今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
ドイツの自動車メーカーよね。
それがどうしたの?
どれどれ〜?
アウディA4だよ!
見た目はもちろんかっこいいんだけど、インテリアもかっこいいんだよ。
正面だけじゃなくて、全体を見てみたいわ。
かっこいいでしょ?
走りそうだし、いいわね。
A4はセダンタイプなのね。
アウディA4とは
全長:4.750~4.755mm
全幅:1.840mm
全高:1.410~1.445mm
そして、A4はアウディの中でも人気のシリーズで、現行モデルは前身の80モデルからだと9代目なんだよ。
人気があるからこそ、それだけ新しいモデルが出続けるのね。
セダンというシンプルな車のデザインながらも、アウディらしくかっこいいデザインになっているから人気があるんだよ。
どちらもそんなに大きくないけどしっかり走るところもポイントだね。
スポーツタイプとしては造ってないからスポーティーなセダンといった所かな。
知らなかった。じゃあ、税金かからなくなったの?
種類が環境性能割というものに変わったんだよ。
従来、購入段階では消費税とは別に自動車取得税が課されていましたが、2019年10月1日の消費税率10%への引き上げにともない、自動車取得税は廃止され、「環境性能割」という新しい税が導入されました。
この環境性能割は、燃費性能に応じて登録車は0~3%、軽自動車は0~2%課税され、燃費がいい自動車ほど税率が軽減される仕組みで、たとえば電気自動車は非課税(0%)です。なお、2019年10月1日~2020年9月30日の1年間は、環境性能割の税率から1%分軽減されます。新車、中古車ともに対象です。
引用:JAF公式HPより
とても分かりやすくて、勉強になったわ!
アウディA4のインテリア
コックピット
品があってかっこいいってイメージだわ。
足元が狭いと長時間には耐えられなくなってしまうものね。
他にも、もっと教えて!
ハンドルに搭載されている機能を紹介するね。
このハンドル周辺についている14個の操作ボタンで音量の調節、ナビの操作、個人設定のプログラムの操作なんかもできてしまうんだよ。
とてもスマートで便利だよね。
納車したばかりでもすぐに慣れる事ができそう。
色んなところにボタンがありすぎると覚えられないのよね。
車の操作って乗っている時にしかしないから、なかなか使わない所は覚えられないよね。
次はメーター類も詳しく見てみよう。
メーター類
ここにスピードメーターやタコメーター、地図情報やオーディオ情報なんかも表示できるんだよ。
道に迷ったときなんか特にそうだけど、視線をナビに向ける回数が増えると普通の車だと前を見るのがおろそかになりがちなのよね。
その点運転席の正面にナビがあると、少し視線を落とすだけで地図が確認できるから安心ね。
AudiバーチャルコックピットはA4の中でも標準装備になるグレードとオプションとして追加する必要があるグレードがあるから、そこは注意が必要だね。
こちらも真ん中はカラーディスプレイになっていて、ナビゲーションなんかが表示できるんだ。
ただサイズが7インチと少し小さめなのと、メーター類は固定になっているところが違いだね。
画面サイズが大きい分、Audiバーチャルコックピットの方が地図なんかは見やすいかもしれないわね。
トランク容量は?
リアシートを前に倒せばゴルフバッグ3つ縦に入る容量があるんだ。
インテリア関連オプション
パーシャルレザーといって革シートなんだよ。
色は4色から選べて車内を好きなように雰囲気を変えられるよ。
引用:アウディ公式カタログより
個人的にはベージュいいわね。
この色のシートにすると車内が明るくなりそうだし。
ちなみに、オプション価格は¥400.000-(消費税込み)するんだけどね(笑)
さすがアウディって価格ね。
引用:アウディ公式カタログより
特にこの左の模様は高級感が出るのよね。
右の色は落ち着いていてシンプルなカラーだね。
どちらもオプション価格は¥70.000-(消費税込み)だよ。
アウディA4のインテリアまとめ
- アウディA4はアウディでも屈指の人気セダン
- コックピットは高級感がありかっこよく、足元も広い
- ハンドルに14個の操作ボタンがついていてスマートに操作できる
- メーター部分は2種類あり、どちらもカラーディスプレイ搭載
- トランクはゴルフバッグ2〜3個積める容量
- オプションのシートの色がどれもいい
今度の休みにでも早速試乗しに行こうか。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。