今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
ねえ雅也、最近気になっている車があるんだけど。
そうなんだ。
なんて車なの?
それが、名前が出て来なくて…。
何だったかな?
トヨタのSUVで、ほんとにここ最近急によく見かけるようになったの。
ふむふむ。
他に特徴は思いつく?
サイズ感も大きすぎず小さすぎずちょうどいい感じなんだけど。
日本では2019年の春にフルモデルチェンジして再デビューしたよね。
売れ行きも好調らしいし、確かに最近よく見かけるな。
そうそう!
RAV4だったわね。
そうなのよ、最近よく見かけるし気になっていたの。
だから、もっとRAV4について知りたいのよね。
RAV4ってどんな車?
引用:TOYOTA HPより
うんうん。
最近見たのはこういう感じだったわ。
・現在で5代目
・日本国内では2019年4月に発売
・今回のモデルチェンジを経て、タフでアクティブなスタイルやカラーに!
・SUVらしい直線的なラインやシルエットが特徴的
・見た目だけじゃなく、実際の走破性も公式HPで力を入れて紹介されている
そのあたりと比べても、直線的でアクティブな外観が特徴的だね。
今のミドルサイズSUVは流線形のシルエットが多いから。
よく見かけるようになったおかげで、外からは結構何度も見れたのよ。
外装はカッコいいよね。
でも走っているところばかりで、中がどんな感じかは一度も見たことないわ。
内装がどんな感じか知りたいなあ。
じゃあせっかく名前も分かったことだし、RAV4の内装について一緒に調べてみようか。
RAV4内装の特徴
・センターコンソールにボタンやダイヤルが多く機能的な印象のコックピット
・内装カラーはブラック系とライトグレー系の2つのテーマ
・解放感のある、視野の広い前方視界※
・ステアリングスイッチも完備
・サンルーフ(メーカーオプション、グレードによって内容が異なる)
・ラゲッジスペースの2段デッキボードは裏面が樹脂製で、濡れ物も対応
・ワイヤレス充電(おくだけ充電)も対応(メーカーオプション)
※室内からは見えないワイパーや、低めのボンネット、低めのインパネ(スピードメーターなどが配置されたディスプレイ)などの視界を遮らない工夫がされています。
他にもドアミラーや三角窓などの最適化など細かなところにも気を配られています。
同じサイズ感のトヨタSUVでも、ハリアーなんかと比べると分かりやすいね。
一方でライトグレーは白と明るめの茶色のコントラストが独特なカラーリングだね。
Adventureというグレードだけは、ライトグレー系のカラーはオーキッドブラウンとして専用カラーデザインでラインナップされているね。
(左上:RAV4 ブラック、右上:RAV4 オーキッドブラウン、左下:ハリアー ブラックレッド)
詳細は後で説明するけど、一部のグレードでは前後の席の頭上をまるまるカバーする大きなサンルーフも付けられるんだ。
アクティブな層に人気がありそうな車種だし。
見た目もアウトドアなイメージで好みかも。
ラゲージの床面は2段構造になっています。
下段の裏面が樹脂製になっており、濡れ物対応となっています。
最新の車って感じがするなあ。
RAV4のグレードごとの内装の違い
グレードのイメージとしては、GシリーズとAdventureが上位グレード、Xシリーズがベースグレードなイメージかな。
それじゃあ、まずはインパネから見てみましょうよ。
オーケー、インパネだね。
特に7インチモデルは入ってくる情報量が多くて機能的だよ。
(左上:7インチ ガソリン車、右上:7インチ ハイブリッド車、左下:4.2インチ ガソリン車、右下:4.2インチ ハイブリッド車)
GシリーズとAdventureは合成皮革、Xシリーズはファブリック(布)だね。
Adventureは合成皮革でも少しGシリーズとデザインが違うんだ。
個人的にはサンルーフは好きな装備だから、特に大型のパノラマムーンルーフは興味があるね。
(上:パノラマムーンルーフ 下:ムーンルーフ)
すごい解放感だろうね!
ちなみにパノラマムーンルーフの価格は税抜きで¥130,000-だよ。
こちらの価格は税抜きで¥100,000-だね。
まとめ
・内装カラーはイメージが大きく異なる、ブラック系とライトグレー系の2種類
・前方視界を広くする工夫や大型サンルーフなど、解放感にもこだわったデザイン
・上位グレードではシートや細部のカバーが合成皮革製になる
・サンルーフも超大型のパノラマムーンルーフは装備できないグレードもあり
そのゴツゴツとしたイメージが内装にも反映されているような印象だったね。
ミドルサイズSUVの中でも、車種の個性が感じられる内装だと思うな!
出掛けるのがもっと楽しくなりそうだね!
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。