたしの車とは全然違ったわ。
たしかに綾の車と比べたら、乗り心地は全然違うだろうね。
わたし、ちょっとレガシィアウトバックのことが気になってきちゃったわ。
特に綾が気になっている乗り心地について重点的に調査してみよう。
目次
レガシィアウトバックとは
- レガシィアウトバックは1995年に初代が登場したステーションワゴンとSUVのクロスオーバー車で現在は5代目
- グレードは以下の3種類
レガシィアウトバック B-SPORT(参考価格:税込¥3,410,000-)
レガシィアウトバック Limited(参考価格:税込¥3,630,000-)
レガシィアウトバック X-BREAK(参考価格:税込¥3,465,000-)
- 全長×全幅×全高(mm):4,820×1,840×1,605(X-BREAKのみ1,660)
- 乗車定員:5人
- 全グレードAWD(常時四輪駆動)
綾が言っていた、高速道路での加速が早いっていうのはこれのおかげだろうね。
でもAWDって初めて聞く言葉だわ。
4WDと何が違うのかしら?
つまり、四輪車では違いはないけれど、AWDは六輪車や八輪車においてもすべてのタイヤが駆動するということを示しているんだよ。
日本ではこれまで4WDの表記が一般的だったけど、世界ではAWDの表記もごく普通に使われているんだ。
グローバル化が進んで日本でもAWDという言葉が浸透してきているんだね。
これは、ほかのメーカーにはないものだね。
レガシィアウトバックの走りは?
いまいちピンとこないんだけど。
じゃあ、ちょっと水平対向エンジンについて説明するね。
【メリット】
- 低重心で、一般的なエンジンよりも重心バランスや回転バランスに優れている。
- 水平対向エンジンの性能が最も発揮されるのはモータースポーツの場。
- 高速道路や悪路でも走行にブレがなく、ハンドル操作がしやすい。
【デメリット】
- 走行性能に優れている分開発コストがかかり、本体価格が上がる。
- エンジン自体の面積が大きいため、車体が大きくないとエンジンルームに収まらない。
- 一般的なエンジンと比べて燃費があまりよくない
燃費が悪いとガソリン代も高くなるから、維持費もかかってしまうわね。
その分、根強いファンがいるけどね。
レガシィアウトバックのシートは?
X-BREAKが合成皮革の撥水加工シート、B-SPORTとLimitedが本革シートなんだよ。
シートヒーター自体は珍しいものじゃないけど、レガシィアウトバックは運転席と助手席に加えて、後部座席の左右にもシートヒーターが装備されているんだ。
家族で出かけるときとかには、ありがたいわね。
あとはシートの位置も記憶できるから、パパが運転した後にママが運転したりしても元の位置に戻すのも簡単だしね。
車内の広さは?チャイルドシートは乗せられる?
両方とも後部座席に乗せたのかな?
さすがにゆったり乗れるとまではいかなかったけれど、そんなに窮屈だとは思わなかったわ。
室内幅が広い車だから、チャイルドシートを置く場所もきちんと確保できるんだね。
ゴルフバッグも4つ積めるらしいよ。
後部座席を倒せば釣り竿や自転車も載せられるし、幅広い年齢層の人に需要がありそうだね。
ってことは、小さい子がいる家だったらこのグレードがおすすめなのかな。
口コミでの評価は?
結構肯定的な評価が多いね。
- 厚みのある大きめのシートと加速の良さのおかげで乗り心地は最高です!
- 静粛性(せいしゅくせい)が高くロードノイズも気にならない。後席との会話も楽しめる。
- リアにシートヒーターがあるのは嬉しい!
- 長距離を走っても疲れない乗り心地。
- 後席は大人でもゆったりくつろげる空間がある。
でも一方でこんな意見もあったよ。
- 乗り心地は普通。静粛性が高いと評判だったが、期待していたほどではなかった。
- 路面の段差を乗り越える際に揺さぶられる印象がある。
レガシィアウトバックの乗り心地まとめ
- レガシィアウトバックには、3つのグレードがある
- 水平対向エンジン搭載なので、加速が良く悪路にも強いが、燃費が良くないためガソリン代が高い
- 後部座席にもシートヒーターがついており、トランクも広いのでアウトドア向き
- 室内幅が広いため、子ども連れにもおすすめ
- 乗り心地に関しての口コミはおおむね良好だが一部否定的意見もある
今回は乗せてもらった側だったけど、実際に運転したいと思わない?
ちょうど何にも予定がないし。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。