今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
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伝わるかな、形はトラックなんだけれど仕事で使うトラックとは違って、前は大きなSUVっぽいというか・・・
確かに日本で見かけることってかなり少ないよね。
どこのメーカーだったか分かる?
トヨタってあんな車も作っているのね。
うらやましいなぁ、俺も結構興味あるんだけれど走っているところは見たことなんだよね。
ハイラックスは国産車でかつ、日本国内向けに公式で発売されている唯一のピックアップトラック(2019年12月現在)なんだよ。
他にもシボレーやフォードなどアメリカの自動車メーカー、日本の自動車メーカーの海外拠点(米国トヨタ、米国日産、米国ホンダなど)で取り扱われているピックアップトラックタイプの車種を輸入車として購入することもできます。
ただしほとんどがピックアップトラック大国であるアメリカからの輸入車となるため、基本的には左ハンドルとなっています。
そんな大きくて迫力のあるハイラックスのような車種にしか出せない魅力があるんだよなぁ。
運転が大変なんだろうなぁなんて思いつつも、他にはない唯一無二のかっこよさにやっぱり憧れるよね!
じゃあ今日はハイラックスのかっこいいところについて調べてみる?
目次
ハイラックスってどんな車?
・トヨタが発売する、国内向けの国産車としては貴重なピックアップトラック
・国産車でもトップクラスの大きなボディ
・走破性が高くオフロードが得意
・クリーンディーゼルエンジンのため、トルクが強く燃料代も安価
まさにタフでパワフルって感じだね。
オフロードが得意っていうのも見た目通りだわ。
砂・泥・山道などを走破するラリーレイドっていう競技の中でも世界一過酷と言われるダカールラリーで、ランドクルーザーと並んでトヨタチームのベース車両に選ばれるほどなんだ!
外観のかっこいいところ
大迫力の車体サイズに、ピックアップトラックの形状そのものがハイラックスの一番の特徴でありかっこいいところだよね。
・全長 5,335mm
・車幅 1,855mm
・車高 1,800mm
私のsmartだと踏みつぶされちゃいそう(笑)。
ピックアップトラックっていうぐらいだから、もちろんトラックのように荷台にガンガン荷物を積めるしね。
荷室が室外になるから、汚れた物なんかも気にせず積めるし。
こんな使い方が出来るのはトラックならではだね。
フロントの大きくシンプルなグリルやフォグランプ、リヤは大きなリヤバンパーが目を引くね。全体的に大胆でシンプルなデザインが、タフさやパワフルさを感じさせるよな。
こういうデザインがかっこよく映えるのは、ハイラックスのように大きな車だからこそだね。
内装のかっこいいところ
トラックって聞くと、最低限のものがシンプルに並べられているだけっていうイメージがあるんだよね・・・
ハイラックスは内装もかっこいいよ。
洗練された上質な内装って感じだわ。
変に奇抜なデザインとかはなく、多機能かつきれいにまとめられている印象だね。
さらにカッコよくなるカスタム
でもカスタムのエクステリアパーツを駆使することで、さらにハイラックスの個性が強化されてかっこよくなるんだ。
その辺りもあわせて紹介したいな。
TRDカスタム
TRDはトヨタ公式のカスタムブランドだから、個人的にもおすすめかな。
・公式ブランドのため高品質かつ取付も確実
・ハードめ(いかつめ)路線のカスタムがハイラックスとの相性◎
・比較的流通量が多く情報を得やすい
カバー系のパーツで数ミリ寸法がずれていて下地が少し見えていたり、大きなパーツでちゃんとつけても左右がわずかにずれて対称じゃなかったり・・・
あくまでそんなこともあるっていう可能性の話だけれどね。
TRDのような公式ブランドだと、そういった可能性はかなり低く抑えられるよ。
タフさやパワフルさがさらに強調されて、ハイラックスらしいかっこよさが色濃くでているわ。
フロントアンダーカバーやサイドステップ、荷台のスポーツバー辺りが特にお気に入りかな。
オフロードもガンガン走れるタフな車だぜ!っていう印象を、グッと感じるよね!
ただしこのぐらいカスタムパーツをつけるためには、ある程度費用もかかる点だけ注意が必要だよ。
例えばTRDパッケージ(フロントバンパーカバー、フロントアンダーカバー、サイドステップ、スポーツバー、TRDロゴデカールのセット)で上の白いハイラックスにかなり近い外観に出来るんだけれど、価格は税込¥308,330だね。
Rocco仕様(タイ仕様)
元々現行(2019年12月現在)である8代目ハイラックスは、タイが製造国で日本よりも前から現地では販売されています。
2017年に逆輸入され、日本仕様のものが国内で正規販売が開始しました。
タイでは国内とグレード名が違い、仕様も異なります。
タイ・トヨタのハイラックスには2ドアタイプと4ドアタイプがあります。
日本仕様と同じ4ドアタイプのハイラックスはDouble CabとRoccoという2つのグレードがあります。
ちなみに国内ではRocco仕様っていう名前で広まっているけれど、特徴的なグリルのデザインはDouble CabもRoccoも同じだね。
フロントアンダーカバーの有無とか、他のところで違いはあるけれど。
確かにこっちの方がワイルドでかっこいいかも!
でもタイで売られているハイラックスを日本で購入するのってかなり大変なんじゃないの?
車本体をタイから逆輸入しなくてもRoccoフェイスチェンジキットっていう名前でタイ・トヨタの純正パーツがオンラインショップで販売されている(2019年12月現在)し、ヤフオクなんかでもタイミングが良かったら出回っている場合もあるよ。
新品で税込20万ちょっとぐらいかな。
これにTRDのスポーツバーも装着すれば、ほぼ写真のRoccoと同じ見た目が再現できるね。
ハイラックスのかっこいいところまとめ
・圧倒的なサイズと、ピックアップトラック形状による大迫力の車体
・タフさを感じさせる外装デザイン
・先進的かつ機能的な内装
・更にタフさが増すTRDやRocco仕様のカスタム
紹介したTRDやRocco仕様のカスタムを駆使して、さらにタフさを前面に押し出したラリーカーのような外観にしあげたりもしてみたくなるよな!
雅也もいつかはハイラックスみたいな大型でかっこいい車にしてみてもいいかもね!
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。