アウディA3内装は価格以上!?そのこだわりと魅力を徹底検証!!

今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!

一括査定にするだけでかなりお得になります。

雅也
もっと早く知っておればよかったなぁと感じてます。

一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。

実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。


私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。

雅也
突然なんだけど、アウディにもA1~A8まで価格や性能によって種類があるって知ってる?

それくらいは知ってるけど、急にどうしたの?

何か気になる車でもあるの?

雅也
そうなんだよ。

最近知り合いの人がアウディに乗り換えたんだよね。

アウディってスポーティなセダンのイメージが強かったんだけど、その人が乗ってたのが「アウディA3」だったんだよね。

それが車幅もあまり広すぎず、内装も無駄がなくシンプルでとても使い易そうな仕様だったんだ。

それに何といっても300万円台で買えるんだって!

それはとても興味をひかれるわね。

ちなみにお勧めのポイントとかあるの?

雅也
俺もそう思って調べてみたら、特に内装が気に入ったんだよね。

だから内装について詳しく説明させて。

きっと気に入ると思うよ。

そうね、私もそろそろ車を乗り換えたいと思ってたからちょうどいいわ。

でも内装も気になるけど、まずはアウディA3がどんな車なのか?について教えて。

雅也
そうだね、じゃあ主な概要について説明してみよう。

アウディA3ってどんな車なの?

引用:アウディ公式

雅也
まず初めに、アウディA3のコンセプトは「上質さと先進技術を凝縮したプレミアムコンパクト」なんだよ。

「狭い街中でも扱いやすいサイズでありながら、十分な広さと使い勝手を備え、プレミアムブランドの上質や走りの味わいも欲しい、そんな願いをかなえてくれる車」がコンセプトの内容なんだよ。

確かにそうね。

輸入車のイメージって車体が大きくて、女性や運転に自信がない人は、慣れてない道とか狭い道路なんかだと思うように運転出来るか不安よね。

でも運転も楽しみたくて走りの上質感も譲れない、そんな人にはアウディA3はぴったりかもね。

雅也
あと、安全な走行にも積極的に取り組んでいるんだ。

衝突防止システムや、前車に追従して速度を自動制御する装備などの先進技術も標準装備されているからね。

とても乗りやすく進化を遂げた洗練された車なんだよ。

見た目の美しさはもちろん、見えないところにまでこだわりが施されているのね。

まさに真の上質さを求める大人のこだわりの一台なんだね。

上質な走りを支える運転席周りとは?

 

引用:アウディ公式

雅也
じゃあアウディA3の主な概要が分かったところで、本題の内装について説明していこうか。

まずは上質な走りを支える運転席周りから見ていこう。

そうね、運転に楽しさや快適さを求める上で一番重要になってくる場所だから、注意してポイントを押さえていきましょう。

雅也
それじゃあ、まず初めに画像をみてわかると思うけど、アウディA3の内装は極限まで無駄を削ぎ落としているんだよ。

その上で大衆車との差別化を図るプレミアムブランドにふさわしい、こだわりが細部に施されているんだよ。

その代表的例が運転席で重要になるメーターにあるよ。

あまり馴染みがないと思うけど、こんなの見たことある?

バーチャルコックピット

引用:アウディ公式

とても近未来的~。

今の車ってこんなにも技術が進んでいるのね。

雅也
そうだね、これは「バーチャルコックピット」って言うんだ。

アウディは積極的に先進技術を取り入れて、快適で乗りやすい車を目指しているからこそのこだわりなんだよ。

アウディA3には、オプションとして取り付ける事が出来るんだけど、どんな機能か知りたくない?

そうだね…。

見た感じだと、今まで別のモニターに表示されていたカーナビが、メーターに表示されてる事は何となく分かるわね。

雅也
もちろんマップの表示は出来るけど、それだけじゃないんだよ。

まず液晶画面が搭載された事で、運転者の使いやすい様にスピードや回転数の表示を変更できるんだよ。

それとマップ以外にも、天候や今走っている走行状況の表示にも変更が可能なんだ。

だから天候の変化に左右されにくくなったり、走行状況を確認できるんだよ。

自分の運転の再確認が出来て、今以上に運転が快適に楽しくなる事間違いなしだね。

楽しいドライブが出来そうね。

ところで、あのダッシュボードの中央にあるカーナビみたいなのは何に使うの?

インフォテインメントシステム

 

引用:アウディ公式

雅也
そこも注目のポイントなんだよ!

ただナビが2つ付いているだけじゃないんだよ。

インフォテインメントシステムと言って、オプションにはなるけど「ナビゲーションパッケージ」を追加すると、「MMIナビゲーションパッケージ」「アウディコネクト」がセットで装備されるんだよ。

難しい言葉が多いから、簡単にまとめてみるとこんな感じだよ。

インフォテインメントシステム
  • MMIナビゲーションパッケージ

上に格納式7インチ液晶モニターと、運転席と助手席の間のセンターコンソール上にMMIコントローラが付く。

  • アウディコネクト

インターネットを介して提供されるアウディ独自の情報サービスの総称。近所のレストランやホテルの検索して予約したり、ガソリンスタンドや駐車場を距離順や価格順で表示するんなんて事もできます。その他にも場所や時間に応じて天気情報や最新オンラインニュースを流したりできます。

  • スマートフォンインターフェイス

Bluetoothを使って手持ちのスマートフォンを接続すれば、スマホのメニューをそのまま「MMIディスプレイ」に表示することも可能です。スマホとの連動を考えてその他のメニューもスマホ的な文法で設計されているから、普段からスマホに慣れ親しんでいる人なら違和感なく操作できる。

雅也
まだまだ細かい機能は沢山あるけどね。

今の車はこんなに進化しているのね。

とっても便利なのは分かったけど、私にも使いこなす事が出来るかしら?

雅也
そうだね、新しい機能に抵抗を覚える人は多いよね。

綾もそう言うと思って調べてみいたら、「MMIコントローラー」がとても便利なことが分かったよ。

コントローラーって事は、何か操作に使うの?

引用:アウディ公式

雅也
そうだよ、これがその「MMIコントローラー」なんだ。

運転席と助手席の間、センターコンソールってところの上に設置されているんだよ。

この場所で、MMIの機能のすべてをコントロールできる優れた機能を持っているんだ。

それはすごいわね。

これってどうやって操作するの?

雅也
この大きなダイヤルを回す操作が中心になるんだ。

だから、手探りでも操作しやすいのが特徴なんだけど、最近のマイナーチェンジでタッチパッドが追加されて、手書きでの作業が可能になったんだよ。

左手での作業は慣れるのが必要だけど、検知能力が高いから使い勝手はとても良いんだよ。

こんなに操作が簡単なら、私にも簡単に使えそうだわ。

雅也
ここまでが運転席周りの内装で気になるポイントだけど、分かったかな?

運転していて、快適に過ごすための工夫がされているのね。

そして、そのために先進技術をうまく活用しているのがよく分かったわ。

雅也
そうだね。

それじゃあ、これまでは運転席周りを集中して説明してきたけど、今度は車全体の内装の主なポイントを押さえていこう。

今まではどちらかと言えば、運転手向きな情報だったけど、一緒に乗る人の事も考えるとそれはとても重要だね。

快適で楽しい上質さへのこだわりとは?

引用:アウディ公式

シート

雅也
それじゃあまずはシートを見ていこう。

上質で過ごしやすい車には欠かせないポイントね。

どんな感じなのかしら?

雅也
まずはフロント部分なんだけど、表皮が柔軟な上に芯となるクッションのコシも十分なんだ。

背中から腰、お尻、太ももに掛けて、均一に力が掛かりしっかりと支えれるから、長距離ドライブでも疲れずに過ごせる快適シートに出来ているよ。

とても快適そうね。

なんかシートの長さが少し短めな気がするけど…。

これって、少しでも活用スペースを増やしてるってことなのかな。

雅也
いい所に目を付けたね!

その通りで、アウディA3ではA4に比べて少しシート幅を詰めているんだよ。

それでも座り心地には大きな影響がないんだよね。

マイナーチェンジで先代よりボディーとホイールベースのサイズが拡大されて、室内には程よい広さが出来たんだよ。

乗る人次第では「A4の方が快適だけど、A3でも十分だね。」なんて声があるほどだよ。

それはいいわね。

ちょっと大きい輸入車に乗ってみたいけど、予算的に悩むところなのよね。

でも、この価格帯でこれだけ快適なのはうれしいわ。

雅也
じゃあ今度は、リヤシートについて説明していくよ。

リアシート

涼と3人で出かけるときは後部座席に乗ることになるから、ここも見逃せないわね。

一体どんな感じに出来ているのかしら?

引用:アウディ公式

雅也
見てわかる通り意外と広いよね!

ルーフ部分が低い分、頭上の空間は少なめだけど狭苦しさは少ないよね。

そうね、後部座席の場合フロントシートの下につま先を滑り込ませられるから、これだと大人2人でも十分な広さが確保出来てるわね。

雅也

これもまた、マイナーチェンジでホイールベースが拡大された事により足元に十分なスペースがうまれたんだ。

それに床からシートの座面までに十分な距離が取られているから、膝裏が不自然に浮き上がったり、お尻が極端に落ち込む事を心配しなくていいのも、快適さのポイントだよ。

これだけ広さがあると、涼が大きくなっても心配なく快適に過ごせそうね。

話は変わるけど、車に荷物が乗らないのはとても不便だから、トランクはどうなの?

トランク

引用:アウディ公式

雅也
そうだね、家族で出かける時やスポーツに行くときには、ある程度荷物は載せたいよね。

寸法だけだとピンと来ないから、ゴルフバックを例にすると大きさが分かりやすいよね?

A3のトランクにゴルフバックは載るのか?
  • 幅が短く斜めに載せれば1つは積載可能
  • 後部座席を倒せば長い物でも載せることが出来る
  • シートアレンジの工夫次第では3つまで積載可能

なるほどねー。

そのままだと、極端に長い物や大きな物を載せることはあまり適さないみたいね。

それでもデザインや乗り心地にこだわりたい人には、これだけの積載スペースがあれば十分かもしれないわね。

アウディA3内装のまとめ

引用:アウディ公式

雅也
ここまでアウディA3の内装について見てきたけど、何か気に入った事や気になるポイントは見つかったかな?

簡単にまとめてみるね。

アウディA3内装のまとめ
  • 上質さと先進技術を凝縮したプレミアムコンパクトカー
  • 狭い街中でも扱いやすく十分な広さと使い勝手を兼ね備えた、日本の道にとても相性の良い
  • 極限までに無駄を削ぎ落して、こだわりが細部まで施された車。
  • バーチャルコックピットなど快適な車を目指すために、積極的に先進技術を取り入れている。
  • マイナーチェンジによってスペースに余裕がうまれ、以前より窮屈感が緩和された
  • 上質で座り心地のいいシートで、長時間の運転でも身体への負担が軽減された
  • トランクはシートアレンジでゴルフバックが3個まで積載可能

私はこれまでの車と違った視点の「快適で安心の技術」みたいなイメージが浮かんだわ。

雅也
そうだよね。

スポーティでお洒落な車だけじゃないってことが分かったよ。

運転にはそこまで自信がない私からみたら、アウディA3のサイズ感は狭い道が多い日本にとても相性のいい車だと思ったわ。

そして何といっても先進技術をうまく活用して、快適な運転を実現する取り組みに驚きと、実際乗ってみたいと関心がとても湧いたわ。

またこれからもっと技術が進んでいくと、さらに安全で快適な車が出来ると思うと、とても楽しみだわ。

雅也
俺も楽しみだな!

そんなアウディA3だけど、今すぐに買えないって人がほとんどだよね。

でも、実際どんな車か乗ってみて確かめたいよね?

そうね~実際に広さや乗り心地を確認したいわよね。

雅也
そうだろ~、内装は特に運転したり触れたりしないと、分からないところが多いからね。

俺も外からは見たことあるけど乗ったことがないから、近くの販売店に行って試乗してみようよ。

公式サイトから試乗予約もできるしね。

そうね。

今度の休みに家族で行ってみましょう。

予約はお願いね。

雅也
そうだね!

任せといて。

「車を乗り替えよう!」

と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。

雅也
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。


ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。

友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。

この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。

雅也


販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。

少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。


私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。



さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。

皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?

はっきり言ってそれは損をしていますよ。

本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。

今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました


車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?

どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。

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