今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
ホンダのS660の燃費ってどれくらいなのかしら?
S660が気になるの?
街中で走っているのをよく見るんだけど、すごくカッコいいの。 軽自動車なら運転しやすそうで、私にも乗れそう!って思ったんだ。
スポーツカーって燃費がよくないイメージあるし・・・。
じゃあ一緒にホンダのS660の実燃費がどれくらいか調べてみよう!
- S660の実燃費
- S660の燃費が良い理由
- すぐにできる燃費改善の簡単な方法
実燃費を把握することでS660購入のための判断材料になる
今乗っているS660の燃費改善方法を知ることができる
S660の実燃費
■実燃費|17.4km/L
- S660 α CVT
- S660 β CVT
- S660 Modulo X CVT
■実燃費|17.8km/L
- S660 α MT
- S660 β MT
- S660 Modulo X MT
引用:e燃費調べ
グレードに関わらず、トランスミッションがCVTかMTかによって変わるんだ。
無段変速機と呼ばれAT(オートマ)に分類される
ギアの切替という概念がなく、スムーズな加速と低燃費をを可能にしたシステム
S660の燃費が良い理由
- ホンダの軽自動車のエンジンをベースにしているから
- 燃費性能に優れたダウンサイジングターボを採用しているから
- CVTにはアイドリングストップが搭載しているから
だから、維持費や燃費も軽自動車のように良いんだね。
ダウンサイジングターボのエンジンを採用していているから、スポーツカーらしさも兼ね備えているんだ。
排気量や気筒数を抑えた小さいエンジンを採用した低燃費志向のエンジン
不足したパワーの確保をターボとスーパーチャージャーで補っている
S660はスポーツカーにチャレンジしたい女性にピッタリの車ね。
運転を楽しみたいユーザーの意見では、CVTが停止するたびにエンジンが止まるのが気になる人も多いみたい。 購入するときには判断材料の1つになりそうだね。
明日からできる燃費改善方法
CVT車の燃費改善方法3選
- 目標速度まで到達したらアクセルを緩める
- 発進時の踏み込みを控える
- 必要以上に回転数を上げない
スピードを保つために、踏み込み続けないといけないと思ってたわ。
高速だと3000~4000rpmが適切だと言われているよ。
運転席の前にあるタコメーターで表示される数値
rpmとは1分あたりのエンジンの回転数のこと
発進時は2500rpm以上は出さないようにして、徐々にアクセルを抜いていって1500rpmくらいで走行すると良いみたいだね。
燃費を1番に考えるなら4000回転以内を意識すると良いかもね。
MT車の燃費改善方法3選
- 早めのシフトアップ
- 適切な回転数の把握
- エンジンブレーキを使う
だから早めにシフトアップすることが重要なんだね。
逆に高すぎるとカラ吹きして無駄にガソリンを使うことになるんだよ。
- 回転数が低すぎる時に、エンジンが「カラカラ」「ガラガラ」「キンキン」といった異常音が発生すること
- アクセルの踏み方による、燃料の異常燃焼などの原因が考えられる
- エンジン周りの部品の故障につながる場合もある
意識してエンジンブレーキを使うよう心がけよう。
でも、安全第一だから必要に応じてフットブレーキを使うことを忘れないようにね。
ホントなのかな?
ニュートラルはそもそも走行に使うことを想定して作れてないんだ。
まとめ
■実燃費|17.4km/L
- S660 α CVT
- S660 β CVT
- S660 Modulo X CVT
■実燃費|17.8km/L
- S660 α MT
- S660 β MT
- S660 Modulo X MT
- ホンダの軽自動車のエンジンをベースにしているから
- 燃費性能に優れたダウンサイジングターボを採用しているから
- CVTにはアイドリングストップが搭載しているから
- 目標速度まで到達したらアクセルを緩める
- 発進時の踏み込みを控える
- 必要以上に回転数を上げない
- 早めのシフトアップ
- 適切な回転数の把握
- エンジンブレーキを使う
S660が低燃費なことと燃費が良い理由もわかったわ。 それに運転の仕方によってさらに燃費は向上されるのね。
でも1番大事なのは安全運転をすることだからね。 そのことは忘れてはダメだよ。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。